山の頂から

やさしい風

こ・こんな莫迦なぁ・・・

2010-09-02 22:53:58 | Weblog
 「関東大震災のあった夏も酷く蒸し暑かった。気を付けなよ!」
埼玉県にお住まいのお客さんが、99歳になる祖母から言われたと眉を顰めた。
毎日、胸を締め付けられるような暑さが続き、
庭にはミミズの死骸が矢鱈に転がっている。何か嫌な予感が・・・

 でなくとも不快指数は上がりっぱなしなところに持ってきて、
民主党の代表者選挙の愚かしいバカ騒ぎ。
【国民の生活が第一】のスローガンが空々しい。
無能無策・厚顔無恥と誰かが吐き捨てるように言った。

 生活の苦しい高齢者がエアコンを使えず、
この夏の酷暑に耐えられずに死亡する事件が相次いでいるが、
そんな中、知った特亜留学生優遇政策・【中国人留学生への優遇実態】

 1) 奨学金~月額142,500円 (年171万円)
 2) 授業料~国立大学 〓全額免除  公立・私立〓 文科省が負担
   (年52万800円:現時点)
 3) 渡航旅費/航空券支給 ~(例、東京―北京:111,100円)
 4) 帰国旅費~ 奨学金支給期間終了後、
   所定の期日までに帰国する場合は航空券を支給(渡航旅費と同じ)
 5) 渡日一時金支給~ 25,000円
 6) 宿舎費補助~月額9,000円または12,000円 (年14.4万円)
 7) 医療費補助~ 実費の80%支給

 * 子供手当て 外国人支給7746人

 上記、1)~6)の合計額は年262万円。4年間いるとして1048万円。
 しかも、返還不要!!

 ❀ 日本政府は今後、中国人留学生を30万人に増やすつもり。

 【日本人大学生・奨学金滞納に法的措置強化、訴訟急増4233件】
巨額の滞納が問題となっている奨学金の「貸し倒れ」を防ぐため、
学生に奨学金を貸与している独立行政法人「日本学生支援機構」が、
法的措置を強化している。(2010年8月24日03時02分 読売新聞)

 あぁ~~、ウソでしょう!?と言いたいが現実の事のようだ。
日本国民を差し置いて、いったい全体こんな莫迦なことはない!!

 地方自治の強化は外国人参政権付与により、
日本国内に於いて治外法権地域を生むのではなかろうか!?
戸籍の排除は出自を隠し、夫婦別姓は家族崩壊を招く。
人権擁護法は問答無用の言論封鎖。
そのどれをも民主党は実現すべく手ぐすねを引いている。
今、まさに悪夢が始まろうとしているのだ。
ほんとうに日本はどうなってしまうのだろうか。

 フランス在住の【地球の反対側で愛をつぶやく】さんが、
ほんと狂ってるよこの国!!とブログで怒って書いておられた。
まだまだ残暑の厳しい日本。
我が家の営業もかなり厳しい!
明日はどんな日となるやら・・・クタクタだぁ~~

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