おおさか佳巨 街頭演説のブログ

減価する地域通貨ですべての改革

にわ

2005年07月30日 14時08分42秒 | Weblog
茨城県水海道市周辺の採卵養鶏場で鳥インフルエンザウイルスやウイルス感染歴を示す抗体が相次いで検出された問題で、農水省は29日、同市から約50キロ離れた同県茨城町の「内田養鶏場」でもウイルスの抗体を確認したと発表した。同県は飼育されている11万5700羽の殺処分を命じるとともに、同養鶏場を中心とした半径5キロ以内において、鶏や卵の移動を制限する措置を取った。


鳥インフルエンザは、畜産業を人工的に行ってきた結果生まれた産物である。
経済の仕組みに自然をあわせることは絶対的に不可能だ。
自然の仕組みに経済をあわせることをしなければならない。
にわとりは、字のごとく庭において放し飼いすること。これができないのは経済的理由からである。
その経済の法則を曲げればよい。


平和党http://heiwatou.jp

「自民敗北」「民主躍進」は本当か

2005年07月04日 13時18分18秒 | Weblog



平和党http://heiwatou.jp

日本の選挙での報道はつねづね疑問に思うのだが、おかしなことを言う傾向にある。

本日の朝刊をみるとどこもかしこも「自民敗北」「民主躍進」と書いてある。

つまり、現有議席の増減から考えて勝敗をつけるところがあるのはまったくもってナンセンス。

自民党は5議席減らそうと、いまだ第一党であり、民主党が第二党になったからといって

自公の過半数は与党の勝利を示している。

これまで、自民党が都議会で第一党を譲ったのは一回だけである。いまでは1人に候補者を絞りながら落選させてしまった社民党の前身である日本社会党に奪われたのである。

衆議院では、細川政権、羽田政権と一時期、自民党が下野したことがあったが、第一党の地位はいまだにやぶられたことはない。

自民党自身が自らを負けたと認めるのはいいことだが、民主党がはじゃぐほど勝利していないことは

事実だ。

ところで、今回改選された都議会で何がおきるかというと、何もないだろう。

むしろ、都議選後に郵政民営化法案の採決が待っているという国会に目が注がれようか。






国会議員になる方法

2005年07月04日 13時13分04秒 | Weblog

平和党http://heiwatou.jp

私は自分の偏見であるとは思って入るが、秘書上がりの政治家は信用しない。

国会議員や地方議員は国民や住民の代表であるべきだ。けっして政治家の代表者ではない。

秘書出身者は、政治経験がある。したがって政策の勉強にもなろう。一般の民間企業に

つとめていれば数分野でしか政策分野に関わることはできないから、秘書にとって学ぶことは

多くあろう。また、何も知らないで選挙に出馬するよりも経験しておいた方が楽である。

しかし、そのメリットを踏まえても、私は秘書出身者について疑義の念を抱く。

とにかくずるがしこいことを覚えてしまう。一般社会では、約束事は守られるのが当然だが、

政治家のソバにいた秘書らは、約束事は破って当たり前だといわんばかりである。

また、強いものには弱く、弱いものには強い。

秘書として一生終えようという人は別に問題ないが、秘書から政治家になる人間には

ろくなやつがいないと思う。

そして、政治のための政治をしてしまうのである。このため、平和党が提唱する「常識からの逸脱」は全くといっていいほど不可能である。

既存の議会の常識、政治家の慣行を踏襲するため改革者は出てこない。

これは自民党ばかりの話ではない。民主党でもしかりである。

民主党の場合はいかにも改革者であるふりをするのが上手であるが、その実態はまったくもって

自民党の旧態依然とほとんど変わらない場合が多い。

私は、永田町にどっぷり浸かった秘書に政治家の資格はないと思う。そして、国民から本当に選出された人間が政治家になるべきであると考える。

かつて社会学者のマックスウェーバーは『職業としての政治』の中で、政治家になれるための

職業は、資産家、経営者、労働組合、公務員などをあげ、これ以外の場合は

政党職員、政治家秘書、ジャーナリストくらいしかないと述べていた。

松下幸之助氏は、このため松下政経塾なるものを作ったが、この塾出身者は勉強はできるかもしれないが形ばかりで、魂の入ったものは皆無であると私は思っている。松下政経塾では学費を塾生が払うのではなく、生活費を政経塾から与えられているのである。それは松下財力によってである。

