帰ってきた淡々と昼飯日記

17年にわたる昼食の記録を一度はストップしたものの2024年から再開してます‼️

日替わり定食

2008年07月09日 13時08分16秒 | 定食系

今日も朝から暑いが、風は爽やかだ。
午前中は普通に過ごし、昼はだいぜんへ。
少し遅めの時間だったので、あきらめ半分だったが、まだ店頭には看板が出ていた↓

 

ということで当然、今日も

 

日替わり定食

 

 

 

を食べた。

タイトルは日替わり定食とした。
これは店内のメニューにそう書いてあったからだ。
しかし、店頭の看板には「本日のランチ」としっかり書いてある。
要するに、どっちでもいいんだな。
整合性など求めてないんだ

ま、そんなことはどーでもいい。
入店すると、ネーさんが出迎えてくれて、カウンターに通そうとしたのでそれを軽く拒否し、テーブル席に着席。
ネーさんに怪訝そうな顔をされたが、この店は禁煙ではないので、カウンターに座ると隣でいきなりタバコを吸われる恐れがある。それを極力避けるため、店員がどう思おうと、こちらのわがままを通してもらう。
だって、こっちは客だもの。

着席すると、今度は二ーさんがおしぼりを持ってきて、それをハラリと開いて、両手で差し出した。
細かな接客。悪い気はしない。 

そして、注文。
すると、頼んでから1分も経過しないうちに出てきた。
どう考えても作り置きだろ。おい!

メーンのおかずは鮭かまの塩焼きとギョーザの中華あんかけ。
鮭は大根おろしが付いていたが、とにかくしょっぱい。
しかも、あまり身がない。
ギョーザは何かぬるい。
作り置きだからだろう。

あとはご飯と味噌汁、冷奴、とてもしょっぱい漬物が付いた。
冷奴は5センチ角のサイズで、とても小さい。
にもかかわらず、ネギとショウガは妙にたくさん乗っている。
量を考えてほしい。

食べすすめるうちに、ふと気がついた。
お茶も、水も出ていいないのだ。
近くにネーさんが来たので、その旨を告げたら、とても無愛想な返事をされ、間もなくコップに水を持ってきた。
持ってきて、テーブルに「はい」と置いただけ。
普通なら、「申し訳ありませんでした」とか何とか、一言お詫びの言葉があってしかるべきだろう。
それが、すんなり出ないというのは、店員教育が行き届いてないのだろう。
最初におしぼりを出すまでは良かったが、詰めが甘い!

グダグダと書いたが、ここはこれで500円なので、リピートしてしまうんだよなぁ。

本日の天気は

終日、爽やかだった。

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