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堀江立候補によりライブドア平和党ブログで「公職選挙法に抵触する発言」?

2005年08月19日 21時27分11秒 | Weblog

ライブドアの堀江貴文社長が19日、衆院選への出馬を表明したことについて、ライブドアは同日、「公職選挙法に抵触する恐れのある行為は、選挙期間を通じて一切、控えることとします」との特別対策をホームページ上で発表した。

同社が公表した運営方針によると、(1)トップページおよび国内分野のトピックスには、政治・選挙関連記事を掲載しない(2)ライブドアの報道部門では、選挙期間中に特定の政党、候補などに関する記事発表はしない。

では、ただいまより、ライブドアブログに行って、堀江批評をはじめることとします。

こちらでお待ちいたしております。
http://blog.livedoor.jp/heiwatou/





堀江氏は当選不可能であるし、自分で当選しないようにしている

2005年08月19日 21時26分30秒 | Weblog
ライブドア社長の堀江貴文氏が広島6区から無所属で出馬すると発表したことを受け、自民党広島県連の

奥原信也幹事長は19日、「(党推薦のない)今のままであれば、県連としては何も対応しない」と述

べ、現時点では堀江氏を支援しない考えを明らかにした。


超農村の広島6区で堀江氏は絶対に当選しないだろう。

そもそも彼は国会議員なんぞというものに価値を抱いていないのではないか。

政治思想もない。あるのは市場万能型経済主義という旧来の古典経済学とまでいえない思想だろう。

自民公認で比例区でなら当選できるが、小選挙区単独は不可能である。

ただし、可能な方法はある。

だが、その方法は堀江氏には適しない。

今までの民主党候補者よりかは、差を縮めることができようが

限界がある。

選挙はビジネスとはかなりの部分で異なる。

マーケットのリサーチとはあきらかに違う。

その戦場で戦ったものでなければわからない。

しかし、それをすぐさま感じ取る嗅覚の持ち主もいる。

堀江氏がそれに相当するかどうかだ。

彼は今の時代だから脚光を浴びているが、

かつてはそこらじゅうにいた人の中の1人である。

今は、そこらじゅうの人々の無気力さが蔓延しているため

カリスマに写って見えている。

だが、彼の思想というものは、旧来のものにしか過ぎない。

以前あったものを掘り出している小泉内閣の政治と全く同じである。

そこには多くの欠点があるから、亀井静香的な政治経済が生まれたのである。

今度、それがダメだからもう一度戻そうという、ただそれだけの能無し政治である。

そもそも、自民党は昔ながらの政党であったのが

小泉純一郎総裁によって、生まれ変わろうとしていることは確かだ。

ライブドアのニッポン放送買収問題の時、理解を示したのは民主党で

反感を抱いていたのは自民党に多かった。

だが、自民党の腐敗部分がいま、国民新党として、あるいは自民党公認漏れの

無所属として吐き出された以上、自民党が堀江氏に擁立要請をするのは当然の

ことである。

だが、これを額面どおりに受け取ってはならない。

堀江氏はいまだもって民主党に近い存在であるかもしれないからだ。

今回、無所属で立候補というのも怪しい。

当選後に、民主党に入党するということではなくて

当選後に郵政民営化法案だけ賛成して、あとは無所属から新党を立ち上げるか

あるいは立候補そのものをとりやめるかだ。

堀江氏は国を憂いて立候補しようという人ではない。

夢がある人かもしれないが、経済という奴隷の中での夢だ。

直前で堀江氏は立候補をやめることもありうる。その結果助かるのは民主党である。

民主党としてはぜひそうしてもらいたいだろう。

当選する見込みが無い状況で広島6区に突っ込んでいくのは、政治をやりたいからではなく、今回もまた

単なる売名行為で終始しようというもくろみもあるかもしれない。

堀江氏はあくまでも経済しか考えていないように見える。

