
仙台市大町を中心に市内の一部を紹介します。
青葉城からまっすぐ城下に降りると、大きな豪商の町大町に出る。
昭和4年頃の様子です。右側の洋館は日銀でしょう。
左側は、豪商の建物がそのままあったようですね。

現在の大町、日銀前から江戸時代の模型と同じ場所です。

右の角に『芭蕉の辻』があります。
道標には、日本橋からの距離と青森三厩(竜飛の義経が蝦夷島へ渡った地)までの距離が書いてあります。



この
龍の瓦は、説明を読まなかったのですが、多分江戸時代の豪商の瓦に使用していた形のものです。

後ろを振り返ると藤崎デパートがあります。
昭和40年頃かな?

昨日です。

続きは、今から仕事で2泊しますので、明後日UPします。
青葉城からまっすぐ城下に降りると、大きな豪商の町大町に出る。
昭和4年頃の様子です。右側の洋館は日銀でしょう。
左側は、豪商の建物がそのままあったようですね。

現在の大町、日銀前から江戸時代の模型と同じ場所です。

右の角に『芭蕉の辻』があります。
道標には、日本橋からの距離と青森三厩(竜飛の義経が蝦夷島へ渡った地)までの距離が書いてあります。



この


後ろを振り返ると藤崎デパートがあります。




続きは、今から仕事で2泊しますので、明後日UPします。
とても素敵な建物があったのですね
絵文字が好きなので絵文字のつもりがゴメンナサイ!
先日、私もその場所に行き、書く記事が無くなったら
芭蕉が辻でもかきましょう!とたくさん写真を
撮ってきましたが、ひーさんの写真は大きくて
素敵ですね
続編待っています
人も建物も変わっていく。
何となく諸行無常という言葉が、心に浮かびました。
勿論、変わることは悪いことばかりではなく、いいこともあるんですけどね。
町の移り変わり 面白いですね
昨日~電線が地下に入ってすっきり?
未来の仙台の町の風景
ひーさんのスケッチが楽しみ
懐かしい感じがしますね (^^♪
明治チョコレ~トって
明治が始まりでしょう~か (^_-)-☆
今と昔の写真が同時掲載されているとは^^
歴史を感じますね。
面影があるとなお楽しい。
面影があるとなお楽しい。
きっと明治にできたんでしょうねぇ~
ヨーロッパなんか200年も500年も前の街なのに下水は完備され、景観を維持してます。
鎖国が時代を遅れさせたのでしょうか?でも、電信柱の裸電球は、田舎の風景にぴったりかも…嫌いじゃないです。