どこもかしこも桜色にそまった美しい4月の日々......
初めのころはに翻弄され、お花見をあきらめたり、
寒空の下で震えながらお弁当を食べている家族連れの姿も見られました。
今はすっかり、天候が安定し、きょうなどはあたたかい日差しで汗ばむほどです。
風が吹くと花びらがひらひら舞い、地面にはピンクの絨毯が広げられています。
画像は4月6日、晴れた日の大池公園の桜です。
山の上では、桜が散り始めていました。
道を下ってくる途中でも桜の花びらが、
帽子や肩の上にひらひら降りそそぎました。
小さな女の子が 桜の花びらの上を行ったり来たりしていました。
桜の季節の思い出として、「この時のこと...」 心にのこるのでしょうか
今年は気温が低くかった日もありさくらも長く
楽しむことが出来ましたね
大池公園にも大木のさくらがありますね
さくらは散り際もきれい、花びらが風に散る
ところも絵になります
これから山桜が・・・好きです
新宿御苑、靖国神社、千鳥が淵、上野公園、隅田川の花見船。
あいにくの雨で寒い日でしたが、歩いていればどうにかなりました。
新宿御苑では、八重桜が咲き始めていました。
靖国神社では東京の開花宣言の桜の木を見ました。竹で囲いがしてあり、赤いテープがまいてありました。
千鳥が淵は満開の桜と花筏を見ることができました。
これだけで充分なのに、上野公園。雨の中の場所取りの人とブルーシート。大変だなと横目に見ながら歩きました。
隅田川からは桜の向こうにスカイタワーが見えました。
これだけ桜を見ても見飽きることはありません。
存分に楽しませてもらった桜の饗宴
いよいよ有終の美を飾る花吹雪があちこちでみられる頃ですね。
昨日も窓の外には白い花びらがひっきりなしに舞い流れて行くのが見えました。3軒先のお宅の桜の大木から、散って来るのでしょう。
山桜には素朴さと独特の気品が感じられますね。
昨年の今頃でした見渡す限りピンク色にかすんだ桃の里の美しさに感嘆したことを思い出しました。
そして桜の名所に何か所も、ご案内いただきました。
そちらは桜の名所がたくさんあるのですね。久遠寺の枝垂れ桜は本当にすばらしい!!
富士桜ってかわいらしい豆桜のこと?今からが見頃なんですか。きれいでしょうね~
でも一時に、有名な桜の名所を何か所も巡るツアーというのは、魅力がありますね
どこがよかったかしら?
千鳥が淵の満開の桜と花筏はきっと想像以上にすばらしい光景だったに違いありません。
隅田川もよかったでしょう。
寒いが少し残念でしたねが、雨の風情も又良しで十分楽しまれた事でしょう
目の覚めるような満開の桜・さくら・サクラですね~。
一時の春の陽気も行ったり来たり・・・。
今日は葉桜の上を冷たい雨が降っています。。。
桜の赤い服の女の子・・・・絵になってますよね~~舞い散った桜の花びらに桜の木の陰が伸びて・・・。
ゆっくりこんな風景写真撮ってみたいですね!
とにかく早く早く・・と枚数ばかりの私の撮り方・・・。同じ場所へ何度も足を運びたくなる・・・これも20分以内程度の近場でしたら・・。
今我が家モクレンが開花しつつ・・でもどんよりした空と、雨でcameraも出たがず~~(苦笑)
おっしゃる通り、なんて定まらない春の陽気なのでしょう。
このあたりは今山桜の大木が、真っ白い花を散らせ始めています。
青空に恵まれた桜日和は少なかったですね。
これからは色とりどりのチューリップが出番を待っているようす
色も形も珍しいものが増え、見応えがありそう
近い所だと気楽に行けますが、ウランさんのように珍しい植物にはめったに出会えません
でも どんなお花でも咲いているのを眺めると幸せな気持ちになりますね。
今年は、近場で楽しみました。
毎年必ず、一人ででも大池公園にはでかけますが、今年はチャンスを逃してしまって、沢山見せていただき大感激。よかった~。有難うございます。
赤い服の女の子の風景、すてきです。
近くの農家の畑の菜の花、きれいでした。今、見てきました。
sumireさんが巡られた所など・・・
でも北上展勝地の桜はまだ見たことがありません。全国に桜の名所は多いですね。
今でこそ写真を撮る楽しさが分かるようになりましたが、以前は写真に残すより“心眼で”(心に美しさや感動を刻めばそれでいい)と
思っていました。
今となっては、記録も写真もなし、というわけで、すべてが、どんどん忘却の彼方へ消えていきます。
去年は河津桜を楽しみましたが、今年は身近なところで、毎日のように淡く優しいさくら色を
目にしていたように思います。
今友人に送られた「さくらが咲いたよ」という
曲を聞いていました。
友の言葉によると「このうたは、桜が持つ妖しさや狂おしさ、儚さが見事なまでに表現されています」とのこと。
久石譲さん作、Vocalは娘の麻衣さんで、透き通った儚げな声が幻想的な雰囲気を醸し出していました。