駅前不動産屋今日も回りは敵だらけ

株式会社 ハウスショップ 東京都町田市

零細不動産屋だから強い

2023年02月07日 | 社内事情

渋谷の東急百貨店本店が閉店したみたいですね。

新宿の小田急デパートと池袋の西武も閉店しましたから

これで鉄道会社のターミナル駅のデパートは総崩れって感じですね。

昔はガンガンテレビコマーシャルを流して

ドル箱だったのに・・・

随分時代が変った物です。

デパートの売り上げが一番多かったのは1991年だそうですね。

10兆円近くあったそうです。

当社が出来た年ですから

もう30年以上も前の話です。

それが去年は半減して4.9兆円だそうですから

まぁ随分減った物です。

消え去るのも仕方がありませんね。

私自身はデパートでは滅多に買い物しませんので

どうでも良い話ですが

デパートでしか買い物をしない

なんて人たちは困るでしょうね。

早めにユニクロを経験する事をお勧めします。

それにしても

絶対に廃れないと思われた

ターミナル駅の百貨店

どうしてこんな事になってしまったのでしょうね。

色々言われてますね

消費者の趣向の多様性だとか

あるいはネット通販の進出だとか

少子高齢化だとか

まぁいずれもそれなり影響を与えた結果なんでしょうが

その理由の中の一つに

ターミナル駅の商業性が落ちた

って話がありましたね。

具体的には

鉄道の相互乗り入れが進み

乗客は一々ターミナル駅で降りる必要が無くなった

だから買い物客も減った

って話です。

多分鉄道会社の幹部はあまり考えて無かったんでしょうね

乗客に便利になると思い

相互乗り入れを積極的に行った結果

自ら経営する百貨店が苦境に陥る

なんて事は・・

もしそれが分かっていれば

計画段階から百貨店の出口戦略も練った筈ですからね。

それだけ先の事を読むのは難しい

って事でもあります。

ただ面白い事に

たくさんの顧客を相手に成り立ってた主要ターミナル駅のデパートは潰れていきますが

地域の住民を相手にしてるデパートはまだ残ってますね。

小田急デパートで言えば

新宿は無くなりましたが

町田店は残っています。

その他のデパートも形態は変わってますが

しっかり駅前に存在して成り立ってますからね。

多分ターミナル駅とは違い

一定の乗客はしっかり乗り降りしますから

商業性は保ってるんでしょうね。

そうやって考えると

地域に根差した商業施設は強いが

たくさんの流動客を見込む店舗は厳しくなった

って事かも知れませんね。

この話

私達零細不動産屋も

しっかり学ぶ事ができます。

特に当社のように

賃貸管理物件を扱ってる会社は

同じ原理で生き残るかどうか?

決まるように思います。

私達零細不動産屋は

大手と違い

幅広くビジネスを展開する力はありません

ですから

地域に力を集中するしか無いのです

そして

地域に力を集中すれば

顧客に対して

より質の高いサービスを提供する事ができます。

家主さんに関して言えば

大手の会社と競合しますが

担当者は次々に入れ替わりますから

扱う物件の事は詳しく把握できません

その点当社であれば

営業担当が変わりませんから

物件の細かい部分はもちろん

入居者一人一人の詳しい情報とか

あるいは近隣の住民とか

そんな事まで把握しています。

これが強みとなり

競争相手が大手の業者であっても

負けないのです。

まぁそんな感じです。

社員の皆さんは

零細不動産屋の強み

これをしっかり生かして

仕事を楽しみましょう。

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どこかで歯止めをかけないとトンでも無い事になるんでは?

2023年02月06日 | 世間一般

差別発言

秘書官を更迭

昨日の朝日新聞の朝刊の1面トップです。

同性愛カップルについて

隣に住んでるのも嫌だ

なんて発言したようですが

まぁ不適切発言である事は間違いありませんね

ただ

これを新聞が書き立てるからと言って

それをそのまま受け止めては

いつか自分もマスコミの餌食になる

そんな可能性がありますから

こんな話は

少し掘り下げて見ると

全く違う印象になったりします。

今回の発言は

オフレコを約束して

記者に語ったと言う事ですが

その語られた記者は

約束を見事に破って

隠し撮りして

そしてメディアに晒したのです。

このパターン

最近本当に多いですから

情報に飢えたマスコミ関係者は

ひたすら獲物を探してる

そう思って

サービスのつもりで

オフレコで話すと

こんな事になるんだ

って事

しっかりお偉い方は頭に叩き込むべきですね。

この人に関して言えば

1回の隠し撮りで

長年積み上げたキャリアが瞬時に崩れた訳ですから

私自身はどちらかと言うと

同情心があります。

まあしかし私がこの秘書官に同情する

なんてブログに書けるのは

零細不動産屋だからですよね

社会的地位が低いから許されるのです

もし私が公務員だとか

教育者だったら

最悪職を失うでしょうね。

そうやって考えると

今の地位の低さは有難い

そんな気持ちにもなります。

まぁしかし社会的地位が低いからと言って

何でも好き勝手に発言もできませんよね。

これでも昔と比べれば

少し怯えながら書いています。

今回の秘書官の失言は

同性婚に対して否定的な考えを語るのに

少しフライングした

って感じですが

本音では私はこの方の方がまだ多数の意見だと思いますね。

残念ながら

建前は別にして

差別は私の周りにも間違いなく存在します。

差別ですからね

本来取り去るべきですが

これ簡単では無いでしょうね。

なんせ

性的少数者が理解されるようになったのは最近の事ですからね

私自身

金八先生で上戸彩が演じたのを見て

初めて性同一障害の人たちを理解できたのです。

それまでは

間違いなく私の中にも

差別する気持ちはありました

ですから

差別が悪いと言っても

これを全て取り去るには

大きな壁がある

これも感じています。

性的少数者は理解するとして

では

同性婚を認めるかどうか?

