ツユクサの姿が見えない。当然あるべきものと思っているパフォーマーの姿がないのはさみしい。代わりのように目立つのはシロツメ。
時間的には雨空が増え、結構雨量もあるのだが、雨が止んでいる時の湿度が低く、空気がかなり乾いているようである。カラッとしているのだ。今まで気にしたことなどなかったのだが、どうしてだろうと考えてみると、どうやら空の高さがかなり高いようである。梅雨空は昔から、≪雲が低く垂れこめ云々≫と表現されていたりしたものだが、確かに今年はその“感じ”がない。ツユクサにはまだゴーサインが出ていないのである。
バラのアーチのある所
白いバラ
ヤマボウシ
最新パフォーマンス
土砂降りの坂道