感動としあわせの家づくり物語

岡山県倉敷市の工務店「林建設」の大工職人「林俊文」が仕事で感じた「感動としあわせの家づくり物語」を綴っていきます。

倉敷市上東で目隠し塀の新設計画

2015-07-23 19:28:36 | 施設改修・改装工事物語
週も半ばの木曜日、昨夜からの雨が降ったり止んだりとしていましたが、午後からは天候も回復。

気温の高い時期に現場作業は過酷な状況ではありますが、淡々と工事を進めてくれる職人さんたちには感謝です。

早朝から「まっちゃん」、「小野くん」は府中市でのATMブース新設工事現場へ出動。

本体が座った基礎の上に床面のコンクリートを流したり、バリカーなどの設置などの作業を着々と進めてくれています。

「しんちゃん」、「川上さん」は倉敷市連島方面で昨日より工事がスタートした現場での作業に没頭している様子。

私も比較的、落ち着いた一日に午前中から事務所で頭の痛くなるような書類作成、調べては記入し又、調べては記入の繰り返し・・・

途中、近所の車整備会社さんからお隣との目隠しフェンスの新設計画の話に現場を確認にいったくらいで、久しぶりに一日の殆どの時間を会社ですごした一日。

おかげで頭の痛くなるような書類の作成にも一区切りつき後はメーカーさんへお願いしている書類の来るのを待つばかり。

今夜は大工さんたちへの慰労を兼ねて、この後から食事会を催す予定に今夜のブログは手短に・・・

一本の木から始まる感動としあわせの家づくり物語 林建設 林俊文

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