これは全く別問題ですよね。

不動産屋の立場からすれば

これを認めると

むしろ差別が顕在化する

そんな風に思います。

具体的には

婚姻は大きな権利が発生するからです。

夫が死ねば

妻は常に財産の半分を相続する権利があります。

息子が男と結婚したとなれば

その息子が死ねばパートナーの男に相続権が発生するのです

であれば

男と結婚した息子には

自分の財産は渡したくない

そう思う親は多いと思いますので

多分相続で揉めますよね。

それと

子供がいる人が同性と再婚すると

子供にとっては

お父さんが二人いる

みたいな話になりますから

これまた複雑な人生になりますよね。

それ以外にも

同性婚はたくさんの問題を抱えてますから

ただ綺麗ごとだけで進めるのではなく

しっかり議論を深めて欲しい

そう思っています。

それと

この同性のカップルが社会的に認知され始めたのは

最近の事です。

テレビでも石橋貴明が

ホモ田ホモ男

なんてキャラで人気を得てましたが

今であれば大変な差別ですよね。

ですから

昔はそれを差別するのは当然だったのに

今は時代が変り許されなくなったのです。

この同性婚

今は同性同士のカップルですが

この流れで行くと

今の時代でも許されないカップル

これがどんどん許されるようになりますかね?

例えば

お兄さんと妹の結婚だとか

あるいは

お父さんと娘の結婚だとか

同性婚が許されれば

次は

親族婚

これを禁じるのは憲法違反

なんて事になりませんかね?

まぁ先の事は分かりませんが

私が若い頃までは

男同士が結婚する

なんてのは

全く想像すらできなかった訳ですからね

それが今は

堂々と国会で議論されるまでになったのです。

古い人間ですから

もうこの先は見たくない

そんな思いもありますね。

退場が近いのかも知れません。

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アナログの方が良い って話も結構ありますよって事です。

2023年02月05日 | 社内事情

戦争の知識には疎い私ですから

ウクライナ戦争が始まった当初

最新技術を持った国同士は

多分無人の兵器を遠隔操作でガンガン撃ち合う

結果あまり人が死なずに決着が付くのでは?

と何となく期待していました。

実際にロシアとウクライナの戦争を見ると

最新技術の武器は持ってますが

相変わらず大砲と機関銃の撃ち合いですね。

塹壕を掘って

そこに身を隠しながら銃を撃ってるのを見ると

第一次世界大戦から

戦争は大して変化してない

そんな感じです。

そして

その理由も流れて来る情報で良く理解できました。

一番分かり易いのは

ロシアが持ってる超音速ミサイルですよね。

これは早過ぎて迎撃不可能だと言われてますから

中国も北朝鮮も開発に躍起になっています

実際にそれを完成させて持ってるロシア

私が知る限り

それを撃ったのはたったの3回です。

このミサイルをキエフに雨のように降らせれば

簡単に決着がつくのに

どうしてでしょうね?

理由を聞けば単純な話です。

高価過ぎて

たくさん打てないんです。

その他の最新兵器も

大体そんな感じです。

高度な技術を搭載した兵器は

たくさんありますが

どれもこれも大量生産ができずに

値段が高すぎて

結局勝負を決するだけの数が揃わないのです。

だから

相変わらず大砲と機関銃の撃ち合いをやってる訳です。

技術はあっても

お金が無くて

それを使いこなせない

まぁ皮肉な話ですよね。

時には技術は

その本来の目的を超えて独り歩きする

その結果存在意義を失う

この良い例です。

最近アメリカとドイツが

最先端の戦車をウクライナに供給する

そんなニュースが大きく報じられましたが

この二つの戦車

高性能であるのは間違いありませんが

高性能過ぎて

それを使いこなすには

長期に渡る訓練が必要だそうです。

実際に最前線で戦うウクライナ兵からは

旧ソ連製のT72の方が

アナログで使いやすい

って話も聞かれて来ます。

この話

戦争だけではありませんよね。

最先端医療も

高価すぎて

実際には誰も救えない

なんてお笑いみたいな話もたくさんあります。

それ以外にも今の時代は

科学技術が発達して

そんな話だらけです。

私達の周りでも

新しい技術が溢れていますが

実際にそれが全て効率的な仕事につながるか?

