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北朝鮮が打ち上げを予告している「人工衛星」を巡って、
那覇市では迎撃ミサイルPAC3を 沖縄本島や石垣島などに、
配備することに反対する集会が開かれました。
那覇市の沖縄県庁前で開かれた集会には、
市民団体や労働組合のメンバーなど100人余りが 集まりました。
はじめに沖縄平和運動センターの山城博治事務局長が、
「人工衛星なのかミサイルなのか 十分検証しないまま過剰に警戒心を煽り、
説明のないまま沖縄に防衛力を配備することは 許されない」と訴えました。
そして、労働団体の代表たちが「外交努力で平和的に問題を解決すべきだ」、
また「戦争につながるような危険な対応は避けるべきだ」などと訴えました。
このあと、集まった人たちは「武力で平和はつくれない」、
などと書かれた横断幕を持って那覇市中心部の国際通りをデモ行進し、
PAC3の配備反対を訴えました。 ≪NHKニュースより≫
**************
ほんとうの沖縄県民が訴えているのだろうか!?甚だ疑問を感じる。
<・・・過剰な刺激を云々>との表現はいつも何処かの国家が言う常套句だ。
国家の防衛こそが平和維持の最低条件というのは国際常識だはなかろうか?
【WILL・5月号】に気になる記事が載っていた。
ジャーナリスト・仲村覚さんの【中国が用意している「沖縄占領憲法」】で、
「琉球復国運動基本綱領」「琉球臨時憲法九条」なる2つの文章を紹介している。
支那は本気で沖縄を狙っているというのだ。
尖閣諸島海域での海洋調査船の巡視活動は3月21日の「人民日報」によると、
「日本の実効支配打破」が目的であると報じているとか。
しかし尖閣諸島を奪うことが最終目標ではなく、
尖閣諸島侵略は沖縄侵略への第一歩に過ぎないというのだ。
確かにアメリカの存在がなければ沖縄侵略はいとも簡単なことではあろう。
中共系列やその影響下にあるニュースサイトでは、
「琉球は古来より独立国家で中国に属している」
「琉球人民は日米両国からの独立運動を続けている」
「日本は琉球に対して植民地統治を実施し、世界はそれを容認していません」
「現在でも琉球人の75%が独立を支持している」
などの捏造をいたるところで行っているそうだが、
現実には「沖縄は日本から独立すべき」と考えている沖縄県民は、
1%にも満たないごく一部の独立派だけとのこと。
不法占拠されている≪竹島≫といい、
尖閣諸島海域の件といい、現政権には国土防衛の意識は皆無。
先日の参議院予算委員会での田中防衛大臣の答弁姿勢に唖然とした。
彼を任命した野田総理曰く、「適材適所」なのだから開いた口が塞がらない。
大震災で真の日本国民が立ち上がろうと努力をしているのに、
大企業や大手メーカー等はグローバル化と称して人材雇用を外向きにしている。
トップと言われるもの挙って中共を過大評価し叩頭外交で腰が引けている。
捏造の列挙で資金拠出を狙う【南】にまで足元を掬われ状態だ。
どうやら日本国中に≪身中の虫≫がウジャウジャしているようだ。
しかし国民は莫迦ではない。
GHQ最高司令官だったマッカーサーが、
日本が対米戦争に踏み切った理由について米議会で、
「主に自衛(安全保障)のためだった」と述べたことが、
東京都立高校の地理歴史教材(H24年度版)に新たに掲載されることを,
産経新聞が報じているようだ。
本当のことを正しく伝えることがマスコミの役割。
未来の日本を担う若者に正しい歴史を教えることに躊躇することは何もない!
と声を大にして叫びたいが、
間もなく始まる祭に身も心も汲々としている【貧乏人】なのだ。
北朝鮮が打ち上げを予告している「人工衛星」を巡って、
那覇市では迎撃ミサイルPAC3を 沖縄本島や石垣島などに、
配備することに反対する集会が開かれました。
那覇市の沖縄県庁前で開かれた集会には、
市民団体や労働組合のメンバーなど100人余りが 集まりました。
はじめに沖縄平和運動センターの山城博治事務局長が、
「人工衛星なのかミサイルなのか 十分検証しないまま過剰に警戒心を煽り、
説明のないまま沖縄に防衛力を配備することは 許されない」と訴えました。
そして、労働団体の代表たちが「外交努力で平和的に問題を解決すべきだ」、
また「戦争につながるような危険な対応は避けるべきだ」などと訴えました。
このあと、集まった人たちは「武力で平和はつくれない」、
などと書かれた横断幕を持って那覇市中心部の国際通りをデモ行進し、
PAC3の配備反対を訴えました。 ≪NHKニュースより≫
**************
ほんとうの沖縄県民が訴えているのだろうか!?甚だ疑問を感じる。
<・・・過剰な刺激を云々>との表現はいつも何処かの国家が言う常套句だ。
国家の防衛こそが平和維持の最低条件というのは国際常識だはなかろうか?
【WILL・5月号】に気になる記事が載っていた。
ジャーナリスト・仲村覚さんの【中国が用意している「沖縄占領憲法」】で、
「琉球復国運動基本綱領」「琉球臨時憲法九条」なる2つの文章を紹介している。
支那は本気で沖縄を狙っているというのだ。
尖閣諸島海域での海洋調査船の巡視活動は3月21日の「人民日報」によると、
「日本の実効支配打破」が目的であると報じているとか。
しかし尖閣諸島を奪うことが最終目標ではなく、
尖閣諸島侵略は沖縄侵略への第一歩に過ぎないというのだ。
確かにアメリカの存在がなければ沖縄侵略はいとも簡単なことではあろう。
中共系列やその影響下にあるニュースサイトでは、
「琉球は古来より独立国家で中国に属している」
「琉球人民は日米両国からの独立運動を続けている」
「日本は琉球に対して植民地統治を実施し、世界はそれを容認していません」
「現在でも琉球人の75%が独立を支持している」
などの捏造をいたるところで行っているそうだが、
現実には「沖縄は日本から独立すべき」と考えている沖縄県民は、
1%にも満たないごく一部の独立派だけとのこと。
不法占拠されている≪竹島≫といい、
尖閣諸島海域の件といい、現政権には国土防衛の意識は皆無。
先日の参議院予算委員会での田中防衛大臣の答弁姿勢に唖然とした。
彼を任命した野田総理曰く、「適材適所」なのだから開いた口が塞がらない。
大震災で真の日本国民が立ち上がろうと努力をしているのに、
大企業や大手メーカー等はグローバル化と称して人材雇用を外向きにしている。
トップと言われるもの挙って中共を過大評価し叩頭外交で腰が引けている。
捏造の列挙で資金拠出を狙う【南】にまで足元を掬われ状態だ。
どうやら日本国中に≪身中の虫≫がウジャウジャしているようだ。
しかし国民は莫迦ではない。
GHQ最高司令官だったマッカーサーが、
日本が対米戦争に踏み切った理由について米議会で、
「主に自衛(安全保障)のためだった」と述べたことが、
東京都立高校の地理歴史教材(H24年度版)に新たに掲載されることを,
産経新聞が報じているようだ。
本当のことを正しく伝えることがマスコミの役割。
未来の日本を担う若者に正しい歴史を教えることに躊躇することは何もない!
と声を大にして叫びたいが、
間もなく始まる祭に身も心も汲々としている【貧乏人】なのだ。