週2回だけれど、名古屋の魚市場から仕入れてきて、住民に喜ばれている魚屋さんがいる。御年を訪ねれば、「むかし昔に二十歳を過ぎた」などと、皆を楽しくさせてくれる方である。おかげで我が家も大助かりである。たまには蟹のご馳走にありつくこともある。他町の人で仕事帰りに店を覘く習慣になっている方も見受ける。
そろい踏み、スギゴケ・コミューン
すっかり黄色くなって
汚しまくってます、斑入り青木の葉
まんまる目玉、ん?なに何?
週2回だけれど、名古屋の魚市場から仕入れてきて、住民に喜ばれている魚屋さんがいる。御年を訪ねれば、「むかし昔に二十歳を過ぎた」などと、皆を楽しくさせてくれる方である。おかげで我が家も大助かりである。たまには蟹のご馳走にありつくこともある。他町の人で仕事帰りに店を覘く習慣になっている方も見受ける。
そろい踏み、スギゴケ・コミューン
すっかり黄色くなって
汚しまくってます、斑入り青木の葉
まんまる目玉、ん?なに何?
新型コロナウイルスがお隣の国から広まって、世の中が落ち着かなくなっているところへ、日本の空が荒れ荒れの様相で推移している。大雪の次は大雨だって?。思わず知らず口からは、あれあれあれまーと、言葉にならない音が飛び出す。
春になれば幼稚園に行く、かわいいかわいいもえちゃんは、雪遊びが出来たかしら。
なかよしこよし
強風に吹かれる・百両、軽く扱うものだわね
強風に吹かれる・おたふく南天の赤い葉っぱ
ふろふきの練習に作ってみた・紫大根の煮もの
慌ててもどうにもなるものでもないのに、一人で勝手に待ちくたびれたようである。怠惰な心持ちを、誰かにみすかされたようで、どうやら大きめのお灸を肩のあたりにすえられたらしい。何をやるにもタイギである。
暖かな場所
遊走ミント
名残りのレッド
昨日の名残り、垂れる
庭の隅に小鳥からのプレゼントがあるのに気づいた。かなり大きくなった千両の木に、真っ赤な実がついていた。「あれまー、嬉しいな。ありがとうございました。」と空に向かってお礼をしておいた。すでに黄泉の世界で悠々自適の生活をしているじいちゃんが、小鳥に託して届けてくれたような気がしたのである。
小鳥からのプレゼント、千両の赤い実
明るい空から春の雨
芸になるかしら
まだまだ降りそう
郵便物を出したのだが、息子宛てのものだからと軽く考えたらしい。住所の一部を端折ったまま気がつかずに出してしまった。着くのが2,3日遅れたものだから、≪どうしたのかな≫と思っていたのだが、ついついうっかりしたようだ。優秀な日本郵便の配達員さんに助けられた。「これからもお世話になります、よろしくね。」
明るい日がさす
「アッ、ミスプリ」
サンスベリア
得意の料理≪冬瓜の煮もの≫