今日も暑い！
朝から思いっきり暑い
しかも、汗がダラダラ出る
午前中は普通に過ごし、昼は県庁食堂へ。
時間が遅かったので、店内はガラガラ。
誰もいないので、何にするか食券販売機の前で熟考。
ショーケースにはまだランチが残っているようだったが、券売機は「売り切れ」の赤ランプが点灯していたので、結局選んだのが
ざるうどん
非常に珍しいことなのだが、これだけだ↓
いつもなら、これに丼ものか何かを加え、セットにするのだが、このところ、昼になると腹痛が起こり、イマイチ食欲が起こらない。
したがって、ホント、これだけで終わった。
あえて加えるなら、水をコップに２杯、冷茶を１杯飲んだということかな。
うどんはコシがあり、シコシコしていて値段の割には（３５０円）まずまず。
出汁もこんなものだろ。
わさびは金印ブランドの小袋に入ったものが付いた。
全部入れたが、辛みはそれほどでもなかった。
ちなみに、これで２９０カロリーだそうだ。
毎日これだけを食べていれば痩せるかもしれないが、数日で夏バテするな
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ふぅ～～、毎日毎日、朝から暑い。
しかも、まだ梅雨明けしてない。
にもかかわらず、連日この暑さは何なんだぁ～。
暑さに耐え、なんとか午前中を過ごし、昼は久しぶりにごはん屋進へと繰り出した。
少し遅めの時間帯に入店したのだが、隅っこのカウンター席が空いていた。
まだ、食器が残っていたので食べ終えた直後だったのだろう。
若いネーさんがすぐに片づけてくれたので、迷うことなくそこに着席。
右側に壁があり、そちら側にもたれかかることができるので、なぜか落ち着くのだ。
座るなり、正面のメニューを見て即決。
日替わり定食
を食べた。
というか、基本的にこの店ではこれしか食べないのだが
もちろんハーフ＆ハーフ。
そして、今日の１番は鶏のから揚げ。
２番はカレイのお造り。
今日は全国一斉の休漁日だというのに(実際に市場に魚が入らないのは１６日だが）、カレイがあるのでちょっぴり感激した。
注文すると同時に、若くないネーさんが「少し時間がかかりますが、よろしいでしょうか？」と聞いてきたので、「いいですよ」と余裕で対応した
かなり待たされることを覚悟していたのだが、それほどでもなく登場したのが↓
鶏のから揚げは３個あり、１個は骨付きだった。
その骨付きの近くに抹茶塩ならぬ、青のり塩が添えてあったので、まず骨つきはその青のり塩で食べた。
残りの２個のうち１個はマヨネーズが下にあり、それをつけて食べ、あと１個は醤油を少したらして食べた。
カレイは薄造りで、かつらむきの大根の上に５切れほど乗っていて、ポン酢と薬味でいただいた。
このほかにはご飯と漬物、水菜の味噌汁、茄子とシシトウの和え物というラインナップ。
味噌汁は薄めに仕立ててあり、減塩を考えねばならないヲヤヂにとってはちょうど良い。
ご飯はもちろん、お代わりした。
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今週もスタートだ。
それにしても、朝から暑い。
とても暑い。
午前中はいつもの月曜。
そして昼は学食へ。
珍しいことに、２週連続だ。
ちょうどお昼のピーク時だったので、すごい人だった。
アジアフェアに乗っかりたかったので、あるものを注文したのだが、期間が終了していた。
残念。
その代りに注文したのは
びんちょうマグロ丼
その他は冷奴とサラダ。それが↓
サラダはサラダバーがあり、そこからレタス、スライスオニオン、カボチャ、ゴボウ、ワカメをたっぷり取った。
ゴマドレッシングをかけた。
冷奴は半丁さいずかな。
丼はＭサイズ。
ご飯の上にマグロの切り身と錦糸卵、刻み海苔がトッピングされていて、わさびが付いてきた。
全体に少なめに醤油を回しかけ、ワサビを切り身に付けながら食べた。
先週は１０００カロリーを超える摂取だったが、今日は魚と野菜なので６２７カロリーだった
ちなみに塩分は１・５グラム。
しかし食事代は711円もかかった。
丼ぶりが４８３円したのと、サラダを少々取り過ぎたのが原因。
支払う時にレジのおばさんが、料理とこちらの顔を何度も見た。
学食でこれだけ払うのも珍しいということか
