鴨に白鳥 波と滝

６日と７日は月初めの連休。

６日は

新潟へ買い物に行くついで？に、hf-matsu さんが行ってみたいと言うので、

『福島潟』に行ってみました。

 

写真の建物は『水の駅　ビュー福島潟』

月曜日はお休みです。

上から前景を見たかったな～

 

鴨がたくさんいました。

 

バタバタ～って飛んでいった。

 

鳥が飛んでいる時の足って、どうなっているか考えたことなかったけど、

鴨は、足の指をクルンと巻いてるんですね～。

他の鳥はどうなんだろう？

 

丸太の柱に一羽ずつ、仲良くならんでとまってます。

 

あまりに広くて、遊歩道？の途中で帰ってきちゃいました。

 

この鳥、何でしょう？　カラスじゃないし…

 

hf-matsu さん

「白鳥とかいないね～。もっと色んな鳥がいるのかと思った。」

まあ、着いたのが午前１１時３０分くらいですから、

白鳥がいたとしても、餌を探しに出かけていたんでしょうね～

 

お天気だったけど、買い物に時間がかかり、

夕日は車の中から見ながら帰るしかありませんでした。

海に沈む夕日を撮りたかったよ～

 

翌日７日は生憎の

でも、何か撮りに行きたいので…

柏崎市（旧西山町）の『長嶺大池』へ。

 

いました、いました

No.2 がカメラを持って寄っていくと

 

餌をもらえると思って、白鳥も鴨も寄ってきます。

でも、No.2 カメラしか持っていません。

餌をもらえないと思うと

 

プイっと横を向いて

 

「何だい、餌くれないのかい」と言っているかのように、遠ざかっていきます。

 

「誰か餌持って来ないかね？」と言っているようでしょ？

 

どこかへ餌を探しに出かけていた白鳥が帰ってきました。

No.2 の頭上を飛んできたのですが、早くてカメラに収められませんでした

 

なんか、優雅ですね～。

 

なんだか、時間もゆったりと過ぎるような感覚。

 

この池では、鴨もおっとりしているような感じがします。

 

この鴨は、なんていう種類なのかな？　頭全体が黒い。

 

「お！誰か餌持ってきたわよ～」

白鳥も鴨も、我先に近づいていきます

おじいちゃんとおばあちゃんが、孫に白鳥を見せに来たのでしょう。

 

何故か場所を間違え？ No.2 に近づく白鳥

 

「あ、こちっじゃなかったわ。」　「あ、そうだね。あっちだ。」

 

プイっと横を向き、遠ざかる。

 

さて、白鳥だけじゃ面白くない。

海岸沿いに走ってみようか。　　でも、どこへ？

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間瀬に行ってみよう。

海沿いにある公園の、すぐそばに灯台があって、

以前冬場に行ったときに、

防波堤に打ち付ける波がものすごい迫力だったことを思い出したのです。

 

まさに、打ち付ける迫力ある波しぶき　

 

雨が降っているので、車の中から撮っています。

カメラとレンズに付いた水滴は、雨粒なのか波しぶきなのか？

 

続いて、波しぶきの連続写真をどうぞ　

 

すごいでしょう？

もっと時間をかけて、大迫力の波しぶきを、どアップで撮影したいものです。

いつか挑戦してみましょう。

 

さて、帰ろうかと車を走らせていると…

こんなところに滝があったんだ～

野積海水浴場のそばにありました。

 

雨が降り続いていたので、ここも車の中から。

 

シャッタースピードを遅くしてみたけれど、手持ちじゃブレますな

レンズに水滴が

 

これからの時期、日本海側はお天気が悪いので、

雨の中でも撮影できるスポットを探さなくては。

 

室内で、綺麗なお姉さんのモデル撮影をしたいのですが、

お小遣いの少ない No.2 にはモデル料が支払えない

よ～し、年末ジャンボが当たったら　

と、密かに考えている hf-matsu No.2 でした