暑いから、じっとしているのを極力避ける人もいれば、ただ時の経つのを待っている人もいる。時の過ごし方はさまざまである。因みに、今日の東風虎之助はへばったワンちゃんをまねてみた。
黄蝶
色や良し
俄か雨
早朝の虹
キュウリとキャベツの千切りサラダ、スライスしたトマト添え。モロッコインゲンの胡麻和え、ニンジンのグラッセ、カボチャのごま和え、トウガラシタイプのピーマンのナムル。そうそう、いただきものの明太子は切っただけで並んでいるが、これも立派な一品である。ここに神さんが腕によりをかけてこさえた、赤魚の焼き魚と、ナスと豆腐となめ茸の味噌汁。味で評判の高原米のご飯。今朝の朝食のメニューである。時間的に余裕が出来た分、“男の料理”が加わり、この頃、我が家の食卓はかなりにぎやかになった。
ひまわり
姫女苑
水玉
晴れたどー
今朝の内は「よく晴れたね」と話していたのだったが、夕方には≪台風発生≫の情報が流れている。
明日の朝は大荒れかな
虫にも好かれてね
色優しくて
大葉繁れる
強光線
山里も３０度を越える真夏日になった。まだ梅雨は明けないけれども、空模様は夏のピークの様相である。
道端の思わぬところにひそかにツユクサが咲いていたりする。今日は、睡蓮とサギソウの花がきれいに撮れたからと印刷して見せに来てくれた方がいた。
木立ベゴニアの花
オオバギボウシの花の蕾
ダイコンソウの花
梅雨明けはまだかなーと様子見に出て来たよう、雨蛙
日中は降らずにこらえていたが、夕方になりまたお湿りである。
最近、副菜が野菜中心に変わりつつある身としては、農家での生育具合がいささか気になる。まだ直接影響が出ているようなことはないのだが、どこそこあたりからじわっと圧力がかかり始めたような気配は感じる。威張るわけではないが、コチトラノスケも、しっかり生活をしているのである。
日光不足
濡れるダイアンサス
まだ明けやらぬ頃
今日も奮闘中
