大阪は、高槻、今回は、天下一品八丁畷店である。高槻って京都に行く通過点になっていて、あまり行く機会がないのだけども、今回、ゆえあって、一路地下鉄と阪急電車を訪れることにした。
国道171号線を歩いていると、八丁畷の交差点に南側にある天下一品を発見。高槻にて出会えるとは・・・。思わぬところで懐かしい友人にであったような気持ちであった。
見つけたのは、ちょうどお昼過ぎの時間、小腹もすいてきた。信号を渡り、お店の1階はガレージとなっているため2階に駆け上がり店内に。店内は、入り口のところに大人数用のテーブルがあり、学校帰りの高校生が陣取っていた。
左手に、カウンターとテーブルが数組。カウンターに座って注文をする。今回は、こってりラーメンとライス(並)。さすがに年齢が40代後半ともなると、ギョーザ定食などはつらい。ただ、昔からの慣習でどうしても一緒にご飯を食べたくなるんだなあ。あとで気が付いたけどメニューにちょこっとライスというのがあった。
ライスが出てきたので、一言。天下一品のご飯には、黄色いたくわんが不可欠。何故か知らないけど、これが一番、付け合わせとしては合うと思う。京都の白梅町店みたいに食べ放題は別として、絶対不可欠。たまにきゅうりのキューちゃんみたいなのを出すところがあるけど、言語道断!こってりラーメンには、やっぱり黄色いたくわん。←見えねーよ。
ちなみに、このお店は、ちゃんとご飯のどんぶりに黄色いたくわんが2切れのっていた。
もうひとつうれしかったことに、ネギ多めができました。ネギ特大は、別料金ですけどね。うれしーっ、京都に近い分、その辺も京都チックなのかね。
このお店のうりは、きっと黒烏龍茶がただで飲めるところでしょう。僕も少々いただいた。
なかなか、感じが良かった気がする。
店名の八丁畷ってちょっと変わった地名なので少し調べてみると、畷というのは、田んぼのあぜ道を言うらしく、八丁(約800m)も田んぼのあぜ道が続いたところという意味になるのだろうか?店の前を走っている国道は、昔、西国街道と呼ばれたルートでもある。
天下一品八丁畷店の場所はこちら↓
国道171号線を歩いていると、八丁畷の交差点に南側にある天下一品を発見。高槻にて出会えるとは・・・。思わぬところで懐かしい友人にであったような気持ちであった。
見つけたのは、ちょうどお昼過ぎの時間、小腹もすいてきた。信号を渡り、お店の1階はガレージとなっているため2階に駆け上がり店内に。店内は、入り口のところに大人数用のテーブルがあり、学校帰りの高校生が陣取っていた。
左手に、カウンターとテーブルが数組。カウンターに座って注文をする。今回は、こってりラーメンとライス(並)。さすがに年齢が40代後半ともなると、ギョーザ定食などはつらい。ただ、昔からの慣習でどうしても一緒にご飯を食べたくなるんだなあ。あとで気が付いたけどメニューにちょこっとライスというのがあった。
ライスが出てきたので、一言。天下一品のご飯には、黄色いたくわんが不可欠。何故か知らないけど、これが一番、付け合わせとしては合うと思う。京都の白梅町店みたいに食べ放題は別として、絶対不可欠。たまにきゅうりのキューちゃんみたいなのを出すところがあるけど、言語道断!こってりラーメンには、やっぱり黄色いたくわん。←見えねーよ。
ちなみに、このお店は、ちゃんとご飯のどんぶりに黄色いたくわんが2切れのっていた。
もうひとつうれしかったことに、ネギ多めができました。ネギ特大は、別料金ですけどね。うれしーっ、京都に近い分、その辺も京都チックなのかね。
このお店のうりは、きっと黒烏龍茶がただで飲めるところでしょう。僕も少々いただいた。
なかなか、感じが良かった気がする。
店名の八丁畷ってちょっと変わった地名なので少し調べてみると、畷というのは、田んぼのあぜ道を言うらしく、八丁(約800m)も田んぼのあぜ道が続いたところという意味になるのだろうか?店の前を走っている国道は、昔、西国街道と呼ばれたルートでもある。
天下一品八丁畷店の場所はこちら↓
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