おおさか佳巨 街頭演説のブログ

減価する地域通貨ですべての改革

平和党近畿ブロック支部 自然主義経済講演会のお知らせ

2009年09月24日 04時14分41秒 | Weblog
●平成21年9月26日18時から
●大阪市 中之島公会堂二階第8会議室
●講師
▽近畿ブロック支部長代行・あさっての内閣厚生労働奉行 江戸川経史
▽平和党代表・あさっての内閣総務奉行 大坂佳巨

●内容
自然主義経済について説明いたします。

地域通貨を活用し、流通本位の経済から土地本位の政治経済に移行することが、資本主義経済崩壊後の道筋であり、通貨に減価機能を持たせることが歴史的意義を成し遂げる。


●会費
無料

昨夜の行動

2009年09月24日 03時56分29秒 | Weblog
日曜日から田間神社大祭準備が始まるため、消防団機庫前にやぐらを組むとのことなので室内及び消防車駐車場を18時半より清掃。

途中、電話あり、今朝の逃走車両の問題で店員が怪我をしたのでその責任所在について話しあわれた。警察官の指示なく、警備員の指示なく、店員の自発的行為であることから、県警及び警備会社には責任なく、逃走車両の犯人のみに賠償責任ありとの話で、危機管理室長がまとめるとのこと。

清掃後、居酒屋さくらで私のみ飲酒なしの食事をし、夜からまた同じ警備現場に配置。

経済の自治力

2009年09月24日 03時55分47秒 | Weblog
自治は、防犯・防災ばかりでなく、経済にも向けられる。

現代は資本主義経済崩壊への道を着々と進んでいる。働いても働いても食えない経済社会。この要因は貨幣依存社会にある。

人間は田を掘り起こし、畑を耕し、魚貝や山菜を得、衣服も天然から取り出し、建物もにあっては、国内に金属がない以上、木材を持って建てるべきで、しかもその木材も、途上国との貨幣の価値の格差を利用して輸入材に頼っている社会では、海外の資源を枯渇させ、国内の失業を高め、地球環境レベルの危機を自ずと作っている。

これを脱却するための自然主義経済なのであり、地域限定、帰農社会、土地重視社会を作らねばならないのに、民主党も自民党もその他の政党も、てんでデタラメな近代経済を信奉するばかりである。

武による自治は、必ず勧農を促進させているのが歴史の事実であり、今度の時代も必ず農に帰る。これを進めていくには、現代の増殖する貨幣制度ではままならない。貯蓄と増殖が可能な貨幣は、農作物よりも金融商品を有利にさせるからだ。しかしこのような金融商品有利な体制というのは、自治ならぬ他治の論理が働いている。資本主義が膨張していけば、必ずこの他治論理は崩れていく。そのために我が党は、その日のために自治力をみんなで協力して養成していかなければならない。それは政権をとろうがとるまいが、貧困にさらされた人々を今すぐに救う手立てであるからだ。

警察消防という自治の原点

2009年09月24日 03時55分15秒 | Weblog
ブログなどで、他の地域の消防団の火災出動状況を見ると、年に一回ぐらいか、あるいは何年も火災出動してないとか、他には、隣町の大網白里町消防団でも去年一年出てないとか、そういう話が多い。

しかし私のところでは月に3~4回出動している。今年は、自分の地区ばかりに火災が発生し、しかも三軒も全焼している。

春には連続放火事件があり、犯人は全く無関係なところに二名いて両方とも逮捕された。

東金市の火災発生状況を見ると10日に一回起きている。これは他からすると多いんじゃなかろうかと思う。

それで出動にあっては、班長の出勤時間が深夜2時で正午ぐらいには帰宅する人なので、私は深夜零時から朝8時までがだいたいの勤務時間であるから、たいがい2人で出て行く。我々2人がいない時間帯は、他の団員が勤務時間ではない深夜であるため、平日の早朝から正午を除き、ほとんどの時間帯をカバーしている。したがって我が班は出動率が極めて高く、火災現場到着も常にベスト3には入り、半分の確率でポールポジションをとる。