と言えば

逆効果もたくさんあります。

高度故にビジネスの妨げになるのです。

例えば

昨日も私がやっていましたが

不動産免許の申請関係の書類

これ

ワードで打てるようになりましたが

まぁ不便ですよね。

ワードで打てるようになっても

書式自体は手書きのフォーマットですから

一文字ずつ打たなければいけませんので

手書きの方が遥かに早く作成できます。

しかし私は悪筆ですから

あえて時間がかかってもパソコンで作成していますが

綺麗な字が書けるのであれば

手書きで作るのが一番良い方法です。

字の上手い方達は

プリンター全盛時代であっても

私から見れば

強力な武器を持った恵まれた人々

そう見えます。

生まれ変わったら

まず習字教室に通いたいですね。

それと私たちの仕事で思うのは

管理ソフトですね。

これまで散々検討してきましたが

今の所エクセルに勝るソフトには出会えていません。

何でエクセルが良いかと言えば

業者が作るソフトは

高く売るために

必要の無い機能がたくさんついていて

結果

効率が悪いのです。

私たちは

家賃のチェックと

それに基づく清算書の作成

それだけあれば良いのですが

とにかく市販のソフトは

私から見れば

無駄な機能だらけで

役に立たないのです。

まぁしかしあまり言うと

それを使ってる会社もたくさんありますから

反感を買いますので

この位にしますが

とにかく言いたいことは

技術の進化は

それが本当に仕事の効率の改善に役に立つか

これをしっかり見ないと

結局

大金をかけて

効率が悪くなる

なんて事も多いのが今の時代です。

ロシアのプーチンさんは思ってるでしょうね。

超音速ミサイルを作る金があったら

たくさん大砲を作っておけばよかったと・・

最新技術が

戦争の妨げになってしまった

それに気づいて

後悔してるのかも知れません。

所詮戦争とは

塹壕に隠れて弾の撃ち合い

今の時代でも

ガンガン死んで行く兵士の皆さん

本当に気の毒です。

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環境が変われば人格も変わる

2023年02月04日 | お客色々

ゴルフクラブでは年配の方達と回る機会が多いのですが

年配って事は

大半はリタイヤされた方達です。

私も66歳ですから本来はその仲間なんですが

今の環境はリタイヤが許されません

ですから

少し憧れる気持ちもあって

そんな人たちに良く

リタイヤ前と後ではどんな感じですか?

と聞きます。

すると

肯定的な話が多いですね。

リタイヤして仕事から解放されたら

また新しい人生が始まった

そう言った方もいました。

まぁ皆さん名門クラブのメンバーですから

それなりの資産なり収入なりがあって

余裕のある老後を送れてる訳ですから

そんな話になるんでしょうが

しかし私は仕事で

そうでない方達もたくさん接しますので

このリタイヤ

かなり危険でもあるってのが分かります。

どんな風に危険かと言うと

一定割合で

精神状態が悪化するのです

どうして悪化するか?

と言うと

多分加齢による前頭葉の細胞減少に加えて

環境の変化による不安

このダブルパンチでそうなるのだと思います。

最近もありましたが

ある家主さん

自分で事業をしていて

それで蓄えたお金でアパートを購入しました。

そしてそのアパート収入で老後は安定した生活

これを楽しみに仕事を頑張って来た訳ですが

実際に会社を閉めて

アパートの収入で生活するようになったら

明らかに人格が激変しました。

一口で言えば

論理的な話が通らなくなりました。

例えば

リフォーム費用が少し高くなると

それに対して強烈にクレームを入れてきます。

で私たちは

材料も上がってるし人件費も物価も上がってるので

多少の値上がりは受け入れて欲しい

と伝えると

“私が怒ってるのはリフォーム代金が上がっては私の生活ができなくなるからだ”

と感情的になって話します。

で私たちが

では私たちの手配するリフォーム業者では無く

ご自身で見つけてはどうでしょうか?

と提案すると

“もう私の物件は扱わない”

そう言ってるのか?

って食ってかかります。

もちろんそうではありません

とやんわりお話しする訳ですが

今度は

“リフォームしたらすぐに入居者は決まるのか?”

と聞いてきます。

で私たちは

賃料は相場で募集してますから

すぐに決まるかどうかは断言できません

と言うと

“決まらなければリフォーム代も払えない”

みたいな話になります。

こんな会話を延々としても

感情的に悪化するだけですから

やんわりと電話を切って

少し距離を置く事になりますが

この方を見て思った訳です。

ご自身が現役の頃は

大変理解力が早くて

むしろ自分の方からあれこれ提案してたのに

リタイヤしたら

感情が支配する

そんな性格に劣化する

仕事をガンガンやってた人が引退すると

環境の変化が悪影響を及ぼすと言うのは

まず収入が減るからです。

年金と家賃収入で生計を立てる

そう思ってリタイヤする訳ですが

実際に仕事での収入が入らなくなると

支出が重くのしかかるのです。

リタイヤしても

税金だの介護保険だの

お上はガンガン取り立てをします。

アパート経営も

家賃が入るだけではありません。

出費もたくさん発生します。

その押し寄せて来る支出の恐怖は

仕事の収入がある内は感じませんが

限られた貯えと年金収入だけが頼り

となると 

一気に不安になるのです

そして

それが

支出を強いる私たちに

敵対心を持つまでになるのです。

これが

私が見て来た

リタイヤして精神的に不安定なる大家さんの心理だと思っています。

それと

もう一つ

リタイヤすると

仕事してた時には味わう事が無かった

有り余る時間の弊害

これも押し寄せてきます。

時間があり余ってる訳ですから

少しの事も妄想が膨らみ

不安が増すのです。

だから

僅かのリフォーム代金で

大騒ぎになるのです。

これに一々付き合ってたら

こちらの精神が持ちませんからね

そ~っと逃げる

これも選択肢になります。

そんな感じで

リタイヤは

よほどしっかりしないと

人によっては危険

これが私が出した結論です。

私にリタイヤは来そうにありませんが

それはそれで有難い

無理やりそうやって自分を納得させています。

仕事をしてるから

脳の健全さを保ってる

今はそう感じています。

 

