きまぐれ日記

平凡でもいい。楽しく充実した毎日を!
庭の草花の写真を中心に好きな事を気ままにつづっていきます。

アレンジブーケ

2017-08-20 | Weblog

以前行ったらん展で撮ったアレンジブーケの写真

遅ればせながらのUPです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友人から届いた夏の花束とてもきれい

 

 

 

 

 

 

頂いたほうずきも、花瓶のわきにかざりました。

 

 

 

高砂百合が庭のあちらこちらで長い茎を伸ばして

清楚な純白の花を咲かせています。

花の少ないこの季節の庭では

ことさら美しくみえます。

 

 

 


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8 コメント

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Unknown (ウラン)
2017-08-21 21:13:59
こんばんは~。
今日も暑かったです!
36度気温が・・・・

何時もながらきれいな物を見られますね~。
当方ではこういう物に遭遇さえできないのですが・・

だから関西の方へ出たらもう吸収することがいっぱいです!
感動も!
先日、広島のLECT蔦屋に行きました。
最近の蔦屋さんの展開が面白くって・・・
最初は枚方に行って見たんですが・・衝撃的でした・・
本好きな私は、1日中でも居られると・・・・
ただ本が多すぎて・・自分で探せず・・・
嬉しいような・・・不便なような・・・
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たまに涼しい日もありますが暑い!! (ma-toru)
2017-08-22 12:10:58
ウランさん、こちらも暑いですが、
36度とは!耐えられませんね~
そう、蔦屋さんは、ちょっと待ち合わせをしたり
利用することがたまにありますが、
自由に本を読んだりのんびりお茶するコーナーも
充実してるしあきないですね。
以前は音源を探すのに、よく行ったものです。
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花束、いい感じです。 (sumire)
2017-08-29 16:29:35
今朝の物騒なニュースとは逆に、涼しい風にホッとしたひとときでした。
秋が待たれますね。
高砂百合を教えていただいて。この時期ほおずきもいいですね。
百合の花束、加工で静かな表情に写せるのですね。
蘭のブーケは作者の想い、情熱が伝わります。沢山の種類を集めてのレイアウト、ご苦労いっぱいでしょうね。
窓のサッシの溝の掃除をしました。歯ブラシ、綿棒が活躍です。
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今朝はびっくりしましたネ (ma-toru)
2017-08-30 00:14:58
折にふれ日本の平穏な現状にしあわせを感じる
事が多かったのですが
安穏としていられない危機感が煽られた出来事でした。
ほおずき、鳴らすのって難しいですよね。
少しずつもんで、中身を出し切り、口に含んで鳴らした時のうれしさ。
そんな昔をなつかしむ年にとっくになりました。

ユリの花をよく頂きますが、固い蕾が
緩みはじめると、次々と満開になり美しい事!
シベは開き始めるとすぐ摘んでしまいます。
(ちょっとかわいそう)
庭の場合は自然のままなので美しさが際立ちそんな百合の姿が大好き

sumireさんお役立ちグッズでおうちが隅々まできれいになりますね。
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今日も暑い日 (さくらそう)
2017-08-30 15:41:48
8月も末、あとひと月待てば涼しくなるのでしょうか。
グリーンカーテンに植えた朝顔が先を摘んだので脇芽が出て毎日いっぱいさいています。
庭ではタマスダレが咲きはじめました。
朝顔や変化朝顔の種が色づき始めたので毎日、こつこつ集めています。
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色々思い出させていただいて。 (sumire)
2017-08-30 17:54:46
おっしゃるように、ほうずきが柔らかくなってもう一息のところで破れ、がっかりしたこと。
その匂いから、海ほうずきを思い出したり。独特の臭い、形、色、味が浮んできます。
細長い百合一輪から、色々な思い出が湧き出てきます。
いつも沢山の映像を有難うございます。
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昨日今日秋みたい (ma-toru)
2017-09-01 14:42:23
こんなに涼しい日は久しぶり
チャンスとばかり庭の雑草取りに精出しました。
余り咲かない朝顔の蔓は殆ど処分
でも宿根なので未練を残して根を残しました。
さくらそうさんは育て方がお上手なんですね。
そうですか(^^♪伸びた先を摘んで脇芽を育てるのですね。知らなかった!ありがとうございます。
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海ほうずき (ma-toru)
2017-09-01 14:59:17
sumireさん
今まで一度も思い出さなかったのが不思議なくらい
鮮明に浮かび上がってきたのは真っ黒に日焼けした小さなおかっぱ頭の女の子
白いアッパッパーみたいな服を着て
海辺のお土産屋さんで手に入れた海ほうずきを
両手で包むようにして眺めながら歩いている。
色も形もいろいろ、ホンダワラみたいに
根についたままの状態
ハート形みたいなの、先端がカーブしたかまみたいなのもあったっけ。sumireさんの言葉で埋もれていた記憶が映画の一場面のようにまざまざと浮かび上がったフシギな瞬間でした。
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