華やかさはないけれど、いつの間にやら花をつけ、(ここにいるよ)
とさりげなくアピール
ほうちゃくそう(宝鐸草) 上と下の写真
宝鐸とは、お寺の四方に下がる鈴のこと。花言葉は、「よきライバル」
あまどころ(甘野老)
ところ(野老)は、やまいもの一種で、このいもと地下茎の形が
似ていて甘いので(あまどころ)。 花言葉は「元気を出して」
シラー(別名ブルーベル)
球根つりがね草とも呼ばれる。 ピンクや白もある。
さらさどうだん(更紗灯台)
朱色のぼかし縦じま模様がかわいらしい。
ブルーベリー
実がなるのがたのしみ!!
オオニソガラム(別名オオアマナ)
玉すだれに似た清楚な花。茎は分岐していて先に白い花をつける。
花の形が星に似ているところからキリスト誕生を知らせた☆(ベツレヘムの星)
とも云われる。朝パッと開き、あたりが暗くなると、花が閉じる。
ローズマリー
「聖母マリアのバラ」と言う意味合いで名づけられている。
鶏肉やポテト料理によく合い、キッチン ハーブとして重宝する。
青や薄紫などの花色も涼しげで美しい。
違って見えるのが素晴らしいね
ジェイトリムでやっているのかな!
私はうす紫の色がだいすき
ぼかしたりすると、ちょっとおしゃれに
見えるかしら。
ぶらさがってて可愛いです。実も甘くておいしいネー