あるとき、某衆議院議員が松下政経塾に講師にきたことがあった。その人は、さんざん経済的な労苦を経て、国会議員となった人である。ちょっと記憶が間違っているかもしれないが、某議員から聞いた話ではこうだ。

某議員は「君たちはこうして机の上で勉強しているが、実体験を何も知らずに学んでいる」と述べたところ、ある塾生は「私たちは塾から給料をもらっているが、実習として販売の営業を経験したり、風呂無アパートで生活したり、社会経験も学んでいます。机上の勉強だけをしているわけではありません」と答えた。すると某議員は「実際に死に物狂いで政治家になろうというものは、自らの生活をなげうって、明日死に行くかもしれない状況で戦っている。君たちがいくら同じ環境におかれようとも、生活を保障されているようでは根性の入り方も違う。こちらは生きるか死ぬかの中、国を考え仕事をしているのだ」と言ったそうだ。

まさしく、その通りである。経済が安定していれば、生死を賭けて世のため人のためには働こうとはしないだろう。

松下幸之助氏は、マックスウェーバーが言ったような職業以外でも、なんとか政治家を生み出せるようにと考えた思いやりからの発想であったかもしれないが、輩出された松下塾出身者を見ているとこれは間違っていたのだということがよくわかる。

政治家になるには、より以上の努力が必要なのであるが、それをお金に求めると結局は、経済優先を助長することとなってくるのである。

これをわが党は、お金なしでも政治活動ができるようにする。これは政権獲得以前の状態でできなければならない。合法的に政権を奪うには、当然選挙での議席獲得が求められる。ここで経済的に束縛されるのは、公職選挙法で規定されている供託金のみである。それ以外の膨大な選挙資金、政治活動資金について「お金」以外の方法で調達するのである。自然通貨を民間の中で作り出していくこととなり、その方法自体が政治活動でもあるのだ。






平和党http://heiwatou.jp 平和党 平和党 平和党 平和党 平和党

2005年07月04日 13時06分41秒 | Weblog


平和党http://heiwatou.jp

既存の常識にとらわれている人々にとって、とくに元から政治をわかっている人間にとっては、平和党は誤解されやすいので、ここでいま一度、わが党の基本路線について確認しておきたい。

ウェブ上の掲示板ではこのような話がなされている。

「平和党は天皇を国家元首にしようとしている」イコール民族主義・国家主義

「平和党は軍備の増強を唱えている」??どこにもそんなこと掲げたことはない

「平和党というから革新系かと思ったら全然逆だった」?考えが古すぎ

「平和党は保守系環境派政党」?環境問題は枝葉の問題。保守とは資本主義を守るということが含まれている。

まず、天皇は名誉元首という象徴的な立場として、京都御所に皇居を移転させ、今よりも国事行為をすくなくさせようということで、特別に意味はない。なぜ名誉元首にするかというと、将来大統領制度をとる場合、元首が必要となってくるからである。ここからは政治マニアの議論になるので、国民生活にとっては直接関係がないため趣味・教養として議論していただければよいという考えだ。



軍備の増強どころか、軍備を放棄して、国家もなくせと主張している。このように勝手に解釈してしまうのは、既存の政治常識をワンセットで考えているから、一部分で右だったら、これはああだろう、あれはこうだろうと思い込んでいることが原因であると思う。そして、戦争の要因の最大の理由である「冨の収奪」をやめるには、食料・エネルギーの完全自給と自然主義経済であると訴えている。



