おおさか佳巨 街頭演説のブログ

減価する地域通貨ですべての改革

大麻中毒の犯罪者や病人はどこにいる?

2009年12月06日 20時03分33秒 | Weblog
あるブログより引用

(引用)
長男が言います。
大麻は薬物には入らないって!
ショックいつの間にかそんな考え方になったのかな???
大麻はマリファナ~~~薬物なんだよ!
捕まって逮捕されてるじゃないの!
(引用終わり)




捕まるから犯罪なのか。



それにしても、Yahoo!ブログで大麻の正当性をかいたりすると削除の対象になるらしい。


大麻の中毒者がいるのなら連れてきなさい。大麻中毒で犯罪を犯した人間がいるなら名前を挙げてみろ。大麻中毒で喉を痛めたあるいはガンになった病人がいるなら連れてきなさい。どれだけデータがあるのか、厚生労働省はただ「大麻は悪い」としか言わないのである。


まず大麻中毒者というのは存在しないだろう。依存性がないこと。次に大麻中毒で連続殺人などした犯人は皆無。大麻により喉を痛めた病人もデータなし。


唯一、大麻で犯罪になったケースというのは「大麻を所持していた」とか「大麻を栽培していた」という罪状なわけだ。つまり法律に違反したからというわけだが、なぜそのような法律にしてあるかの本来的意味について圧倒的多数の国民は無知にされるように教育されてきている。

どれだけ多くの人間を騙せば気がすむのか。

大麻は、石油に代替できるという、この事実が、全てを隠し通さなければいけない理由になっている。

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1 コメント

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Unknown (大賛成)
2009-12-21 13:59:00
まったくもってその通り。
大麻は地球を救うと言っても過言ではない。

自国での研究すら許されていないのに何を根拠で禁止をするんでしょうね。
日本は本当に特亜とよく似た政策をしています(笑)
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