風日祈宮(かぜひのみのみや)
祭神
級長津彦命(しばつひこのみこと)
級長戸辺命(しなとべのみこと)
檜造りの風日祈宮橋を渡った先に立つ別宮。この橋も式年遷宮の一環として架け替えられる。
全長は45.6m幅は4.6mで宇治橋を小さくした感じです。
祭神は伊弉諾尊と伊弉冉尊の御子神、昔は風神社と呼ばれ、祭神が風と雨を司り、農業と深く関わるため丁寧に祀られてきた。
元寇(蒙古襲来のこと)の際に神風を吹かせて国難を救ったことで別宮となった。
実は、初日に気付かず、翌日の早朝参拝で気づきました。
祭神
級長津彦命(しばつひこのみこと)
級長戸辺命(しなとべのみこと)
檜造りの風日祈宮橋を渡った先に立つ別宮。この橋も式年遷宮の一環として架け替えられる。
全長は45.6m幅は4.6mで宇治橋を小さくした感じです。
祭神は伊弉諾尊と伊弉冉尊の御子神、昔は風神社と呼ばれ、祭神が風と雨を司り、農業と深く関わるため丁寧に祀られてきた。
元寇(蒙古襲来のこと)の際に神風を吹かせて国難を救ったことで別宮となった。
実は、初日に気付かず、翌日の早朝参拝で気づきました。
ただこのタイトルは我慢が出来ずです。
多分私が行った時は行けなかったようにも。特別視しているお社です。無事にお参り出来たんですね!やったあ。
早朝参拝というのはもしかして?お泊りは?
記事にあるかもしれないのでこのくらいで。
ひーさんの写真を観れるのがとても嬉しく思います。遷宮の前のタイミングとスケジュールもみないとなあ。時系列で記事また見たらこちらに参ります。なんか行った気になれます。ありがとうございます。4694
スケジュール表を次回アップしましょう。
神宮内は順番に参拝したので、全部写真を撮ったつもりでいましたが、動画にしたり又は、参拝に夢中で写真を撮らなかったのもあったようです。例えば外宮の「土宮」「風宮」は写真を撮っていなかったようです。
きっとまた来いということでしょう。
うっかり見逃した神社も数か所あるので、土曜日に飲み会があって時間まで本屋さんで時間をつぶしていたのですが、文庫版の古代史の本をまた買ってしまいました。早く伊勢を追わらせて次に進みたいのですが、人生の記録として残したいので頑張って書き終えたいと思います。
風日宮ですが、内宮なのであそこは行ってたみたいです。で下宮の方で行けなかったのが井戸の所でした。私も次回行こうと思います。
スケジュールは遷宮のスケジュールで多分私の行った時はお石持の頃で各お社の時期は見つからずでした。ひーさんの周り方も興味あるのでお時間ある時で十分ですよ。母が行ったのが宇治橋が完成した頃で私がお石持の頃なので縁のある神様も違いそうに妄想しています。でひーさんは風かな?と。この前調べてみたら五月と八月がなんだかあるみたいなので姫が五月で彦が八月だろうか?と妄想膨らませてます。五月は結構ありますけど八月ってそうないですよね。そこが気になっています。伊勢ですからね。
色々自分の時の事思い出すきっかになりました。ありがとうございます3143
旅行会社に居たことが、いろいろな土地を回り、国を見て人に出会う。
また、アラハバキを考えるとまるで自分のようです。
旅してまわる門客神のようです。
又は、添乗員としてお客様を導いて行く姿は、まるで猿田彦のようでもあります。
今、ふと気が付きましたよ。