藤の花、押し合いへし合い
誕生まもない色、白いツツジ
コデマリ
アメリカフウロ
朝から時間を追いかけている。あれもこれもこなすのがやっと。あそこに行かなきゃと思うと焦る。これをやらなきゃと思うとまごつく。まあ、焦っても、バタバタしても、結局は同じなんだけれどもね。今はとにかくブログ片付けなきゃ。
ほんのりピンクの白いヤグルマソウ
ヘビイチゴの色が濃い
イモカタバミもお洒落な色には今一つ
おかげで太っちゃった、顔見せられない!
只今待機中
好天に恵まれ、気分が乗って、朝からあちこち走り回った。実際は、いつもの土曜とそれほど差はないはずなのだが、エネルギー消費が激しかったのだろう、夕方になると、そんな印象なのである。まだ連休の初日である。とりあえず反省。
ライラックの咲く青空
ツリガネスイセン・白
ツリガネスイセン・ブルー
苔玉製作途上
田に水が入った、田植えが近い
鮮やかな色模様の石楠花は、夏がまもなくやって来ることを告げる花である。かって、生命力あふれるその姿に勇気をもらい、何度再び歩き出したことだろう。花は言うのである。「今は立ち止まるときではないよ」と。
石楠花満開
モッコウバラも咲き出した
白いアケビの花
元気いっぱい、松の新芽
全花一斉に咲いて来た、ラショウモンカズラ
思わぬ所で、きれいな紅を入れた模様の、椿の花が咲いていた。この春は、山茶花も椿もなかなか咲かないでいて、いざ咲いたとなったら三日も経たずに仕舞にかかっていた。大好きな山茶花・朝倉も撮る機会に巡り合わずじまいだったのだ。しこりとなってたまっていた。淡いピンク地に、紅を引いた模様の花に出会えて、今までつかえていたものが、いくぶんなりと解消した気分である。
椿の件で気が緩みすぎたのか、夕方になり熱が出て来た。何かにつけて退行気味と言うことは承知しているところであるが、場合によっては一足飛びに、幼児期まで吹っ飛ぶのかしら。“限定”ということでありうるのかもね。
青空に映える椿
タチイヌノフグリ
ヤエムグラの小さな花
ミヤマオダマキ
ラショウモンカズラが咲いている