衆院選の候補予定者に女性や有名人が続々と擁立されている現状について、市民団体「日本婦人有権者同盟」(紀平悌子代表)は22日、各党の党首と選挙対策本部長に対し、公認候補者の選定基準を問う質問状を送付した。
同同盟は「選挙は有権者が議員を選ぶ唯一の機会。これまでも有名人の擁立は行われてきたが、今回は目に余り、政党不信が高まる」と指摘。基準を公約として示すことを求めている。
元参院議員の紀平代表は「票のために名前の通っている有名人を立てるのは問題だ。また、“刺客"として女性候補を送り込むのは、道具のようで女性蔑視(べっし)ともいえる。彼女らはなぜ引き受けたのだろうか」と訴えている。
は?
なんかおかしくないか。自分だってマドンナブームで当選しているだろう。女を選挙に活用したのは社会党が最初だ。
男の有名人ならいいのか?
理念を示せ。理念を
同同盟は「選挙は有権者が議員を選ぶ唯一の機会。これまでも有名人の擁立は行われてきたが、今回は目に余り、政党不信が高まる」と指摘。基準を公約として示すことを求めている。
元参院議員の紀平代表は「票のために名前の通っている有名人を立てるのは問題だ。また、“刺客"として女性候補を送り込むのは、道具のようで女性蔑視(べっし)ともいえる。彼女らはなぜ引き受けたのだろうか」と訴えている。
は?
なんかおかしくないか。自分だってマドンナブームで当選しているだろう。女を選挙に活用したのは社会党が最初だ。
男の有名人ならいいのか?
理念を示せ。理念を