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昨日から疲労が抜けない。
早めに起床し、午前中から行動。
暑さが疲労に追い打ちをかける。
疲労回復のため、昼は味の焼き肉屋仙やへ。
真昼間から、
焼 肉
を焼き、
冷 麺
を食べた。
肉はメガ盛りといい、カルビ、中落ちカルビ、豚ロース、チキン、ホルモン、トントロなどが１キロ盛り合わせてあるもの。これで３９９０円。
３人で食べた。
冷麺は締めで食べたのだが、まずまずの味。
これが７５０円。
ビールがないのが残念だったが、満足した。
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昨日の深酒で、朝から体調は最悪。
しかも暑い。
午前中は所用を済ませ、久々に部活。
軽く体をいじめてから、昼を食べた。
なにするかさんざん悩んだ末に、結局はスーパーで買ってきた
豚肉のぴり辛丼
と
カップ麺
不健康極まりない食事だ
丼ぶりと名付けられてはいるが、実際は弁当↓
カップ麺はオリンピックも近づいたので、日清の北京流火鍋風麺↓
セットにしたものが↓
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薄曇り空なのにも今日も蒸し暑い。
午前中は少しドタバタして過ごし、昼は県庁食堂へ。
今週２回目だ。
暑かったし、食券販売機の前で厨房のおばさんがこの話をしていたで、
冷やし中華
を食べた。
すりごまがカウンターにあるので、それをたっぷりかけた。
今日はドラマもなく、淡々と注文し、食べた。
本日の天気は
というか薄
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今日も暑い。
とにかく朝から暑いのだ。
そんな日の午前中は普通に過ごし、 昼は新規開拓。
ジャスミンなる店で
日替わりランチ
を食べた。
店はカラオケスナックのようで、昼の営業としてランチをやっているようだ。
入店すると、カウンターに２組３人の客。
恐る恐る着席し、ミスターボールドそっくりのマスターにお願いした。
ごく普通の接客で、少し落ち着いた。
ほどなく出てきたのが↓
左下は炊き込みご飯と梅干し、右隣は大根とイカの煮物。
右上はイかとアジの刺身、左となりは野菜の和えもの。
これに魚のアラの味噌汁が付いた。
味は悪くない。
ただ、カウンターに灰皿があり、吸殻がタップリ。
その匂いが鼻についた。
そして、食べ終えたころに２人の客がたばこを吸い始めた。
耐えられないので、すぐに店を出た。
喫煙飯屋だが、何となんと、これで499円。
究極の昼ご飯なのだが、たばこがアリなので、もう行かない。
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今日も朝から暑いが、風は爽やかだ。
午前中は普通に過ごし、昼はだいぜんへ。
少し遅めの時間だったので、あきらめ半分だったが、まだ店頭には看板が出ていた↓
ということで当然、今日も
日替わり定食
を食べた。
タイトルは日替わり定食とした。
これは店内のメニューにそう書いてあったからだ。
しかし、店頭の看板には「本日のランチ」としっかり書いてある。
要するに、どっちでもいいんだな。
整合性など求めてないんだ
ま、そんなことはどーでもいい。
入店すると、ネーさんが出迎えてくれて、カウンターに通そうとしたのでそれを軽く拒否し、テーブル席に着席。
ネーさんに怪訝そうな顔をされたが、この店は禁煙ではないので、カウンターに座ると隣でいきなりタバコを吸われる恐れがある。それを極力避けるため、店員がどう思おうと、こちらのわがままを通してもらう。
だって、こっちは客だもの。
着席すると、今度は二ーさんがおしぼりを持ってきて、それをハラリと開いて、両手で差し出した。
細かな接客。悪い気はしない。
そして、注文。
すると、頼んでから１分も経過しないうちに出てきた。
どう考えても作り置きだろ。おい！
メーンのおかずは鮭かまの塩焼きとギョーザの中華あんかけ。
鮭は大根おろしが付いていたが、とにかくしょっぱい。
しかも、あまり身がない。
ギョーザは何かぬるい。
作り置きだからだろう。
