平成太平記

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韓国と関わるな「本田宗一氏の遺訓」

2012年08月28日 08時13分09秒 | Weblog
ホンダは日本屈指の愛国企業か―本田宗一郎氏「韓国とは関わるな」
本田宗一郎氏のエピソードが、台湾と韓国の差を端的に表しています。
ホンダは韓国との関わりを断ち切ったそうで、何としても死守せねばならない日本企業の1つです。
昔、本田宗一郎さんが私の家に来て食事をごいっしょしたことがありました。そのとき、「本田さんのところでは、外国に何軒、工場がありますか?」と尋ねたら、「三五軒」とおっしゃったように記憶しています。そして、「その中で、一番うまくいっているところはどこですか?」と尋ねますと、「台湾」とお答えになり、「台湾に行くと、台湾の人がみんな、私に『こうやって自分たちが仕事をやれるのは、本田さんのお蔭です』と言って。ものすごく丁重に扱うのです。ですから、胸に一物もっていても言い出せない」とおっしゃいました。この本田さんの言葉は、日本と台湾の関係を象徴しているように思います。
ちなみに、一番具合の悪かったところはどこですかと、本田さんに尋ねましたら、「韓国」とおっしゃった。「どうしてですか?」と尋ねると、「向こうへ行って、オートバイを作るのを教えた。それで、一通りできるようになったら、『株を全部買いますから、帰ってくれ』と言われた。『どうしましょうか』と下の者が聞いてきたから、『そんなことを言われるところでやることはねえよ』と言って、金を返してもらった。その翌日に朴正煕 が殺されたんだ」とおっしゃった。
同じ日本の旧植民地だったところですけれども、日本人と肌が合うところと合わないところとあるようです。
上記の件があって以来、本田宗一郎は韓国とは、今後一切関わらないよう社員に指示したと伝えられている。ホンダと違い、率先して韓国と組んだソニーは、サムスン電子との業務提携以来、凋落が激しく、任天堂との次世代ゲーム戦争も、PS2の成功があったにも関わらず、案の定、あっさりと敗れ去った。公言しても良いが韓国企業と提携すると必ずと言っていいほど、ロクな結果にはならない(国家も一緒)
今回のソニーの敗北を予見していた人間は少なくなかったはずである。なぜなら、過去の韓国と組んだ国や企業の結果を顧みれば、恐ろしいほどの失敗に彩られているからである。ほぼ100パーセントの的中率を持つ偶然は、もはや偶然ではなく法則と言っても過言ではない。朝セン半島の持つ恐るべき負の力の性質を日本人はよく理解しておかなくてはならないだろう。