まあ、どうせやるなら自分がリーダーでやりたい政治、すなわち経済優先主義の社会を作ろうということ

であろうか。

落選したとしても、その話題は残るわけだから、自らの経歴を一つ作り上げることとなり、そのこと自体

を目的にしている可能性がある。彼にとっては、それで十分だ。


話は飛ぶが、今回のこの選挙で気になるのは小沢一郎氏の動きである。

世界の戦争のほとんどが米国が関連し、日本の暴力団抗争のほとんどが山口組が関連しているのと同様に

つねに政界の一大事には必ず関与していたのが小沢一郎氏である。

ところが今回、表面上ではなんら情報が出てこないのはどうしたわけだろう。

小沢氏が自民党→新生党→新進党→自由党→民主党と従ってきた

田村秀昭氏が国民新党結成に参加した話題があるぐらいであり、小沢氏とは直接的ではない。

これとて、小沢氏の仕掛けではないとは言い切れないところがある。

今回、堀江氏が広島6区での立候補を直前で取りやめるとして、利を得るのは民主党である。

そして、その民主党広島6区支部長・佐藤公治氏は自由党衆議院議員から

民主・自由合併による人である。

埋もれがちな民主党候補者であるが、これが何を意味しているか。

今回の総選挙で小沢氏は、他にも細かい場所で、水面下での工作を行っているものと

みられる。

小沢氏は幹事長職から党首クラスをつとめるようになってから、政治戦略の面で多くの反省をしている

だろう。その反省点を実施するときがきているようだ。

刺客と造反に国民の目が向いているうちに。



以上\(◎o◎)/!

民主・国民・社民ノ連立政権ヲ求ム\(◎o◎)/!

2005年08月19日 16時14分15秒 | Weblog
今、自民党は圧倒的に優勢な地位を占めているが、

今回の選挙で自民・公明が過半数に届かず、

民・国・社(文系大学の入試科目ではないので注意)の連立政権になると、すっきりする。

なぜなら

民国社連立政権ができると、野党・自民党から続々と国民新党に流れるからである。

自民党が野に下った場合、与党病であるので自民党を飛び出て、新党にいってしまう彼らの習性は、細

川・羽田内閣時代に経験済みである。

とくに、造反していながら煮えきらずに国民新党に踏み出せない腑抜け連中は、これを契機に飛び出せる

ことになろう。

また、民主党の中の「税金無駄遣いチクリ野郎」や「絶対市場経済主義」という人たちは、この連立政権

に入っているのがいやになり、飛び出して別の新党をつくり、やがて市場経済中心主義として生まれ変わ

った自民党に合流せざるを得ない。現在、民主党にいる彼らは、政権にいることよりも、政策にこだわる

ので民主離党も辞さないだろう。

こうすることで
官僚型政治である 民主党
民間型政治である 自民党

としてすっきり分かれるのである。

ぜひそうしていただきたいが、民主党、国民新党、社民党いずれも選挙に勝つ見込みの無い政党ばかりであるが、選挙というものは最後までわからないものである。

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造反の八代英太元郵政大臣、無所属での出馬を断念 立候補一覧 東京

2005年08月19日 16時13分26秒 | Weblog
郵政民営化関連法案に反対した自民党の八代英太・元郵政相は18日、党本部で、武部幹事長と会談し、衆院選東京12区での立候補を断念する意向を伝えた。

公明党が太田昭宏幹事長代行を擁立する同区は、自公両党が重視する協力区の一つで、
前回は自民党の八代氏が比例区、太田氏が小選挙区であり、今回は逆になるはずだったが
八代氏が郵政民営化法案に反対したため、太田氏が二度連続出馬することとなった。

八代氏は無所属で出馬する構えをみせていたが、「(東京12区は)自公連立の要だ。民主党を利する形になってはならない」と述べ、自公両党の選挙協力への配慮を挙げ、引退する模様。

なお、東京で同じく造反している小林こうき氏であるが、
平和党東京10区支部からの情報によると、本日「自民党」の字を抜いたリーフレット及びあいさつ文を配布するため、運動員を山手線でみかけたという。


