試合終了!31ー7で関学の勝利です。関学のデフェンスの前に、立命オフェンスが全く太刀打ちができなかったことが敗因ですね。
また関学のQB浅海にスペシャルプレーにいいようにやられました。昨年の完勝がが嘘の様な試合でした。
話題のノーハドルオフェンスも機能せず。むしろプレーに対しての意思の統一を妨げているような気すらします。
立命の首脳陣としては、今年の成績は真摯に受け止めるべきでしょう。ベン . . . 本文を読む
前半残り2秒で関学加藤から萬代へのパスが決まって14ー7で関学のリードです。前半開始早々から関学のスペシャルプレーに振り回されてます。
相変わらず時間の使い方が関学は上手い。立命はプレーコールに問題があるような。何処かで立て直さないと関学にうまく時間を使われてタイムアップという気がする展開です。
立命、人が良すぎるなあ。 . . . 本文を読む
立関戦、まもなくキックオフです。両校とも優勝はなくなりましたが、おそらく日本の最高峰のゲームとして、両校の持っているもの全てを出し切って欲しいと思います。私としては、立命谷口のQBキープがみたい。これはある意味ワイルドキャットです。観客が少し少ないのが寂しいです。 . . . 本文を読む
中島敦「山月記」伝説の真実
島内 景二著 文春新書
中島敦である。戦前の作家ではあるが、比較的著名な人物ではないかと思う。
簡単にその人物を調べると「(1909-1942) 小説家。東京生まれ。東大卒。「古譚」「光と風と夢」でデビュー、その年喘息のため早逝。死後「李陵」「弟子」などが発表され、古譚や歴史を借りて近代知識人の苦悩を鋭く分析した才能が評価された。」と言うのが一般的な評価なのだと . . . 本文を読む
立命館大学パンサーズVS神戸大学レイバンズの一戦、仕事の急用があり、神戸に行けず結果のみ。
56-10で立命館の勝利。
次節はいよいよメインイベント立関戦です。今年は優勝はかかりませんが、それでも日本での最高峰のアメフトのゲームの一つといえます。両校の魂のこもった、プライドを賭けたゲームとともに、最終学年の4回生は、後輩たちに来年度に向け、何を残していくのかそういったゲームでもあります。
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