あとはご飯と味噌汁、冷奴、とてもしょっぱい漬物が付いた。
冷奴は５センチ角のサイズで、とても小さい。
にもかかわらず、ネギとショウガは妙にたくさん乗っている。
量を考えてほしい。
食べすすめるうちに、ふと気がついた。
お茶も、水も出ていいないのだ。
近くにネーさんが来たので、その旨を告げたら、とても無愛想な返事をされ、間もなくコップに水を持ってきた。
持ってきて、テーブルに「はい」と置いただけ。
普通なら、「申し訳ありませんでした」とか何とか、一言お詫びの言葉があってしかるべきだろう。
それが、すんなり出ないというのは、店員教育が行き届いてないのだろう。
最初におしぼりを出すまでは良かったが、詰めが甘い！
グダグダと書いたが、ここはこれで５００円なので、リピートしてしまうんだよなぁ。
本日の天気は
終日、爽やかだった。
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いや～も～、とにかく朝から蒸し暑い。
すっきり晴れていないのに、こう蒸し暑いと、それだけでどっと疲れる。
午前中は何ともいえないまったりした状態で過ごし、昼が来た。
今日は県庁食堂へ。
どうしても食べたいものがあるので、もうここしかなかった。
ただ、それは人気があるため、かなり早く売り切れる。
遅めの時間帯だと徒労に終わることが多い。
というより、過去何度も失敗している。
今日はいつもより少し早目に出撃。
時間を見る限りでは、大丈夫だと確信して出かけた。
店に入り、ショーケースを見ると、まだ売り切れてはいないようだ。
勇躍、食券の自販機の前に。
すると、見た顔が数人。
その中の一人とあいさつを交わし、雑談していると、どうやらそいつも例のものを狙っているらしいことが判明。
その旨を話すと、「なんだか、もう終わったみたい。前の人で終わったらしい」と言い出す始末。
最初は訳が分からなかったが、自販機を見ると「売り切れ」の赤いランプが点灯しているではないか。
うげ～。今日もまた、ありつけなかった。
悔しくて、そいつに「いつも売り切れで、今日こそと入れ込んできたのに…」とぼやいた。
仕方がないので、親子丼の食券を３５０円で購入したが、全く本意ではない。
茫然自失の状態で注文カウンターに向かった。
すると、その途中で、また別の知り合いに遭遇。
肩を落とし、とぼとぼ歩くこちらの痛々しい姿があまりにも哀れだったのだろう、「何かあったの？」と聞かれたので、実は「狙っていたものが、直前で売り切れてしまい※○△■×÷…」と説明したのだが、売り切れという現実を受け止めることができる精神状態ではなく、あまりの悲しさに最後は意味不明の言葉を呪文のように唱える有様だったのだ（謎
すると、「なんだ、そんなことなのか。それなら、強引にお願いすれば大丈夫だ」と言い出すではないか。
「嘘だろ～」と思いつつも、藁をもつかむ思いで、その言葉に人生を賭けた。
と、するとどうだ、その知人はカウンターに小走りで向い、「追加して、追加。できるでしょアレ」と、強引という言葉ではおさまらないほど、強烈な圧力で作るように命じるではないか。
その後ろ姿が、どれだけ頼もしく見えたことか。
その勢いに乗じ、注文カウンターに行き、厨房にいるオバちゃんにお願いしたのが
サービスランチ
これだけだと、何かの定食かと思われるが、今日のメニューは以前からどうしてもと思っていた
鹿カレー
だったのだ。
そう、その名の通り、鹿肉のカレーだ。
注文カウンターで、オバちゃんにお願いしたのだが、何かおかしい。
何人かいるオバちゃんの中の一人が、
「専務～、せんむ～、ご飯が、ご飯がないー」と叫んでいるではないか。
周囲を見回すと、エプロン姿の白髪の男性がいる。
どうやら彼が「せんむ～」らしい。
何かリアクションを起こすか、見ていたのだが、彼は何も行動を起こさない。
悪い予感。
たまりかねて、厨房内のオバちゃんに「ご飯がないの？」と聞いた。
が、返事がない。
かなり動揺しているようだ。
厨房内を行ったり来たり、ドタバタと動き回るオバちゃんたち。
せっかくありつけたというのに、「ひょっとして、ダメなのか」という思いが頭を過る。
緊張で胸が張り裂けそうになったのを、必死で抑え、もう一度オバちゃんに「ダメなの？ダメなの？」と、しつこく食い下がった。