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絆は蜘蛛の糸 簡単に切れます

2023年02月03日 | 人生一般

同じ地域で何十年も不動産の仕事をしてると

色んな家庭の変化を見る事になります。

そしてそれを見て

つくづく思います。

人の絆なんてモロい

一見固い絆で結ばれてるように見える家族も

時間の経過と共に

その絆は緩んで来て

最後は切れてしまう。

これは本当に良く目にします。

最近も立て続けに

そんな話がありました。

一つは

あるご夫婦ですが

小さな女の子がいて

ご主人も温厚で

大変仲良く見えました。

しかしこのご夫婦

今大変な苦境に立っています。

ご主人が娘と奥さんを捨てて

女に走り

結果

家は競売

ご主人は破産

奥さんと娘さんは

収入も無いのに行き場探し

あの幸せそうな家族が何で?

って思いますよね。

もう一つは

ある姉妹の話です。

70歳を過ぎたばかりの女性から私に電話がありました。

いきなり

“川端さん私一人ぼっちになってしまいました。”

から始まりました。

一人になった理由はご主人が亡くなったからですが

しかしその方には

優秀な息子さんが二人います。

でまず最初に言った訳です。

息子さん達がいますから大丈夫ですよ。

するとその方

もう子供たちとは縁が切れました

と言いました。

何があったか分かりませんが

親子の仲が悪くなった

ってのはよく聞く話でもあります。

で私は

続けて

〇子さんは?

って聞きました

すると

〇子は主人が死んだら

行先も告げずに家を出て行きました。

と答えました。

〇子さんとは

この方の妹です。

結婚しなかったために

お姉さんが心配して

息子さん達が独立した後

家に呼んで同居したのです。

今から15年位前の話ですが

私が訪ねると

いつも姉妹が一緒に対応してくれて

お互いに冗談を言っては

笑いが絶えない

そんな家族でした。

姉妹の仲が良い事は

本当に宝

それを感じたのを覚えています。

ところが

その妹さんも

義兄が亡くなったら

黙って出て行った訳です。

何があったのか知る由もありませんが

少なくとも15年前までは

息子さん達も含めてみんな仲が良くて

本当に幸せそうな家族だったのに

時間が経てば

バラバラになるのです。

こんな人たちをたくさん目にしましたので

いつも思う訳です。

人の絆の弱さを

まぁしかし人間は一人じゃ生きて行けませんからね

モロくてもその絆は大切にしなければ行けません

だから

それが切れない様に

日頃から意識しないと

気が付いたら一人

って事になってしまうのです。

この絆

どうして切れるのか?

と言えば

所詮絆も利害関係で成り立ってるからです。

最初に話した妻子を捨てたご主人に関して言えば

家族より若い女性

これを選択しただけです。

そして

2番目の妹に出て行かれた女性

その理由をポツリと語りました。

私の体調が悪くなったので

負担になったのです。

でも立派な言葉が続きましたね。

私が負担になって出て行ったのであれば

私もそれで気持ちが楽になります。

ずっと妹の将来が心配でしたから

まぁそんな感じです。

人間の絆なんて簡単に言いますが

これは

本当に奥深い物なんです。

東日本大震災の後は

って言葉が飛び交い

それはそれでたくさんの善意が集まり

大変良かった訳ですが

しかしその絆は

有効期限は極めて短い物だったんです。

被災者を心良く受け入れてくれた親戚も

時間が経てばそれが負担になり

関係がギスギスします。

そして最後は

助けたにも関らず絶縁で終わる

こんな事もたくさんあるのです。

ですから

絆を否定する気持ちはありませんが

これは有効期限がありますから

くれぐれもそれを意識して

過剰に絆に頼る

なんて生き方は

人間関係を修復不能な域まで悪化させますから

気を付けましょう。

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恐怖と利益だけで人を動かすのは時代遅れ

2023年02月02日 | 世間一般

ナポレオンは

人を動かす力は

利益と恐怖だと語ったそうですが

まぁ真実に思えますよね。

今ニュースを賑わしてる

SNS強盗の若者たちも

彼らが闇バイトに応募したのは

お金に困り

生活が出来なくなる事の恐怖がその動機だったそうですが

実際に応募したら

すぐに免許証やなんかの身元が分かる物のコピーを取られて

後でバイトが強盗だと分かっても

逃げたらヤバい

その恐怖でこんな事をやらかした

と言われてます。

ですから

恐怖は人間を支配する原理

これも間違い無いと言えます。

では利益はどうでしょうか?

これもこの強盗達は

高額のお金が入ると思って闇バイトに応募した訳ですから

まさに利益と恐怖に縛られて行動した

そう言える訳です。

ですから

ナポレオンの言う

人間を動かすには

利益と恐怖

これは間違いなく存在する原理ですが

ただ

では人間はそれだけで動くのか?

と言うとそれは大間違いです。

時には

人間はこの利益と恐怖に縛られずに動きます

そして

その束縛から解放された時に

自分に対する誇りだとか

あるいは開放感だとか

そんな物を味わう事ができます。

つまり人間を支配する原理である

利益と恐怖

これからの解放が

本当の意味で人間らしく生きる事ができる。

私はそう思っています。

そして

自分自身の人生を振り返ると

それを常に求めて生きて来た

そんな風に感じる事があります。

私だけではありません

日本人には特に

この利益と恐怖を忌み嫌う

そんな潜在意識が強いように思いますね。

武士道の精神だとか

あるいは清貧だとか

そんな言葉を大切にしてきた国

これが元来の日本です。

今はSNSで集団強盗

嘆かわしい限りです。

この悪い風潮

早めに刈り取りたいですね。

どうすれば良いんでしょうね?