●東京都1区 千代田区、港区、新宿区
与謝野馨 66 自民党・前
海江田万里56 民主党・前 →かなりの権威主義者です。テレビとはだいぶ違うのでお気をつけ下さい
堀江 泰信51 共産党・新
又吉イエス61 諸 派・新
●東京都2区 中央区、文京区、台東区
深谷隆司 69 自民党・元 →もう終わりかと思ったんですが、風がやってきました
中山義活 60 民主党・前 →元・親分の鳩山邦夫はいずこ
中島 束 61 共産党・新
●東京都3区 品川区、大田区の一部、島嶼部
石原宏高 41 自民党・新 →今回は父の都知事・兄の前大臣・石原軍団の応援ナシで戦う
松原 仁 49 民主党・前
後藤 均 44 共産党・新
●東京都4区 大田区の一部
宇佐美登 38 民主党・前 →やっと7年ぶりに国会議員になったと思ったら‥‥
佐藤文則 52 共産党・新 →元新宿区議をもってきた
中西一善 41 無所属・元 →もう一生、酒は飲まないと言っているらしい
●東京都5区 目黒区、世田谷区の一部
小杉 隆 69 自民党・前
手塚仁雄 38 民主党・前  →自民党よりも自民党っぽい
星見定子 47 共産党・新
●東京都7区 渋谷区、中野区
松本文明 56 自民党・新
長妻 昭 45 民主党・前  →利権暴きとポスター無断貼りが得意
太田宜興 29 共産党・新
●東京都8区 杉並区
石原伸晃 48 自民党・前
鈴木盛夫 39 民主党・新  →自由党出身 前回から22区から移動 だけど元々杉並区出身
沢田俊史 54 共産党・新
●東京都9区 練馬区の一部
菅原一秀 43 自民党・前  →政策なし、目立ちたい願望強
川島智太郎41 民主党・新  →政策なし、自分中心主義
望月康子 49 共産党・新
●東京都10区 豊島区、練馬区の一部
小池百合子   自民党・前
鮫島宗明 61 民主党・前 →「やっぱし二年後くらいには郵政民営化はいい」とか言い出した愚者。
山本敏江 56 共産党・新
小林興起 61 無所属・前 →落ち込むなよー いつも朝起き会でてるじゃないか
●東京都11区 板橋区
下村博文 51 自民党・前 →地元密着徹底、教育問題通だがやはり文部科学省の代弁者
渡辺浩一郎61 民主党・元
徳留道信 53 共産党・新
●東京都12区 北区、足立区西部
藤田幸久 55 民主党・前 →毒にも薬にもなりません
太田昭宏 59 公明党・前 →この配置はミスると思う。やはり自民党を立てないと。
野々山研 42 共産党・新
●東京都13区 足立区中東部
鴨下一郎 56 自民党・前 →もとはといえば新進党(日本新党)
城島正光 58 民主党・前 →もとはといえば新進党(民社党系)
田村智子 40 共産党・新
●東京都14区 荒川区・墨田区
松島みどり49 自民党・前 →前回まで対立した保守新党・西川太一郎氏は荒川区長として応援か?
井上和雄 53 民主党・前 →この人はポスター貼りのバイト代払わずに逃げました
伊藤文雄 61 共産党・新
●東京都15区 江東区
木村 勉 65 自民党・前 →柿沢弘治氏の後継で補選当選したのに、次の選挙では柿沢氏に敗北した
東 祥三 54 民主党・元 →いまだに創価学会バリバリですが公明党区議の支援はありません
吉田年男 57 共産党・新
柿沢未途 36 無所属・新 →節操のなさは親子二代続いてます
●東京都16区 江戸川区の一部
島村宜伸 71 自民党・前 →解散に反対して署名せず農林水産大臣を罷免された
中津川博郷56 民主党・前
安部安則 49 共産党・新 →四回連続フル出場
●東京都17区 葛飾区、江戸川区の一部
平沢勝栄 59 自民党・前 →頭の先から靴の先まで、床屋から靴屋まですべて選挙区で買ってる人
錦織 淳 60 民主党・元 →ここでやるなら島根2区に帰ったほうがよいのではないですか
小島佐和子61 共産党・新
●東京都18区 武蔵野市、小金井市、府中市
土屋正忠    自民党・新
菅 直人 58 民主党・前
宮本 徹 33 共産党・新 
●東京都19区 小平市、西東京市、国分寺市、国立市
松本洋平 31 自民党・新 →この選挙区の自民党は支援者に金をむしりとられるため誰もやらんのに
末松義規 48 民主党・前 →頭よさそうに見えるが、言論ベタ
清水明男 54 共産党・新
●東京都20区 清瀬市、東久留米市、東村山市、東大和市、武蔵村山市
木原誠二 35 自民党・新
加藤公一 41 民主党・前 →市議にも落ちそうな奴でも民主党でここなら誰でも代議士
池田真理子50 共産党・新 →清水清一郎とか公明党とかどうしたんだーーーー
●東京都21区 立川市、昭島市、日野市
小川友一 59 自民党・新 →日野市議会議員から一気に衆議院議員
長島昭久 43 民主党・前 →自民党は思い切って山本譲司をあててみたらどうだ
田川 豊 36 共産党・新
十河 豊 61 無所属・新 →翻訳家らしいです
●東京都22区 調布市、三鷹市、狛江市、稲城市
伊藤達也 44 自民党・前 →みせかけ改革馬鹿、実態はズルがしこい陰険さあり
山花郁夫 38 民主党・前 →あちこちの小さい喫茶店などでミニ集会
若林義春 55 共産党・新 
●東京都23区 町田市、多摩市
伊藤公介 63 自民党・前
石毛えい子66 民主党・前 →この人の名前ワープロで出てこないからいつも困る
室谷友英 56 共産党・新
●東京都24区 八王子市
萩生田光一41 自民党・前
阿久津幸彦49 民主党・前 →都議には落ちても浮動票で代議士に
長谷川 暁33 共産党・新
●東京都25区 青梅市、福生市、羽村市、あきる野市、西多摩郡
井上信治 35 自民党・前
島田 久 70 民主党・前 →やっと議席を比例区でとりましたが今回は無理でしょう
鈴木拓也 35 共産党・新