今年度の火災出動率は私と班長で九割強を占めている。したがって東金市の火災という火災は全ての出動要請に応じている稀有な班だと考えられる。そして現場での活動も、炎上している場合は、水の中継よりも最前線の放水が多い。

だから年がら年中ホース洗いをしているような感じで、平和なときのほうが少ない。

これが消防団として普通だと思っていたが、どうも違うようだ。

東京の消防団なんかは成り手がいなくて七十才のおじいちゃんがたがやっているらしく、団員不足に歯止めがかからないという。

なぜ消防団が必要なのかと言うと、常備の消防署だけでは人員と水が足りないからである。それを住民がカバーするというのが近代消防の体制であるが、近代以前に立ち返れば、消防は行政機関の業務ではなく、住民自治でなしたわけで、これは警察機能についても言えるが、江戸時代の十手持ちはヤクザ出身などの民間人である。

これらを近代に入ってからは税により成り立たせ、自衛から他衛が始まった。自治から他治へ、お金さえ払うからあとはやってくれという発想にある。

確かに現代では、特殊な化学車両や高層ビルへのハシゴ車など必要で、専門的技術者としての消防官も必要であるのだが、それによって、他治というリスクを負う。


今朝、私がやったシャブ中野郎の捕物も、民間人の協力なくしてはうまくいかぬことであるのだが、警察官はなるべく民間人には協力させまいとする。これは彼らの意地であるのだろうが、そんなことをしているから地域の密着性を離れてしまい、情報の不足が起きる。


かつて地方自治を管轄する自治大臣は消防行政を管理する傍ら、国家公安委員長の兼務も慣例化されていた。

このように自治の原則は治安の維持であり、国の政治のいの一番は武の政治なんであって、それがあってこそ、教育・文化・法律という机上のものと経済・産業・財政が成り立つ。

しかし現代の発想はいつも財政が先立ち、あるいは法律がどうであるとか、教育をいかにしなければならないと論じられる。

今の政治は、自治という原点に立ち返るべきであろうと思う。

本日の捕物帖

2009年09月24日 03時54分36秒 | Weblog
本日は千葉で警備。深夜から駐車場に一台不審車両あり、刺青の2人組で駐車する場所をチョコチョコ移動させ長時間に渡り停泊。しかしこの駐車場は空きスペースもかなり多くあるので放置しておいた。

ところが早朝、パトカーが数度この車をチェックしに来るので、何かと思いきや、警察官はこの車にこれから声をかけるので、逃走されないよう、タイヤにタイヤ止めをするため、駐車場内にある廃材を貸してくれというので許可した。



タイヤ止めをし、さらにパトカー二台を応援に呼び、パトカー三台となった。

しかしここでの間違いは、駐車場出口をパトカー二台で塞げば、逃走経路を断つことができたのにそれをしなかったことだ。

そして私はこれを店員に伝えると、店員らはテーブルを持って駐車場出口を塞いだ。

そして2人組に車外へ出てくるよう命じたが、バックで発進しようとする。コンクリでタイヤ止めしてあるため、車は動かず、焦る2人組。さらに警察官六人と警備員一人の七人で抑えてあるのだが、勢いよくアクセルを吹かしたので、タイヤ止めを脱した。

すぐに警察官らは逃げ、同時に車は駐車場出口を目指して突進し、店員数名が制止しようとするが、おそらく跳ね飛ばす勢いであるので、すぐに散るように叫んだところ、間一髪で避け切り、車はテーブルを大破させ、道路に出て逃走。続けてパトカー三台と、さらに応援に入ったもう一台が加わり追走。刺青2人組の車はバンで、パトカーはリミッター切りのクラウンであるのですぐ捕まったと思われる。

おそらくシャブ中患者だろうと思うが、公道で追走するよりは、駐車場内で捕まえないと一般車に危険を増やすばかりである。駐車場内逮捕は充分可能だったろうということと、もっと本格的なタイヤ止めを常時装備しておくことが今回の反省点であった。

3日前の日記

2009年09月24日 03時53分52秒 | Weblog
20日は、しわ官房長官が東金を訪れ、堀上の田畑、家徳の建物を見て回る。お土産の日本酒・武蔵府中を飲みまくり(もちろんほとんど俺だけ)、今後の相談。

家徳では、放置ぎみで育てた枝豆が立派に成熟していたので収穫し、つまみにした。

前例踏襲思想を打破する危機管理能力

2009年09月24日 03時51分20秒 | Weblog
架空の富の象徴的なものとして金(きん)=ゴールドがある。

世界に金融危機の波が走り、いざとなったら持っておいたほうがいいもの=ゴールドであると考えているなら大間違いだ。石油もそうだが、そのゴールドや石油は何と交換しようというのか。貨幣か株券か、土地だろうか?

