昨日はTVで「ハリー・ポッターと賢者の石」を観てました。これで三回目(^∇^)♪
ハリーもロンもハーマイオニーも若い! というか幼い!! 最新作の映像に目が慣れているから、特に初々しさが目に付く♪ この頃から比べると、みんな成長したよなぁ~ このままだと最終巻を映画化する頃には、みんなすっかり大人になってたりして☆
「ハリー・ポッター」は売れ始めた頃、NHKで作者のインタビュー番組をやっていました。作者のローリング女史が、まだ生活が苦しくて、カフェで「ハリー・ポッター」を書いていた頃よく使ったという、とあるカフェで、作者本人が作品について語るというもの。その中で全体の構想に触れる箇所があって、ローリング女史が言ってしまうんです、「ハリーの結末は○○○なものになるでしょう」と。
…それは秘密にして欲しかった(T_T)
まぁ、たいしたことじゃないんですが、それ以来、映画は平気なのに、どうも原作本からは遠ざかってしまって…だって、そんな結末が(といってもハッキリ断言してるわけじゃないのですが)待っているとわかっていたら、怖くて読みたくないよ~!(でもこれだけ売れてファンも増えたんだから、ストーリーも変更されたかも?)
う~ん、さて、読んだものか読まずに済ますか? To be, or not to be. それが問題だ。NHKもよけいな番組作ってくれるなぁ~まったく!
ハッピーエンドじゃないのぉ~?
そんなぁ・・・
『エピソードⅢ』もどうやらこうやら見ることができたのはベイダーが最後はルークによって救われるとわかっているからこそ・・・それでもつらいです。
なんだかなぁ・・・
ローリング女子の気が変わっていることを切に願います。
どうなるんでしょうね? 一巻が出た当時はまだ物語りもそんなに深刻じゃなかったから、これからもっと様々な苦難がハリーを襲うことになるっていう意味なのかも…(実際そうですし)
「エピソードⅢ」は書籍化したもので最後まで読んだのですが、確かにⅢ以降の続きを知っているからこそ読めるところがありました。
エピソードⅥのラストシーンに追加されたオビ・ワンたちと並ぶ笑顔のアナキン。あの笑顔があって本当に良かった♪
結末、どんな事言ってたのか、すごく気になります。
こっそり教えて下さいw
数年前、松岡祐子さんがTVに出てたのを見たのですが、ローリングさんは既に最終巻を書き終えて、金庫にしまってあるとか。。変更される事はあるのかしら??出版社とも相談する事になるでしょうね。。
私は、ハリポタはハッピーエンドじゃない方がいいかな~?
次の6巻の出版日決定しましたね。5月だって。。遠いなあ~
6巻ではいったい誰が死ぬのかしら。。コワいです。
どうか、ロンとハーちゃんはホグワーツを卒業させて欲しいです。
最終巻まで書き終わっているんですか?
知りませんでした!
その金庫はどこにあるんでしょうね(^∇^)
NHKの番組でローリング女史が答えていた内容をこっそり(笑)教えますと、ハリー・ポッターの結末は、喜怒哀楽でいう「哀」だそうです。
全然具体的じゃないでしょ(^_^;)
6巻は5月に出るんですね、原作ファンには待ち遠しいでしょうが、映画のファンはさらに待たなきゃいけないわけか、早くしないと、ダニエル君大人になっちゃいますね☆