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その手があったか\(◎o◎)/!熊代氏が岡山市長選挙に出馬 立候補一覧

2005年08月19日 16時12分08秒 | Weblog
郵政民営化関連法案に反対した熊代昭彦元内閣府副大臣(岡山2区)が19日、出馬を断念したことが明らかになった。自民党県連によると、岡山市長選に出る意向という。

岡山2区は、小泉純一郎首相が直々に立候補を要請した萩原誠司岡山市長が自民党公認で出馬を表明している。自民党岡山県連は熊代氏を支援する方針だった。

なるほど、現職の岡山市長が刺客として、衆議院候補になるから当然、岡山市長選挙も行われる。

造反した自分が無所属でやるよりも岡山市長になったほうがよいという選択だ。

これでいくと、いま田中康夫長野県知事の出馬がとりざたされているが

現職の知事や市長を刺客とする場合、そういうことが起こってしまう\(◎o◎)/!

これは小泉の想定外だったろう。

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●岡山県1区 岡山市の一部など
逢沢一郎 51 自民党・前
菅源太郎 32 民主党・新
植本完治 46 共産党・新
●岡山県2区 岡山市の一部、玉野市、瀬戸内市など
萩原誠司 49 自民党・新  現職の岡山市長が熊代つぶしに出る(*_*)
津村啓介 33 民主党・前
尾崎宏子 48 共産党・新
●岡山県3区 津山市、備前市、真庭市の一部など
中村徹夫 50 民主党・新
中嶋義晴 64 共産党・新
平沼赳夫 66 無所属・前 自民党公認取り消し\(◎o◎)/!この人にはどんな刺客が?
●岡山県4区 倉敷市、早島町
橋本 岳 31 自民党・新
柚木道義 33 民主党・新
東  毅 29 共産党・新
●岡山県5区 笠岡市、井原市、真庭市の一部など
村田吉隆 61 自民党・前  国務大臣
花咲宏基 38 民主党・新
堀 良道 56 共産党・新

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ホリエモン出馬確定ただし無所属で\(◎o◎)/!

2005年08月19日 16時10分25秒 | Weblog
ライブドア社長の堀江貴文氏(32)が国民新党の亀井静香元自民党政調会長が立候補する衆院広島6区から無所属で出馬することが19日決まった。堀江氏が同日午後、自民党本部を訪れ、小泉純一郎首相と会談、伝えた。自民党は堀江氏に非公式に出馬要請してきた経緯もあり、広島6区には対立候補の擁立を見送る。