すると、別のオバちゃんが登場し「大丈夫。あと３人分はできる」と言うではないか。
この時、このオバちゃんは仏に見えたのは言うまでもない。
それにしても、最初に「せんむ～、センム～」と連呼していたオバちゃんは何だったんだ。
目を凝らし、厨房内を見ていると、３人分のカレーを作っている。
そして、視線をカウンターにやると、女性２人が待っている。
どうやら、３人分は自分とこの女性たちのようだ。
すると、その女性２人が「ご飯は少しで良いですぅ」と言うではないか。
どうやら、このご飯騒動を見て、気を利かせたようだ。
そして、間髪入れず、こちらは「じゃ、その分を回してもらえます。大盛りにして」と厚かましくお願いしたのだ。
すると、関係する全員が、なぜか爆笑。
カウンター周辺は殺伐としたご飯騒動から一転、とても和やかな雰囲気に包まれた。
ついに、ゲットした安心感で、もう放心状態。
ボ～ッとしていたら、例のせんむ～、が突如カウンターの前に現れた。
すると、最初のオバちゃんが「せんむ～、一升、いっしょうは炊けますぅ～」とか口走っている。
「何のこっちゃろ」と我に返り、そのやり取りを聞いたのだが、どうやら注文を受けた時はご飯がないと思っていたのだが、すぐに一升は炊きあがる状態にあったことが判明。
要するに、少し待てばご飯は出来ていたのだ。
何たる、人騒がせな。
手にしたお盆をひっくり返してやろうかと、思ったが、それはあまりにも大人げないので、寸前のところで止めた。
と、ここまでなんだかんだと書いてきたが、肝心の鹿カレーはというと、これなのだ↓
ランチセットなので、なぜか味噌汁と千切りキャベツが付いている。
キャベツはまだしも、カレーに味噌汁はないよなぁ。
あらためて、カレーのアップが↓
見て分かるように、ご飯の盛りが変だ。
上に申し訳程、ご飯が追加状態にあるが、これが、大盛り騒動の結末。
カレーはご飯を挟んで手前と向こう側では色が違う。
手前はこんな感じ↓
濃い茶色のルウで、味は辛い。スパイシー。
鹿肉はしっかり入っている。
そして、向こう側のカレーは↓
ルウが黄色っぽい。
味は辛くなく、フルーティで、口当たりも柔らかい。
２種類の味が楽しめ、肉もたっぷり。
額から流れる汗をふきふき、長い間、求め続けた鹿カレーを激食した。
しかも、これで５００円は安い。
非常に満足した。
本日の天気は
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今週もスタート。
が、朝から暑い。
とにかく暑い。
まだ、梅雨は明けていないが、空はすっかり夏空だ。
午前中はいつもの月曜日だったのだが、午後イチで用事があり、そのまま突入。
そのため、かなり遅い時間の昼ごはんとなった。
行った先は、久々に学食。
遅い時間だったので、店内の客はまばら。
まず、サラダバーで野菜をたっぷり取り、「アジアフェア」の文字が目に入ったので、
チリマヨから揚げ
をメーンに定食を構成。
ご飯（Ｍ）、巣篭もり卵、冷や奴、最初にサラダバーで取った野菜を加えた定食が↓
今日はなぜか汁物を忘れてしまった。
レシートを見ると、この５点でナ、なんと、何と１１４１カロリー！
塩分は３．３グラム！
これだけ食べて６６５円という値段は、さすが学食だが、ちょっと食べすぎた。
本日の天気は
梅雨明け宣言してもいい天気だった。
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休みにも関わらず、早めの起床ながら、二度寝をしてしまい、本格的に動き出したのは昼前。
しかも、暑いし。
昼は動きたくないので、冷蔵庫の残り物を使い
炒 飯
を作って食べた。
我ながらよい味に仕上がった
本日の天気は
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朝はゆっくり起床。
外を見ると、晴れなのか曇りなのかよく分からない天気だ。
午前中は所用があり、その最中に雨が降ったし。
昼は久々に
バイキング
へ繰り出した。
店は詩食味亭。
撮影機材を忘れたので、残骸とデザートしか撮影できなかった。
これがデザート↓
これが残骸↓
いろいろ食べたが、一番印象に残ったのはカレー。