まぁ私ごときに分かる訳でもありませんが

まず思うのは

犯罪でなくても

日々の生活で

恐怖と利益の支配を取り去る事ですね。

日常の世界でこれが蔓延するのはビジネスの世界です。

働く人は

仕事を失う恐怖

これは誰でも持っています。

だから辛くても我慢してる訳です。

そしてその辛さの代償として

生活するだけのお金が貰えますから

まさに利益も働く動機になってるのです。

よく考えれば

今の時代に恐怖と利益で働いてるとすれば

もったいないですよね。

私が最近

顧客を選ぶ

なんて話をしたので

勘違いしてる人がいましたので

補足説明ですが

私が顧客を選ぶと言うのは

お客様を見下したり

傲慢な気持ちでそうする訳ではありません。

お客様を大切にする気持ちが無ければ

どんな会社であれ先はありません。

私が顧客を選ぶと言うのは

立場の違いを利用して

理不尽な態度を取るお客様

これはたとえ利益をもたらしても

お付き合いはしませんよ

って話です。

私たちは奴隷でも無ければ

家畜でもありません。

立場は違っても

同じ人間です。

にも関らず

取引を止める事をほのめかしながら

全く筋が通らない話を押し付けて来て

それで社員が苦しんでると

そっと言う訳です。

売上は上がらなくて良いから

もっと真っ当なお客様と付き合いなさい

それとこの話

私たちよりさらに理解しなければいけないのは顧客ですね。

もう時代は大きく変わりました。

お客様だからと言って

誰でも大切にされる訳ではありません。

特に家主は

私たちから見れば

同じ利益を求めるビジネスパートナーです。

しっかり空室を埋めて

トラブルは全て対応する

私たちはそれで報酬を頂く訳で

それによって家主は

家賃収入を得る訳ですから

利益は同じ方向を向いてるのです。

にも関らず

いつまで経っても

不動産屋は家来

みたいな感覚では

もう営業活動はできません。

別に私が語らなくても

皆さん自然に意識が変化してる事は感じていますが

最近加齢と共に

逆に理不尽さと横暴さが増す

そんな方達がチラホラいるのです。

今の時代の働く人の変化の一つは

欲と恐怖だけで動く人が少なくなった

って事です。

豊かになれば

自分の誇りを大切にする

当たり前の事です。

もう顧客だからと言って

自分の誇りを失ってまで

ひれ伏す人間は

急速に少なくなってるのです。

この時代の変化を私が感じてますから

そんな話を頻繁にブログに書いてるのです。

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言葉は人を縛る

2023年02月01日 | 人生一般

少し前に

高速道路の有料料金徴収が

50年延長されて2115年まで続く

なんてニュースが流れて来ましたね。

この話

真に受ける国民が一人でもいますかね?

大体高速道路は元々建設費を回収すれば無料になる

って話でスタートしたのに

無料なるどころか値上げが続いていますからね。

それが2005年には

2065年まで料金の徴収が行われる

なんて話になって

ここに来て2065年で無料化はできない

だから50年延長して2115年

って訳です。

2115年と言えば

もちろん私は天国に行ってますが

今生きてる人はほとんど死にますよね。

そんな先の話

する意味があるんでしょうかね?

まぁ理論的には語る意味がありませんね。

100年先の計画を立てたとしても

それがその通りになる確率はほぼゼロだと思います。

コロナだとかウクライナ戦争なんて

直前まで誰も予想できなかったのに

世界経済がガタガタになりますからね。

数日先の事も分からない訳ですから

100年後には人間社会がどんな事になってるか?

実際には誰も分かりません。

自動車その物がそれまで存在するのかも分かりませんし

100年後には日本の人口は半分以下になる

なんて言われてますから

そもそも今の体制自体が危ういのです。

そんな不確定なはるか先の事まで

どうして語るんでしょうかね?