つまりゴールドや石油を持つことが有利だと考えている時点でその人は、次の時代に淘汰される明らかな証拠になるだろう。

よく、自然主義経済について質問されるとき、必ず出されるのが「減価する通貨なんか誰も使わない。現行貨幣でタンス預金するか、貴金属や宝石でも買うんじゃないの?」という例のヤツ。そもそもそれをなぜ常識であるのかを考えたことがないので生まれる問題で、明らかに先進国はこの近代経済学が当たり前すぎて誰も疑問の余地を挟まないところに、大きな宗教的力を持っている。


宝石に替えられたら困るんじゃないのというのはケインズですら指摘した問題で、ケインズはゲゼルについて、ここが問題だとしている。これはケインズが、近代経済学によって作られた常識にハマった結果である。

お金というのは、消費しないで貯蓄をすると、消費意欲を我慢するわけだから、その報酬として利子をつける。また貯蓄によって、他者が借り入れをし、その返済の報酬として利子を払う。・・・・というのが常識とされている。

しかしこれが世の中を狂わしている最大かつ根本の問題で、ここに手をつけずに、やれ民間だ、やれ政府だといたちごっこを続けているのである。

実はどちらも同じことをやっているのであり、ブッシュの反動としてオバマが、小泉の反動として民主党・社民党・国民新党が、ネオリベに対するネオコミュを始めるだろうが、これにより大破綻と大混乱を招くだろう。

そのときに、いやあやっぱり小泉さんと竹中さんは正しかったんだよ!となるだろうか?

いい加減、次はもう振り子の運動をやめると思う。55年体制や冷戦構造は崩壊したからもはやそんな時代じゃないとか言う人はたくさんいるのだが、いまだに自由主義と社会主義の振り子を、そして民主党政権ができたくらいで皇室の危機だとか、あるいは安倍政権ができたから日本は戦争に突入するだとか、そういう化石みたいなことを言う人がなぜか若い人に限って多いのである。最近政治を覚えたような中年も同じで、団塊より若い世代は、先輩たちの安保闘争を見て、政治には冷めた見方をし、政治に関わらないことや政党党員でないことが自慢のように言う人がたくさんいる。

こういう人が青年時代に政治を考えず、経済競争に没頭ばかりして生きてきて、いい年こいてから政治に目覚めると、極めて幼稚で、すでに語り尽くされたような内容を、ご本人にとっては新しい情報であるために、さも世の中の人はこれを知らないから馬鹿なんだという意識でもって語る人が多いわけだ。

すでにそんな時代は終わっており、左右上下の今までの枠組みを取り払った新たな軸である自然主義経済について提案しているのに、安易に見過ごし、いまだに過去から続く二元論の論争に没頭するものばかりである。

これは実態から離れた、架空の空論がある程度既存化され、固定されてきたために、そこにハマることが楽であるし、創造力を求められないため、前例踏襲を好むのである。

乱世の時代には、前例踏襲能力というのは邪魔になるだけであり、その場その場の危機管理能力が試されるのである。

民主党政権は避けて通れない進歩

2009年09月24日 03時50分51秒 | Weblog
今、民主党政権がやろうとしている政治家主導の政治云々は、私が民主党にいたときにやろうとみんなが言ってきたことの実現ばかりなのであるが、あまり嬉しくない。

すでにあの時から時が経過し、次の時代の価値観を考えるようになってしまったからだ。


すでに実現前にどのようなことになるか予測を立て、ほぼそれが間違いなかろうと思う。

官僚主導を政治家主導に替えることは、知識人主導から守銭奴主導型になることを意味し、それは例え労働主権型政治であっても、飽くなき経済成長を求め、結果として大爆発を起こしてしまうからである。

