定期通院の日である。格別の用事をこなすわけではないから、ザンザン降りでもやむを得ないなと、内心では覚悟して出かけたのだったが、時間の経過と共にだんだん晴れてきた。昨夜の夢はまるで覚えていないけれども、褒められるようなおりこうさんぶりだったのだろう。病院では、この春から、担当医は、目の覚める様な頭脳明晰を絵に描いたような若者に代わり、「どうですか?。お変わりありませんか、」とにっこり、爽やか。こういう日常が一番嬉しいね。
診察の後、同道した神さんと、院内レストランのシダックスで、お子様ランチ風カツアンドコロッケの、日替わり定食をいただいてきた。
ハナショウブ、アップアップ
拗ねてあっちを向く
マリーゴールド
いつも手元に置いておきたい花
溢れるサツキ