まぁそれを語るのは

今意味があるからです。

誰にとって意味があるかと言えば

官僚にとって意味があるのです。

法案を作るための作文

これに期限を入れる必要がありますから

空想の世界だと分かっていても

大真面目で

高速道路の有料は2115年まで続く

なんて書くのです。

こんな事を繰り返すのであれば

高速道路が無料になる

なんて話はいちいち語るのは止めてほしい

そう思いますよね。

国民は誰も高速道路が無料になるとは思ってませんから・・

一時民主党の公約でそんな事が書かれて

少し期待しましたが

実際には単なる妄言だったのが分かって

もうそれはあり得ない

誰もが今はそう思ってるはずです。

にも関らず

永遠に有料です

なんて言わないのは

言えないからです。

なんで言えないかと言えば

日本道路公団が

最初に高速道路を作った時に

建設費が回収できて借入金が回収できた段階で無料にします

なんて言ってしまったからです。

つまり

最初のスタートで

どうしても高速道路を作りたくて

国民を納得させるために

大見得を切ってしまったために

いつまで経っても

その言葉に縛られてる訳です。

大迷惑ですよね。

まぁしかし

当時の指導者の皆さんは誰もこの世にいませんが

官僚組織は延々と続きますからね

どうしても先人の言葉をくつがえすよりは

誤魔化しに走る

これが彼等の本能なんです。

それを知ってると

流れてくるニュースも結構冷めて見る事ができますから

ますます政治の世界が滑稽にも見えます。

ただ

官僚に限らず

自分の言葉は自分を縛る

これは日々の生活でもしっかり頭に入れた方が良いですね。

不動産の世界では

昔から虚言妄言のハッタリ男がたくさんいましたが

それができるのは

自分の言葉に責任を持たないからですよね。

約束を守れない人たちが

この世界で長く続く事はありません

悉く消え去ります。

言葉は発すのは簡単ですが

それを維持するには

大変な苦労がついて来ます。

私自身

若い頃は言葉が先行するタイプでしたが

もう今はその恐ろしさを知っていますから

言葉は

なるべく大きな事は語らないようにしています。

官僚の世界では通用しても

自分の言葉に責任を持たない

なんて事では

零細不動産屋の経営は務まらないのです。

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見えない部分は最悪を想定する

2023年01月31日 | 不動産業界

コロナがやってきて3年

どうやら春には感染症法上の分類を

5類に引き下げるって事になりそうです。

これが何を意味するか?

散々ニュースに出てますから

あえてここでは語りませんが

気になるのは

公共の場でのマスクの着用も求めなくなるようですね。

私がこのコロナ騒ぎで大きく感じたのは

人間の鼻と口の大切さですね

機能の問題ではありません

呼吸のための鼻と

食事のための口

これは生命の維持には欠かせませんから

改めて言うまでも無く

元々大切です。

私が言うのは

人間の顔の認識に

鼻と口がいかに大切だったか

これを今回の騒ぎで知ったのです。

具体的には

マスクをすると

女性であれば

大半は魅力的な顔になりますね。

ところがマスクを外すと・・・

止めておきましょうこの話は

とにかく

私にとっては

マスク姿の女性が増えたと言う事は

そのまま綺麗な女性にたくさん出会えた

って事でもありました。

そして同時に

私たちが人の顔が美しいと思うのは

バランス

って事も分かりました

どんなに大きな目をしていても

それが鼻と口のバランスを欠けば

違和感があります。

マスクをすれば

その違和感の原因である鼻と口が見えませんから

私たちはそれを想像で補います

想像で補えば

そこにはバランスの取れた目鼻を配置しますから

ほとんどの女性が美人

って訳です。

まぁこれはこれで良い事だと思いますが

不都合も生じますね

例えばゴルフ場のキャディーさん

本来たくさん知ってる顔がありますが

さっぱり誰が誰だか分からなくなりますね。

そうなると

体格だとか

顔の大きさだとか

そんな物を加味して判断しますが

まぁ良く間違えます。

先日も

〇〇さんおはよう

って挨拶したら

私は△△です

って怒られました。

そんな思いをして分かった訳です

私たちは

目と鼻と口のバランスで人間を見分けてますし

好みの顔もそのバランスにあると・・

まぁ私の女性の好みなんて知れてますからどうでも良い話ですが

人間の想像は勝手に美人を作り上げる

これは意識した方が良い

って思いましたね。

マスク姿の女性に惹かれ

それで付き合って結婚したら

初めてマスクを外した姿を見て

えっ!

って驚いても手遅れですからね。

見えない部分はなるべく早めに確認して

想像に頼らない

これも大切な事です。

実は不動産の仕事でも似たような構造があります。

物件その物でも

取引の手続きでも

時々見えない部分が発生する

そんな事が良くあります。

その見えない部分を想像する時には

マスク姿の女性のように

楽観的に想像しては

この仕事では大ケガにつながります。

ですから

見えない部分は

最悪を想像しながら

話を進める

これが欠かせないのです。

まぁ言葉で言うのは簡単ですけどね

実際には

結構強い気持ちが必要な事がありますよ。

最悪を想定して

その場の空気に一人で抗う

なんて事は何度もありました。

もう30年近くも前になりますが

決済の場で

集まったアンコ業者に

“ここでは仲介料を払えません、約束した残置物の撤去が全て終わったら払います”

って宣言した事があります。

まぁ皆さん怒り出しましたね

残置物と言っても残ってるのはわずかですからね。

最後のトラックが遅れてるだけであって

夕方までには間違いなく片付くから

って話でした。

まぁ実際その通りでしたからね

だから頑なにそれにこだわる私に

怒りが湧いて来たのだと思います。

その気持ちも理解できない訳ではありません。

ただ私はボロ布団一枚で

親の形見とか言われて脅迫された経験がありますから

ガンとして譲りませんでした。

すると一番後ろにいた

風体のぱっとしない初老の男が前に出て来て

ニコニコしながら

名刺を差し出しました

広域暴力団の幹部の肩書がありました。

で私もニコニコしながら

残念ですが私じゃなくて他の皆さんにその名刺を見せて

この場は納得してもらってください。

片づけが終われば間違いなく払います。

その方が一言

“みなさん一緒に片づけて仲介料を払ってもらいましょう”

そう言ってくれたおかげで

数時間後にキレイに片付いて

無事取引は終了しました。

まぁ

そんな感じです

見えない部分は最悪を想定する

これは不動産の仕事の基本です

それを全うするには

強い気持ちが必要

だって事です。

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10年ひと区切り

2023年01月30日 | お客色々

10年ひと昔

って言葉がありますが

私は自分の中でよく呟く言葉があります。

それは10年ひと区切り

って言葉です。

どんな時に使うかと言えば

対人関係の時に使います。

具体的には

昔大変良い関係だったのに

時間の経過と共に少し違和感が出て来た時に

この言葉を心で発します。

何でそうするか?

