
山形蔵王ICを下り、国道13号線に向かうとを左手に千歳山が見えてくる。
国道13号線を左折すると、その一帯は平清水と言われる地区になります。
窯元が並びます


その窯元の中の七右ェ門窯さんによく行きました。
そこの、おばぁちゃんによく漬物とお茶をご馳走になったものです。
陶芸教室では、おばさんが、手順を教えてくれるのですが、それが山形弁で教えてくれるので、なんとも味があっていいのです。
ここの土は、出来るだけ水を使わないのが特徴です。
平清水の陶芸は平安時代に慈覚大師が千歳山の土を使って焼き方を教えたとされていますが、実際には江戸時代中期とも言われています。
焼き物の原料は石英祖面岩(陶石)
平清水の陶石はとても硬く、砕いて粉にして粘土を作る作業は大変そうです。
しかし、焼き上がりの硬い質感、陶石に含まれる鉄分が表面に浮かび上がりいろいろな表情をつける様は、他の焼き物にはない大きな魅力なのだそう。
その中でも代表的な窯元「七右ェ門窯」の陶磁器を作りました。

ひー作! お銚子

お猪口

小皿?だったかな? 布で柄をつけてみたのですが・・・・
もしかしたら、灰皿のつもりだったかな?・・・忘れた

愛用のコーヒーカップは、当時の会社の経理の方に、あっさり壊されました。
心の広いひーさんは、「形あるものは壊れる」と言いながら、顔で笑って心で泣いていたのです。
だって世界に一つのコーヒーカップでしたからね。
恐山参拝ツアー・恐怖の夜 更新しました。一話のみのショートです。
国道13号線を左折すると、その一帯は平清水と言われる地区になります。
窯元が並びます


その窯元の中の七右ェ門窯さんによく行きました。
そこの、おばぁちゃんによく漬物とお茶をご馳走になったものです。
陶芸教室では、おばさんが、手順を教えてくれるのですが、それが山形弁で教えてくれるので、なんとも味があっていいのです。
ここの土は、出来るだけ水を使わないのが特徴です。
平清水の陶芸は平安時代に慈覚大師が千歳山の土を使って焼き方を教えたとされていますが、実際には江戸時代中期とも言われています。
焼き物の原料は石英祖面岩(陶石)
平清水の陶石はとても硬く、砕いて粉にして粘土を作る作業は大変そうです。
しかし、焼き上がりの硬い質感、陶石に含まれる鉄分が表面に浮かび上がりいろいろな表情をつける様は、他の焼き物にはない大きな魅力なのだそう。
その中でも代表的な窯元「七右ェ門窯」の陶磁器を作りました。

ひー作! お銚子

お猪口

小皿?だったかな? 布で柄をつけてみたのですが・・・・
もしかしたら、灰皿のつもりだったかな?・・・忘れた

愛用のコーヒーカップは、当時の会社の経理の方に、あっさり壊されました。
心の広いひーさんは、「形あるものは壊れる」と言いながら、顔で笑って心で泣いていたのです。
だって世界に一つのコーヒーカップでしたからね。

陶芸家の小説に期待大です
ますます楽しみに成ってきましたよぉ~
難しいよ~
陶芸家がどのように苦労をし何が難しいのか・・・想像もつかない
実はこの徳利・・・
焼き上がりが想像より縮み、あまり入らない。
手先が器用でうらやましいです。
陶芸は一回七ツ森でやったっきり…
私の作品を見た先生が首をかしげたのを見て、
これはダメだ向いてないと思いました
ちなみに彫刻も掘り過ぎて悲惨な状態になります
家族で行ったこともあります。
絵付けもできるので、楽しいですよ。小学生は、怪獣なんかも作ってましたねぇ。
今は人形を作りたいと思っています。
たしかに~硬い質感でてますね~
今後も~期待してま~す (^_-)-☆
この色が、平清水の代表する色です。
他にも作ったのがあるかも・・探してみます。
身体の動きの使い方、実際やった人じゃないと出来ないから。
小説も、陶芸より武道家の話のほうが迫力がでるかもです・・・
何でも、こなしてしまうひ~さん、楽しみです
御銚子もお猪口も綺麗な仕上がりです。これで日本酒など飲むと美味しいでしょうね。
世界にひとつのカップかぁ~♪
そのカップはイッパイ入ったん?(・_・)
徳利♪ とセットの灰皿???
この際、禁煙で 小皿におつまみね~♪
器用ですね。
素敵に出来上がっています。
まだ、平清水焼の窯元には行った事がないですね