砂糖甘かった
１人前９５０円。
本日の天気は
時々一時
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朝から暑い！
日差しはそれほどきつくないが、とにかく暑いのだ。
午前中はドタバタと忙しく、あっと言う間に過ぎて行った。
いくら暑くても昼は食べねばならぬ。
汗をふきふき出張っていったのは大戸屋だ。
昼のピーク時にもかかわらず、店内は６分程度の入り。
少し広めのテーブルに通され、注文したのは
特選大戸屋ランチ
メニューを見ると、いろいろあるが、値上げの夏だ。
最もリーズナブルなものを選択した。
水を飲みながら、追加で出てきた熱いお茶も飲みながら、少し待った。
そして、出てきたのが↓だ
メーンのおかずはカボチャコロッケに目玉焼き、鶏の竜田揚げに大根おろし。
ご飯はもちろん、大盛りにした。
おかずのアップが↓
目玉焼きが目立つが、これが何とも食べにくい。
そのまま食べると黄身が流れ出てしまう。
それを防止するには、一口で食べねばならないが、それははしたない。
結局、全部ご飯に移し、そこで黄身の部分から食べていった。
鶏の竜田揚げは味が付いていないので、大根おろしに醤油をたらした。
サクサク揚がっているし、大根おろしが美味しかった。
隠れているが、カボチャコロッケもまずまず。
これは、テーブルに備えつけてあるソースをかけて食べた。
キャベツの千切りはたくさん持ってあるし、ペンネはバジルソースがかけてあったりして、値段（税込６０９円）の割には、手が込んでいる。
まずまずの昼ごはんでした。
本日の天気は
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朝は暑いものの良い天気だった。
が、昼ごろから曇り空に。
しかも、 少し気分を悪くして午前中を過ごした。
いまひとつテンションが低い状態のまま、昼は日本海やるき茶屋へ。
久しぶりだ。
ここは、もうこれしかない
日替わり御前
だ。
今日のメーンは天ぷら。
キス、ナス、カボチャ、エリンギなどがネタ。
天つゆが付いていたので、それで食べたが、テーブルには何種類かの塩があったので、その中から抹茶塩を選び、それを少しつけて食べた。
ただ、とても衣が硬くてバリバリ状態。
今日も、口の中が切れた。
あとは刺身、長芋のとろろが付いた。
それがこれ↓
これで６５０円だが、これにアフターコーヒー（ホットかアイス）が付く。
本日の天気は
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今日は梅雨空に逆戻り。
朝からジメッとして、とてもうっとおしい。
週の中日。
これでは後半を乗り切るのに、とてもエネルギーがいる。
暗澹たる気持ちで、午前中を過ごした。
今にも泣き出しそうな空を見上げながら、向かった先はだいぜん。
ここは久しぶりだ。
と、書いたものの、そういえば、いつだったか忘れたが、入店したとたん、いきなりランチがないことを告げられ、とっとと退出したことを思い出した。
今日は入店と同時に、見慣れないニーちゃんが「いらっしゃいませ」と迎えてくれた。
そして、カウンター席に案内しようとしたのだが、それを振り切り、勝手にテーブル席に座った。
そう、ちょうど額の部分に棚の角が来る、何ともいえないテーブル席だ。
着席するなり、今度はネーさんが注文を聞きにきたので、間髪入れずに
日替わりランチ
を注文した。
今日のメーンはサクサクとんかつとマカロニ ポテト コーンサラダだそうだ。
それがこれ↓
暗い中での撮影で真っ黒になったうえ、設定を間違え扁平もかかってしまった
ご飯と漬物、味噌汁のほかにはフキの煮物がついた。
で、そのサクサクとんかつだが、しゃぶしゃぶ用の肉を使っているかと思わず目を疑うほど薄い肉を使っている。
サクサクはしているが、サクサクし過ぎて衣が固く、食べていてい口中が切れた
サラダも確かに、すべての具材が使ってある。
量も多い。
が、ご飯のおかずには合わないなぁ。
ただ、これで５００円。
値上げの夏に、この値段で昼ご飯が食べられるのだから、感謝せねば。
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