と言えば

その言葉を発する事によって

自分の心を整理して

その相手とこれまでとは少し距離を保って

関係の悪化を防止するためです。

10年も経てば

人間関係は変化する

私の持論です。

もちろん相手の変化だけでそうなる訳ではありません。

自分も歳を重ねれば

当然生き方が変化します。

この変化が受け入れられなければ

これまで通りの付き合いは無理

って事になります。

長くお世話になったお客様の中には

私のフットワークの良さに魅力を感じてる

そう口にする方達がいます

そのフットワーク

もうかなり低下しています。

ですから

社員の力を借りる訳ですが

お客様は昔の私を基準に考えますから

当然不満に思う訳です。

今の時代

お客様からの苦情があるからと言って

夜中でも駆け付けろ

なんてとても社員には言えません

ブラック企業のレッテルを貼られてしまいます。

にも関らず

お客様の中には

“社員の方あまり気合が入っていませんね”

なんて言って来る事があります。

それは当たってますよね

若い頃の私と比較されれば

当然そうなります。

私は会社を作った頃は

夕ご飯を食べて寝よう

なんて思ってる時に

酔っぱらったお客様から

紹介したい人がいるから

どこどこのスナックに来い

なんて電話がかかってくれば

また着替えてタクシーを呼んで出かけましたからね。

また

逃げ回ってる家賃滞納者が

戻って来た

なんて電話が家主から来る事も良くありました

そんな時にも

夜中でも飛んで行ったのです。

だから

お客様は私を信頼して

よそ者にも関らず

支えて頂いたのです。

ですから

その恩に報いたい

そんな気持ちは今でもありますが

残念ながら

もうそれは無理です

だから

お客様が

昔と比べて失望しても

それは受け止めて

もう昔のサービスを提供できないのであれば

お付き合いを切られてても仕方が無い

そう思います。

そんな時に自分を納得させるために呟くのです

10年ひと区切りと・・

この話プライーベートでも一緒ですよね。

昔無茶苦茶仲の良かった友人でも

時の経過と共に

生きて来た環境と加齢による脳の変化

これによって違和感が生じてきます。

ですから

そう感じたら

同じように

10年一区切り

そうつぶやいて

昔の楽しかった思い出を壊さないように

そっと距離を置くのです。

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いまいちはっきりしないので会社は自分で定義しています。

2023年01月29日 | 社内事情

若い頃からたくさんの株を持ち

会社経営を30年以上続けていますが

不思議な事に

私の中ではいまいち会社と言う物が

はっきりとした形としては理解できていません。

何かあやふやなまま他社の株式の配当を受け取り

よく理解できないまま自社の経営をしてる

そんな感覚です。

どうしてそうなのか?

と言えば

多分元々会社ははっきりした定義が無いのです。

例えば会社は誰の物か?

って問いに対して

色んな答えが考えられますよね。

一義的には株主の所有

って事になりますね。

では私はパナソニックの株を持っていますが

パナソニックは私の所有物か?

って事になります。

もちろんそうではありません。

では

社長の物ですか?

と言えば

大きな会社の社長は株主が指名する訳ですから

これも答えはノーです。

では社員の物か?

と言えば

もちろんそれも違います。

社員は時間の経過と共に入れ替わりますから

数十年も経てば

会社は存続していても

働く人は全く別人です。

つまり

会社は

その所有すら明確では無いのです。

では上場会社はそうだとして

私達のような零細企業は?

まぁこれは所有に関しては明確ですよね。

当社であれば

株は私一人が持っていますから

会社は私の所有物

こう言えると思います。

これも勘違いです。

そして

零細企業の経営者は

この勘違いで破綻して行く

そんなケースがたくさん見られます。

まぁ少し考えれば簡単ですよね。

会社が私の所有物だとして

では

社員が全員一斉に辞めたらどうでしょうか?

その瞬間に

会社としての機能は失われますよね。

ですから

そうなれば

実態が存在しない物の所有者

って事になります。

では社員が辞めなければ

会社は存続する事ができるか?

と言うと

もちろんそうではありません。

それに加えて顧客

これが存在しなければ

やはり会社としては機能しません。

ですから

会社は

その所有その物が

明確なようで実はあやふやなんです。

にも関らず

株主が自分だけだから

会社は自分の物

そんな思いが強いと

その会社の存続に欠かせない

社員と顧客

このバランス感覚を失い

破綻して行くのです。

最近は大きく日本社会が変化してきましたが

少し前まで蔓延してた顧客第一主義を掲げる会社

これは

利益をもたらしてくれる顧客を

徹底的に神様の如く大切に

って話です。

そしてそれを可能にするのは

社員の隷属的な貢献です。

まぁもしかしたら

社員も自らの所得が大きく伸びるのであれば

それを受け入れる

そんな人も多いのかも知れません

だから一時期その経営方針が功を成したのです

零細企業の社長

特に不動産会社の社長さんたち

その顧客に隷属して上げた利益

これは自分の物

そんな意識が強い人がたくさんいますよね。

これでは従業員はやっていられません。

だから破綻して行くのです。

そんな訳で

零細企業と言えども

会社は

社員と顧客

このバランスで成り立ってる訳ですから

社員に負担だけを押し付けては

いずれ破綻する訳です。

だから

私は時々言う訳です

理不尽な顧客をいつまでも相手にするな?

