平成太平記

日常の出来事を書く

73歳の今 スランプ

2011年06月22日 15時45分05秒 | Weblog
ケアマネの事務所を開業するために法人格を登記することした。合同会社が設立が簡単である。
法人の県市民税の均等割りが年間7万円いることに気付く。
赤字経営でも、課税される。
NPO法人を設立した場合は法人の県市民税の均等割りが免除される。
また、振り出しに戻り、NPO法人を設立を学習しなければならない。
今、スランプです。
収益を目的としない一般社団法人の設立は会員が10人いるNPO法人より楽である。
しかし、収益を目的としない一般社団法人の場合は法人の県市民税の均等割りが課税される。
高齢者が生きがいとして、法人を立ち上げるので、年間7万円の税金を払う必要がると
気持ちが萎える。
面倒でもNPO法人にする以外方法がない。
  
   
  

最新の画像もっと見る

コメントを投稿