この政治家主導の在り方は、試験を通過した官僚よりも、選挙を通過した政治家のほうが地位が上であり、それが民主制にかなっており、それが素晴らしい政治を作り出すという願望からきている。


今と同じような状況としては戦前の護憲三派運動による、貴族院打倒・官僚打倒の時代がある。

これにより貴族院主導・官僚主導の時代から衆議院という選挙により選ばれた政党政治家が優位に立つ。今と同じように二大政党になったが、彼らは常に選挙資金によって政治活動の幅が変わるため、ある政治家は都市部のインテリ知識人や豪商を、ある政治家は農村の豪農を、ある政党は三井を、ある政党は三菱を、バックに政治を始める。

そうすると富める者はますます富み、貧富の格差拡大により、貧しい者の味方が現れ、現体制を破壊していく。

そして民主制も崩され、1人のヒーローを求め王制が始まる。

ポピュリオスという古代の歴史学者は、王制→貴族制→民主制→王制を永遠に繰り返すと説いている。王制は当初権力は1人に集中するが、次第にその官僚組織による、一部集団による知識人貴族の体制ができあがり、王は権威のみとなり、貴族制は民主制を生み出し、貧富を作り、破壊され、また1人のヒーローを待望するというサイクル。

これは武知富の社会サイクル論と一致する。つまり民主党のやっていることは、貴族制から民主制に移行する総仕上げであり、すでに民主制としての選挙を幾度も経験し、貧富拡大は高まっているから、いよいよ日本の破壊が始まるときである。

そして次に現れる王制は、何も昔と同じような形態になるわけではない。民主制=貧富によってできあがった架空の富と対象的な、実態のある富によってできあがる。

実態のある富は、架空の富と違って、身体を伴うものである。

中央政府による紙にかかれた法律支配・貨幣支配を逆転する、地方自治による実物支配・実態支配ということになろう。

そういう乱世を今、目の当たりにしているのだが、ほとんどの人は民主党政権に失望するだろう。しかしこれは避けて通れない進歩である。

新規農民募集

2009年09月24日 03時50分01秒 | Weblog
稲刈り終了後の座談では、校長より次のような話があった。

●今やっている田んぼの学校をもっと広めたい。しかし年会費二万五千円は高すぎるので値下げするよう市議会で市長に要請した。

今後の値下げが期待される。

首都圏に住む若者をたくさん呼び活性化したい。


これらの提案に対し、我が党においては、田んぼの学校に参加する人を集められるよう図りたい。ついては東金駅もしくは大網駅からの人員輸送を願いたいと伝えたところ了承をいただいた。

月一回程度で3月に始まり10月に終わる。毎年米を30キロ程度もらえるので皆さん来年はぜひ参加いただきたいと存じます。

これとは別に年中ここに来て農業を手伝ってもらいたいと言われたので、私がちょくちょく手伝いに行くことにしたが、他にも人材が欲しい。私は無償で構わないが、誰か農事をやってくれる人がいるならば、日給を出すという話でありました。


私の考えとしては、東金市を自然主義経済実現の足がかりとし、千葉県ひいては全国の市町村に自然主義経済を呼びかけ、地方主権を成し遂げたい。


今後はますます貨幣経済社会が弱体化していくであろうから、首都圏の皆様方にはぜひともご参加いただきたいと願います。

今世紀の課題

2009年09月24日 03時49分08秒 | Weblog
サーカーの社会サイクル論のおかしいところは、原始社会を奴隷の時代としているところにある。

こういう発想があるのでインディアンや未開の地方の民族はみな奴隷ということになっている。

単純労働しかしてないのでそれは奴隷の時代であるとしているが、そもそもこのサイクル論では、奴隷・労働者は常に武力か知力か財力の下で支配され、搾取の対象になっているとしており、奴隷・労働者自体が政権につくことはないとしている。


