試合終了!立命と関学の一戦は17―7立命の勝利。立命は3年振りの優勝となり、甲子園ボウルへとコマを進めることとなった。
勝利の立役者は松森に代表されるランニングバック陣でしょう。パスが通らない中優位に試合をすすめられたのはランニングバック陣の鬼神のごとき活躍のたまものでした。浅尾主将を日本一に、気持ちの入ったナイスゲームでした。 . . . 本文を読む
前半終了!第1Q立命ランニングバック松森をQBに入れる奇襲攻撃がはまり、先制。その後フィールドゴールも決まり、10―0とするが第2Q関学にタッチダウンを返され、10―7で前半終了。後半は改めて戦術を練り直して頑張れ。 . . . 本文を読む
快晴ですねえ。いよいよ今シーズンの最終戦関学との一戦が神戸ユニバー記念競技場で行われます。今シーズン立命はかなり厳しい一年であったが、なんだかんだ言ってもまだ無敗、今日連勝を継続したいものです。
オフェンスは関学、デフェンスは立命が優位と思う。立命としては、デフェンスが踏ん張り、ロースコアの展開に持ち込みたいところでしょう。アメフトファン注目の一戦はあと二時間後キックオフです。 . . . 本文を読む
前半終了!終了間際フアンブルロストからタッチダウンパスを通され、立命がリードを許してます。デフェンスが全くアジャスト出来ず。オフェンスもそれに引きずられている感じ。京大は前節と全く動きが違い、かなり立命を研究してきた感じ。
後半はデフェンスを立て直すことが必要。関学戦を見すぎてるのかなあ。 . . . 本文を読む
秋晴れのスポーツ観戦日和と言うわけで西京極球技場へ伝統の関京戦を見に行くことにした。立命東野以来アメフト観戦を続けている私にとって関京戦というのは一種、特別な響きを持ったゲームだったのだが、今日試合を見るとがっかり。スコアは43-0、多分私がアメフトを見るようになって最大の得点差のような気がする。
京大について思うのは、出場している選手も少なく、プレー自体練りあげられたものという感じもない。京 . . . 本文を読む