ようは、自民党に金を要求したが受け入れられなかったのだろう。でもここまで来た以上は目立ちたいということで無所属で出馬したんだと思う。

そのうち自民党推薦になって、小泉首相らが応援に入るのでは?
また、選挙中の追加公認もありうる。

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●広島県1区 広島市中区・東区・南区
岸田文雄 48 自民党・前
菅川 洋 36 民主党・新
長妻 亮 28 共産党・新
●広島県2区 広島市西区・佐伯区、廿日市市など
平口 洋 57 自民党・新
松本大輔 34 民主党・前
高見篤己 53 共産党・新
●広島県3区 広島市安佐南区・安佐北区など
河井克行 42 自民党・前 
橋本博明 35 民主党・新
大西 理 39 共産党・新
金子哲夫 57 社民党・元
●広島県4区 広島市安芸区、東広島市の一部など
中川秀直 61 自民党・前
空本誠喜 41 民主党・新
●広島県5区 呉市、竹原市、江田島市など
寺田 稔 47 自民党・前
三谷光男 46 民主党・新
角谷 進 58 共産党・新
●広島県6区 尾道市、三原市の一部、庄原市など
亀井静香 68 国民新・前
佐藤公浩 46 民主党・前
堀江貴文 32 無所属・新
●広島県7区 福山市、神辺町
宮沢洋一 55 自民党・前
和田隆志 42 民主党・前

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平沼赳夫大いにあがく 立候補一覧 岡山

2005年08月19日 16時09分50秒 | Weblog
郵政民営化法案に反対投票した平沼赳夫前経産相(66)は17日、津山市内のホテルで開かれた自民党第3選挙区支部の選対会議に出席。「自民プラス公明で過半数」という小泉首相の設定した勝敗ラインについて「筋が通らない」と批判した。

おいおい、自分が自民党にいたときは自民・公明で過半数が政権の信頼を勝ち取ったことになるとか
言っておきながら、自分が自民党公認されなくなったら、それかい! (+_+)

亀井組若頭が国民新党にいかないでどうするんだ!

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●岡山県1区 岡山市の一部など
逢沢一郎 51 自民党・前
菅源太郎 32 民主党・新
植本完治 46 共産党・新
福島捷美 66 社民党・新
●岡山県2区 岡山市の一部、玉野市、瀬戸内市など
萩原誠司 49 自民党・新  現職の岡山市長が熊代つぶしに出る(*_*)
津村啓介 33 民主党・前
尾崎宏子 48 共産党・新
●岡山県3区 津山市、備前市、真庭市の一部など
中村徹夫 50 民主党・新
中嶋義晴 64 共産党・新
平沼赳夫 66 無所属・前 自民党公認取り消し\(◎o◎)/!この人にはどんな刺客が?
●岡山県4区 倉敷市、早島町
橋本 岳 31 自民党・新
柚木道義 33 民主党・新
東  毅 29 共産党・新
●岡山県5区 笠岡市、井原市、真庭市の一部など
村田吉隆 61 自民党・前  国務大臣
花咲宏基 38 民主党・新
堀 良道 56 共産党・新

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民主・国民・社民ノ連立政権ヲ求ム\(◎o◎)/!

2005年08月19日 10時08分54秒 | Weblog

今、自民党は圧倒的に優勢な地位を占めているが、

今回の選挙で自民・公明が過半数に届かず、

民・国・社(文系大学の入試科目ではないので注意)の連立政権になると、すっきりする。

なぜなら

民国社連立政権ができると、野党・自民党から続々と国民新党に流れるからである。

自民党が野に下った場合、与党病であるので自民党を飛び出て、新党にいってしまう彼らの習性は、細

川・羽田内閣時代に経験済みである。

とくに、造反していながら煮えきらずに国民新党に踏み出せない腑抜け連中は、これを契機に飛び出せる

ことになろう。

また、民主党の中の「税金無駄遣いチクリ野郎」や「絶対市場経済主義」という人たちは、この連立政権

に入っているのがいやになり、飛び出して別の新党をつくり、やがて市場経済中心主義として生まれ変わ

った自民党に合流せざるを得ない。現在、民主党にいる彼らは、政権にいることよりも、政策にこだわる

ので民主離党も辞さないだろう。

こうすることで
官僚型政治である 民主党
民間型政治である 自民党

としてすっきり分かれるのである。

ぜひそうしていただきたいが、民主党、国民新党、社民党いずれも選挙に勝つ見込みの無い政党ばかりであるが、選挙というものは最後までわからないものである。

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