平和党は新たな革新方法である。それゆえ自民党から共産党まですべての既成政党は保守ということになる。共産主義や社会民主主義も資本主義経済の一形態であるからだ。ただし、西洋伝来の科学思考を越えて、東洋本来の自然調和型思考を持てという意味では、平和党が保守回帰で自民党から共産党までが西洋思想維持ということになる。したがって、平和党が指す保守とは「江戸幕府」ということになろうか。


平和党は環境問題だけを解決するのではない。自然のしくみがすべてを解決する。


温室栽培でぬくぬく育った松下政経塾出身の政治家等が「改革派」を称して、各地でわけのわからぬことしてるのも西洋志向の延長線上にあり、彼らは今までの常識を覆すものではない。民間の発想を役所に入れようとすることはある程度の成果を得られるかも知れぬが、それは世界観や文明観の大転換ではない。

次にこういう意見もよく飛び交っている。
「自然主義経済というのは規制のない社会」?よく読め
「自然主義経済なんてのは弱肉強食の社会」?自然の仕組みは弱肉強食ではない
「国家をなくせというのはアナーキズムだ」?だからどうした。そんなら選挙になぜ行かない。

いまこうして入力していても、窓の外からわけのわからぬ「39歳、39歳の○○○、都議として送り出してください」と騒いでいる。かつてよりは連呼行為よりも、流しながら政策を述べる者が多くはなったが、その政策自体、なんの解決にもならないことを平和党は言いたいのである。

右であるとか左であるとか、そんな常識だらけの平面上のことはもう出尽くしている。もはや立体的に上に行くことしか人類に残された道はないのだ。それに結集すべきであり、それには当初は少数派であることは勇気さえあれば自信をもってよいことなのだ。


日本の外交

2005年07月04日 13時00分46秒 | Weblog

平和党http://heiwatou.jp

日本の外務省は無能であるとか、日本の政治家は外交がダメであると常々言われている。

外交政策とは、こちら側がどのように、何を考えているのかを読まれてはならないということだ。

北朝鮮のような秘密国家の場合、外交方法は極めて情報の漏洩がないようにつとめている。わが国の場合、外交をするとき、常に全て手の内が見られてしまうのである。したがって、このようにしたいという目的も手段についても、政府与党は国民に対しては騙す必要もでてこよう。

他の省庁が「白書」というまっさらに公開していますよというのとは対照的に、外務省だけは「青書」として青みがけているのは、本来こういう意味なのであろう。

だが、それを日本の政治家はしないのか、失敗しているのか、お世辞にも上手であるとはいえない。

このことについて、あまり深く言及したくはないが、相手の懐に入ってやる場合もあるし、敵意をみせておいて、ゆるい妥協点に落ち着かせるという方法もある。

よく永田町では「衆議院の解散についてだけは首相はうそをついてもよい」と言われるが、そんな嘘は自らの保身のためだけである。だが外交の場合は国民のためになるのならば、国民を騙す必要があるときには、そうする必要があろう。

