朝から晴れたり、みぞれが降ったり。
午前中はマッタリと過ごし、昼はこの時期になると話題を提供する店に初出勤して
親がに丼
を食べた。
店の前でニーさんがトロ箱のカニを整理していた。
「あの〜、入れますか?」と聞くと、「今、出られるお客さんがありますので、お待ちください」とのこと。
予約をしていないと入りにくい店なので、これはラッキー。
「待ちますよ」と答えるとともに、メニュー表が示されたので注文して寒風吹きすさぶ中、5分ほど待った。
案内されて、カウンター席に座り、数分待ったら出て来た。
それが↓
丼のアップ↓
お代わり無料の親がにの味噌汁↓
一説によると、1杯の丼に10枚の親がにを使っているとか。
そうだろうか。
5枚程度じゃないのかな。
メーンの解説↓
内子と外子は醤油漬けだろうが、味が濃い。
ご飯に乗せたとしても、濃いのだよ。
右側のカニ身は味噌と混ぜ合わせてある。
これはまずまず。
丼のアイデアと手間は評価するが、これで税込3500円は如何なものか。
数年前と比べるとかなり値上がりしている。
しかも、味噌汁に至っては煮詰まっていて美味しくないし。
ま、話の種に食べてみるのはいいが、リピートするほどのものではない。
本日の天気は
のち
や
よろしければポッチリしてください