だのに、原始社会においてだけは奴隷・労働者しかいないことになっている。これは西洋文明の発想ではなかろうか。

基本的に奴隷・労働者は政権をとらない。例えば、イギリスの労働党、各国の共産党や社会民主政党は、労働者により構成されているのではなく、労働者が後押ししているだけでしない。執行部や議会は労働者の立場に立つ大学出のエリート労組、弁護士などの知識人によって構成されている。常に奴隷・労働者は政権主体にならない。昨今、過剰な小選挙区比例代表制により、奴隷みたいなのが間違って当選してきているが、彼らは議会の中では知識人や富の支配人の奴隷でしかないことはよく表れている。


であるからして、原始社会から武力社会になる以前に、必ず富の時代が出てきたはずであり、なおかつ、原始社会全ての時代が奴隷社会であるというのは間違いであろう。搾取している支配者がいない状態は奴隷とは呼べず、そこには秩序社会があったものと考える。

しかしそこでどうして武力社会になり、人々が殺し合い、政治という、支配者と被支配者が生まれたのだろうか。

それは原始社会の末期に、蓄財できるシステムが生まれたゆえ、徴税が可能になり、蓄財ゆえ犯罪が多発するために武力を必要とし、それが政治の始まりであったと考えられる。


ではなぜ蓄財指向になったかというと、それは流通にある。流通によりたくさんのきらびやかなモノが出回ると、今までのモノには飽きたらず、海外の、日本からすれば中国大陸や朝鮮半島より、未知の商品を求めたがる。そこでは、異民族の文化を吸収し、今までの閉じた自給自足経済を破壊してしまう。

交換可能なエリアを拡大することにより、人々は土地を忘れ、貨幣に向かって行く。貨幣は流通を発展させたあと、貨幣自体を財産として金融という手段を用い、蓄財に回る。

蓄財は未来の富を保証するものであるから際限ない。ここに貧富が生まれ、犯罪が多発する。その究極が支配者同士による戦争となるわけだ。

江戸時代に平和な社会が続いたのは、鎖国により流通を遮断したからである。しかし、長崎からの貿易などを許し、利権として確保していたため、他国の文化や経済を求める知的欲求から始まり、江戸幕府は崩壊していく。

政治というのは、自らが支配する範囲外に交流を求めるとやがて戦乱を招く。したがって、小さくまとめることが今世紀の課題である。

消防団活動 6月~現 火災出動・訓練・補給点検の実績

2009年09月24日 03時48分30秒 | Weblog
●6月
▽1日 操法訓練 欠場▽5日 操法訓練 欠場▽8日 操法訓練 出場▽10日 操法訓練 出場▽17日 手入れ 参加

●7月
▽19日 手入れ 参加▽22日 田間 一般建物火災 出動▽25日 堀上 その他火災 出動▽26日 水利点検 参加

●8月
▽8日 手入れ 参加▽10日 手入れ 参加▽18日 手入れ 参加▽25日 田間 車両火災 出動▽29日 手入れ 参加▽30日 殿回 建物火災 不出動▽31日 台風による待機・警邏 出動

●9月
▽5日 田間 天ぷら油出火による調査出動 出動▽11日 小野 その他火災 出動▽22日山口その他火災出動後反転

殿回だけは仕事中だったんで行けなかった。しかし即鎮火したようなんで良かった。

今期は、死ぬかと思った系の火事場はなく、とりあえず生きてます。

今秋からの予定

2009年09月24日 03時46分45秒 | Weblog
今秋からの予定

●9月26日
自然主義経済関西講演会in大阪中之島公会堂

●9月27日
第7回南関東ブロック支部定例会in横浜
●10月
第4回東京ブロック支部定例会in下北沢


●10月~11月
第8回・第9回南関東ブロック支部定例会in芝山乗馬会


●11月
第6回北関東ブロック支部定例会in北本 魂合気


●12月28日
第10回南関東ブロック支部定例会in東金市堀上・収穫祭


●2010年1月
第11回南関東ブロック支部定例会in君津・極寒キャンプ

●2月
第12回南関東ブロック支部定例会in川崎 旧暦新年会

●3月
東金市長選挙



他、近畿ブロック支部が毎月定例会を大阪市内で開催。