外交政策というものは、国内の政策とは少し違い、トランプゲームや麻雀のような点があるのだ。


北朝鮮と「無条件国交正常化」を

2005年07月04日 12時56分58秒 | Weblog


北朝鮮と「無条件国交正常化」を


平和党http://heiwatou.jp

拉致被害者の「家族会」などは二十五日、東京・永田町の首相官邸近くで

前日に引き続き、北朝鮮への経済制裁を求める座り込みを行った。

同日夕からは都内で集会を開き、早期の被害者救出を訴えた。

続きは平和党新聞→http://heiwatou.jp






食糧完全自給の法則

2005年07月03日 16時00分32秒 | Weblog


食料を無償で提供できることが、平和党の目指す自然主義経済には非常に重要となってくる。

日本には資源がないと言われているが、とんでもない間違いを犯しているとしかいいようがない。

環境派ですら、このようなことを言い出すのは、全てが西洋科学の基準から考えてしまう

現代社会をよく反映している。

日本やアジアには食料を大量に生産する能力がありながら、現代経済は貨幣を獲得することが、

効率が良いために工業生産、商業重視となってくる。

では、「いったい誰が辛い農業労働をするのか。そんなことを言うのならお前ら東京にいないで

勝手に田舎へでも行って農業をやってりゃいいんだ」などという舌撃はもう聞きなれた。

農業をするのにも労働が必要であると考えている自体が、すでに現代経済の常識下にいるのだろう。

もともと食料はそこに生えていたり、走り回っていたり泳いでいたりする生物を捕らえて食べていたの

である。これをすればいいだけの話だ。

続きは平和党新聞→http://heiwatou.jp

msn http://spaces.msn.com/members/heiwatou/
livedoor http://blog.livedoor.jp/heiwatou/
goo http://blog.goo.ne.jp/heiwatou
rakuten http://plaza.rakuten.co.jp/heiwatou

田園ふれあいコンサート

2005年07月03日 15時56分32秒 | Weblog

地域通貨ヨコハマリーフの推進者で自然農法家の木村さま
より、「田園ふれあいコンサート」のご案内をいただきました。
ご関心のある方はどうぞ。

・・・
田園ふれあいコンサート
"太陽と土と水を…"

● 日時/2005年7月23日(土)
第一部:「森の音楽会」Pm4:30~5:30 第二部:「かがり火コンサート」Pm6:30~8:00
※ 同時開催:親と子の為のワークショップ"自然にありがとう"Pm3:00~4:00
内容:森を散策して、心にとまった木の実、落ち葉・小枝・草花などを集め、皆で一
つのシンボルを作り、それをステージに飾る。竹で好きな楽器を作る。

●会場/自然農法圃場特設ステージ(町田市三輪町)※横浜市寺家ふるさと村隣接地


● 入場料/子供:無料 大人:地域通貨500リーフ(500花)+100円
  ※地域通貨のない方:500円

<プログラム>
一部"森の音楽会"Pm4:30~5:30
1. イントロ(主旨説明と挨拶)
2. 子供達の手作り楽器による演奏(セミ・カエル・小鳥たちの合唱)
3. パンダ保育園園児による歌(パフォーマンス)
4. シュタイナー学校の子供達による歌・(オイリュトミーetc)
5. "トトロ"ギター演奏
6. テーマ曲"太陽と土と水を"全員で合唱+合奏
7. 太鼓演奏(太鼓サークル"たんぶー")
※ その他、詩の朗読・英語であそぼう・ハンドベルetc募集中。

二部"かがり火コンサート" Pm6:30~8:00
1. イントロ (主旨説明と挨拶)
2. キャンドルセレモニー(参加者全員でキャンドルの火を回し、会場とステージを
ライトアップ)
3. 尺八演奏(小西)2曲
4. 太鼓演奏2曲
5. テーマ曲"太陽と土と水を"全員で合唱+合奏
コンサート終了後、蛍鑑賞(Pm8:00終了予定)
その他、民族音楽・舞踊・独唱・独奏etc募集中。

金と地球

2005年07月03日 15時53分05秒 | Weblog

平和党http://heiwatou.jp

かつて、ある政党のある選挙区で、都議公認候補を誰にするかということの審議に加わっていた事がある人がいる。

それで、一方の人は金融業界出身のエリートの高学歴A氏、かたや環境問題のスペシャリストの無学歴B氏であった。

双方の議論は環境問題にあった。つまりA氏は、「環境問題をやるにしろ、高齢化問題に取り組むにしろ、全ては財政が重要である。だからこそ、財政再建こそが最重要課題である」とした。

B氏は、「財政再建が全ての根本であるというのは、金で全てが解決できるという考えに賛同できない」というわけで対立していたが、結局A氏が公認となる。

なるほど、この世の中金がすべてでもかまわないが、金は自然環境というものがあって初めて存在するものなのに、と感じていた。

環境問題をやるにしても、金が必要だというのなら、とにかく何より金が環境よりもまさるというこの考えには大いなる疑問を抱かざるを得ない。

靖国神社

2005年07月03日 15時49分31秒 | Weblog

平和党http://heiwatou.jp

小泉純一郎首相は17日午前、韓国側が靖国神社に代わる無宗教の国立追悼施設を建設するように要請していることについて「わだかまりなく追悼できる施設を検討してもいいと思いますが、いかなる施設を作っても靖国に代わる施設はありませんよ」と記者団に述べた。20日にソウルで開催する日韓首脳会談で、小泉首相が盧武鉉(ノムヒョン)大統領に対し、靖国神社参拝とは切り離し、追悼施設建設を表明することも検討している。

