休日はデジカメ持ってぶらぶらと📷

アメフト観戦記や読書日記を綴っていましたが、最近は古墳(コフ)ニストとして覚醒中!横穴式石室をもつ古墳にハマっています。

試合終了です。

2007-11-25 17:31:58 | アメリカンフットボール
試合終了!31-28で関学の勝利です。後半は立命の怒濤の攻撃。後一歩詰め切れませんでした。第4Q最初の攻撃の時は、最悪でも同点と信じて疑わなかったのに、まさかゴール前でファンブルとは…。今年も基本的なミスがこたえました。ただ両チームとも反則は少なく、最後まで緊張感のあるいい試合でした。関学のベンチワークの巧さが勝利を呼び込んだ、そんな気がする試合でした。 . . . 本文を読む
コメント

前半終了

2007-11-25 14:43:43 | アメリカンフットボール
前半終了です。28-14関学リード。リバースプレーやオンサイドキックなどスペシャルプレーが出まくり。ベンチワークの差が出ているような気がします。後半ディフエンスを立て直さないと差は開くばかり。立命頑張れ! . . . 本文を読む
コメント

いよいよ試合開始

2007-11-25 12:39:53 | アメリカンフットボール
素晴らしい好天となった。まだ試合開始まで一時間あるというのにかなりスタンドには観客が入っています。さあ最終節!雌雄を決する大一番。間もなくキックオフです。 . . . 本文を読む
コメント

天下一品 手もみ麺に挑戦

2007-11-25 00:05:28 | 天下一品
 天下一品に新しい麺のメニューが出たのとことで、先日高校アメフトの観戦に行った折、数ある天下一品の店舗の中で、ランキング3位に輝く長居店にて食べてみた。通常天下一品の麺はちょっと太いストレート麺であった。新メニューということで頼んでみたのだが、ちょっと気になることが一つ。この間から何度も天下一品に行くのだが、実際頼んでいる人を見たことがなかった。どうなのかなあと思いつつ、ラーメンが出てくるのを待つ . . . 本文を読む
コメント

いよいよ最終局面 立命VS関学戦

2007-11-24 21:03:21 | アメリカンフットボール
 いよいよ明日で、2007年の関西学生アメリカンフットボールリーグの優勝校が決まる。ここ数年しのぎを削ってきた立命と関学の両校。明日の両校全勝で最終局面を迎えることになる。  圧倒的な攻撃力で、全勝をキープしてきた関西学院大学ファイターズ。かたやあわやという試合もあり、圧勝もありと波のある試合をしているかのように思える立命館大学パンサーズ。いよいよ優勝を賭けて長居スタジアムにて相まみえることとなる . . . 本文を読む
コメント

アメフト高校選手権 関西決勝

2007-11-18 22:48:06 | アメリカンフットボール
 一見好天アメフト観戦日和と思いきや、寒風吹きすさぶ中、下の子と奥様を連れて、長居球技場へ高校の関西決勝を観戦した。カードは、関西学院高等部対大産大高校。名門校同士の対戦となった。いきなり大産大高校りターナー#22のビックプレーから大産大高校が先制TD。その後両チーム点を取り合って、13-10で前半を折り返す。関学のQB#16の落ち着いたプレーが目を引いた。きっと何年後かは大学でもQBとしてチーム . . . 本文を読む
コメント (2)

そして殺人者は野に放たれる

2007-11-12 22:58:54 | 読書日記
 そして殺人者は野に放たれる  日垣 隆著 新潮文庫  刑法39条をめぐる問題を提起した書である。僕も以前生活保護のケースワーカーをしていたときに不思議に思っていたのだが、日本社会というのは非常に精神病という診断を受けたものには甘いということである。担当していたケースの中には例えば覚せい剤の常習者がいたりする。中にはどう考えても他害の恐れのある人物もいるのだが、相談に行っても警察では全く相手にされ . . . 本文を読む
コメント

立命対関大戦結果

2007-11-11 20:12:55 | アメリカンフットボール
立命対関大戦の試合結果は17-9何とか立命の勝利。これで昨年と同様、最終節は関学との全勝対決となった。 . . . 本文を読む
コメント

立命VS関大戦 2007

2007-11-11 10:40:00 | アメリカンフットボール
 いよいよ立命館大学パンサーズも残すところ、2試合となった。前節の京都大学戦では、過去5試合の中で最高のパフォーマンスを見せてくれた。オフェンスは、松森、前田の両エース以外の選手が大活躍。ドライブしての得点を重ねた。またのWR呉田、RB高野橋・西田といった新戦力も現れた。あと残すところ2試合。2年ぶりの優勝へ向けて戦力が整いつつある印象を受けた。  関大は前節の関学戦では、めまぐるしくQBを入れ替 . . . 本文を読む
コメント