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妄想によるフィクションです・・・拡散禁止

2020年05月07日 | 独り言

最初は何も分からなかった新型コロナ
時間の経過とともに色んな事が分かってきます。
最近少し驚いたのは
この新型コロナの死者
なぜか欧米で圧倒的に多いんですよね
全体の死者の85%は欧米人だそうです。
何ででしょうね?
欧米は医療体制が発達してるはずなのに?
原因は色んな事が想像できますよね。
まず可能性があるのは
新型コロナでの死者の把握の違いですね。
実際には欧米以外でもたくさんこのウイルスで死んでるのに
途上国ではそれを把握できてない
可能性はあります。
まぁしかしこれも日本のケースを考えると
少し信ぴょう性は薄れますね
日本は亡くなるほどの重症者は
その大半を把握してると思われますが
それにしてもこの低さですからね。
その他にも
食べ物の違いだとか
気候の違いだとか
予防接種の違い
みたいに
いくらでも原因らしき物は出てきますが
まぁ素人には分かりませんね。
ただ言える事は
日本はここまでのところ本当に幸運だって事ですね。
で今日は暇ですから
ここからは私の妄想
フィクションです。
くれぐれも拡散しないようにして下さい。


中国は
トランプ政権になってから
やたらアメリカが経済戦争をしかけて来るので
指導部は苛立っていました。
習近平は
自分の在任中に
何とかアメリカを凌駕して
誰も中国に手出しができない
そんな国にする
これを心には強く刻んでいます。
その目標のために
一帯一路計画
これは絶対にやり遂げる
そんな強い決心をしていました。
しかし世界一の座を絶対に中国に奪われたく無いアメリカは
南シナ海に空母を派遣したり
裏から香港の民主化を煽ったり
とにかくやっかいな存在になってきました。
できれば排除したい
そう思っていますが
しかし軍事力に訴えれば
中国に勝ち目はありません。
習近平は少し焦っていました。
自分に残された時間は無限にある訳ではありません・・
そんな時です
生物兵器を研究してた秘密機関から習近平に連絡が入ったのは
それは一瞬耳を疑うような話でした。
何と
欧米人だけを殺す事ができるウイルスを作る事に成功した
って話でです。
習近平は早速担当者と責任者を直接呼んで
その事の信ぴょう性を確認しました。
すると
担当者の口からは
理論上は間違いなく完成した
しかし実際には
実験をしないと最終確認が出来ない。
ですから
まずアジア人に取って本当に安全かどうか?
実験をしたいので
その許可をもらいたい
そう行って来ました。
習近平は
それをどうやってやるのか?
と聞いたので
武漢の海鮮市場で行いたい
そう担当者は答えました。
習近平が理由を聞くと
万一犠牲者が出た時には
海鮮市場の野生動物が発生源
そうやって弁解ができる
って話でした。
その市場では今でも野生動物が食用として
たくさん売られてますので
まず自分たちの主張が崩れる事は無い
そう断言しました。
それを聞いて。
習近平は決断しました。
すぐに実験にとりかかるように指示したのです。

実験の担当をした研究者は
早速海鮮市場に行き
全てのトイレのドアノブに手袋をして
ウイルスを静かに塗布しました。
研究室の結果通りであれば
中国人の感染者は出ないはずでした。
ところが
予期せぬ事が起こりました
武漢の病院から
これまでに経験の無い肺炎患者が発生してる
そんな報告が入ってきたのです。
担当者は慌てました
そして
それを習近平に報告すると
この話は絶対に外部に漏れないように
病院に強く指示する事を命令されました。
そして担当者は
すぐに病院の責任者に電話して
党中央からの指示である事を伝え
かん口令を徹底するように伝えました
しかし
2019年の暮れ
その裏の事情を知らない一人の医師が
SNSで原因不明の肺炎が多発してる事を投稿しました。
党中央の指導部は慌てて
すぐにその医師の投稿を止めさせるように
武漢の責任者に指示しました。
それと同時に
このウイルスが拡散するようであれば
武漢市の閉鎖
これを実行するように伝えたのです。
その後の肺炎の感染速度は
当初の予想をはるかに超える物でした。
しかし中国には
他国にない大きな強みがあります。
国家の利益のためであれば
個人の権利を強制的に制限できる
これによって
武漢を完全に封鎖して
ウイルスの拡散を防ぐ事ができたのです。

自国民に犠牲者は出ないはずなのに
武漢の市場での実験は
たくさんの中国人の命を奪ってしまいました。
しかし指導部は
当初の目的は諦めていませんでした。
それは研究所から
今回の失敗を修正できた
そう言われてたのです。
つまり
欧米人には殺人的になるが
アジア人
特に東アジア人には影響を最小限に抑えるウイルス
これが完成した

習近平は一瞬ためらいましたが
しかし最後は決断しました。
中国以外で実験をする事を・・・
数日後
3人の研究者が
飛行機でイタリアと韓国と日本に向かいました。

 

最後にまた言って置きますが
これはフィクションです
私の妄想です
くれぐれも拡散してはいけません。
拡散すると
私の命が危ないかもしれませんので
よろしくお願いします。

 

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