福田前官房長官が無宗教の追悼施設建設には積極的だったようだが、ここまで日本人の無宗教ぶりの徹底はすばらしいとしかいいようがない。そのうち、無宗教の宗教法人ができるのではないだろうか。

土地は私有化すべきか国有化すべきか

2005年07月03日 15時44分44秒 | Weblog


平和党http://heiwatou.jp

わが党のライブドアブログにある人が意見を寄せた。

その方もライブドアでブログを開設している。ぜひ、批評下さいとのことであった。

私よりもはるかに年配の方だとは思われるが、平和党の未常識としての観点から読ませていただいた。

その中に「土地の私有はルール違反」というものがあった。抜粋すると



1. 地球上の土地はもともと誰のものでもない。人間だけのもでもない。それなのにどうして私有が許されるのか?

2. 或る時,或る土地を先祖の誰かが「開発」した。そのことによる権利なのか? 苦労して使えるようにしたのだから、当然独占使用する権利がある・・・と考えるのも分かるような気もするが。

3. しかし、その権利を代々継承する権利ははたして正当なものか? 親の気持ちとして子供以下代々の子孫が楽になるようにしてやりたいという気持ちは純粋だと思うが、果たして正しいことなのか?

4. 全ての土地を皆の共有資産として一旦国有化し,改めて希望者に使用権を期間限定で貸与する,というシステムはいかがですか。その使用権は事業内容とその事業の公共性を勘案して決められるものとします。

今更何を寝言を言っているんだという声が聞こえてきそうですが,昔のように新たに「開拓」する土地は今や皆無です。そんな状況になってから久しい日本で,いまだに先祖の苦労が有効であるというのは,もはやフェアとはいえないのではないでしょうか。念のために付け加えさせていただきますが,私は共産主義者でも社会主義者でもありません。むしろそれらの既存のシステムや価値観を捨てて,現在の限られた資源という環境に適応した「新しい経済システム」を一所懸命考えている一人です。


1で土地は誰のものともしないとしながら、4では国有化することを言っている。

これまでの経済思想の尺度は資本主義でなければ共産主義であるという固定概念がある。私有を捨てると国有になるという考えだ。国有でなければ私有という西洋式の二者択一にある。


つまり、わが党が勘違いされているように、「資本主義を批判することイコール共産主義」というお決まり方程式が人類に根付いている。

米ソ冷戦、55年体制の戦いはもう終わっている。そもそも土地の国有か私有を論じる前に、今世紀は立ち戻らなければならないことがある。

土地はそもそも、食べることを得るための農地、住むための宅地のために存在していた。ところが今ではどうだろうか。農地よりも宅地に換えたほうが良い。宅地は自らが住むためではなく、売るなどして、貨幣に変換することに重き価値を置く。ここに問題がある。

つまり、土地を私有化しようが国有化しようが、この発想そのものは、土地が貨幣として価値があるということを認めてしまっているのである。共産主義も資本主義の派生的考えであるのは、マルクスが『資本論』を著しているところにすべてが現れている。つまり、共産主義は国家に資本を集中させた資本主義の一形態なのである。

だからこそ平和党の政策は、食糧完全自給のための農地、農地付の土地・建物を国民一人あたり4000万円の支給を唱えているのである。

平和党公式ホームページ http://www.heiwatou.jp
平和党MSNブログ     http://spaces.msn.com/members/heiwatou
平和党ライブドアブログ http://blog.livedoor.jp/heiwatou
平和党グーブログ http://blog.goo.ne.jp/heiwatou
平和党楽天ブログ   http://plaza.rakuten.co.jp/heiwatou