顧客第一主義で勘違いして

社員を奴隷の如く扱う

なんて人は

例え利益をもたらしたとしても

それは排除しなければなりません

理由は簡単です

会社は

一人の社員を育てるために

莫大なお金を使ってるのです

にも関らず

異常なお客様をいつまでも相手にさせれば

その大切な社員が辞めてしまいますからね。

お客様が大切な事は言うまでもありませんが

それより大切なのは社員

創業以来変わらぬ私の哲学です。

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悪人の金を奪えば泥棒も強盗も義賊になる

2023年01月28日 | 世間一般

最近SNSを介した強盗事件が話題になっていますね。

これやっかいですよね

指示役がどうやら海外にいるようですから

辿り着くのは難しい

と思ってたら

もしかしたら捕まったかも知れませんね

フィリピンで・・

警察の皆さんナイスです。

それにしてもこの悪党たち

90歳のお婆さんまで

死に至るほど暴行を加える

人間の所業ではないですよね。

けだもの

この言葉がぴったりです。

けだものですからね

それなりの扱いをすれば良いのですが

しかし今の法律では

こんな人間たちも人権がありますから

捕まって

市中引き回しの上獄門

って訳には行きません。

裁判にかけて裁く事になります。

この年寄りを殺した事件は

強盗殺人か強盗致死

って事になりますから

刑法では死刑もしくは無期懲役

これしかありませんので

実際にはもう二度と悪さをする機会はないと思いますが

そうでなければ

強盗罪だけって事になり

5年以上の懲役

これが刑法の規定ですから

ある意味

またすぐに戻ってくる訳です。

ですから

捕まっても

こんな人間は世の中から無くならないのです。

無くならないって事は

共生するって事でもありますから

自分で自分の身を守るしか無いって事にもなります。

どうすれば良いですかね?

時代劇にヒントがありますよね。

時代劇にも押し込み強盗は良く出てきますから

これは人間社会には常に存在した犯罪

そう言う事もできます。

だからそれから学べるのです。

この時代劇に出て来る強盗が押し入る家

悉くお金のある商家ですよね。

昔は銀行がありませんので

自宅に小判が大量に置いてありますから

儲かってる商人の家が狙われるのです。

今の時代は銀行にお金を預けますから

お金持ちと言っても

普通は自宅に押し入っても

滅多に現金はありませんよね。

ところが

今回の被害者を見ると

悉く数千万円の現金を家に置いています。

犯罪組織は

それが分かっていて

狙い打ちしてる訳です。

どうして自宅に大金を置いてあるのが分かってるのか?

まぁここからは想像ですし

もしかしたらその想像が被害者を侮辱する事になるかも知れませんが

被害防止のためにあえて語ると

その中には

一定割合で

銀行にお金を預けられない人がいたのかも知れません

私たちがすぐ思うのは脱税ですね

国税にバレないように

脱税したお金は現金で隠す

これが定番ですからね。

それと今は反社会勢力の皆さんは

そもそも銀行口座が作れませんからね

シノギで儲かっても

現金で保管する事になります。

その他にも

ワイロだとか麻薬を売ったお金とか

とにかく表に出せないお金

これが世の中にはたくさんあって

恐らく犯罪組織は

そんな人たちの情報を持っていたんだろう

と思います。

まぁ自宅に大金を置いてる人が全員悪人とは言いませんが

少なくとも悪人が情報を持ってるって事は

裏の世界で得たお金

この可能性も高いと思っています。

被害者と言われる人の中には

日本刀を持ち出して相手を撃退した

なんて話もありましたから

それなりの方なんだろうと想像できます。

とにかく

時代劇の世界から今に至るまで

押し込み強盗は現金を狙う訳ですから

自宅に大金を置くのは

大変危険だって事です。

そして

その大金は

自宅に置かざるを得ない

そんな人たちもいますから

そう言うようなやましい金儲けはしない

これが一番だって事です。

私自身は自宅はもちろん

会社にも現金は小銭程度しか置きません。

そのためには

毎日何度も銀行と行ったり来たりしますが

それでも強盗被害に遭うよりは良いですからね

そんな訳で

強盗の皆さん方

念のために言って置きますが

私を狙っても無駄ですからね。

くれぐれもご理解下さい。

それともう一つ時代劇から学ぶ事

それは

金持ちに対する庶民の反感です。

鼠小僧次郎吉が一番分かり易いですよね

金持ちの家に泥棒に入り

その奪った金を庶民にバラ撒く

明らかに重罪ですが

人間心理の中には

被害者である商人が悪人で

盗人の次郎吉が義賊としてもてはやされます。

沖縄でも同じような

ウンタマギルーの話があって

泥棒でありながら

義賊として信仰の対象になっています。

これから見ても

お金持ちは

自分の思いでは

周りから羨み尊敬される

そう思ってるかも知れませんが

実際にはそれよりも

嫌悪感

そっちの方が大きいのです。

ですから

不動産屋の皆さん

自分が成功して

派手な生活を自慢する

なんて人多いですが

その自慢は

反感と犯罪の引き金になる事も多いですから

くれぐれも自制した方が良い

私はそう思っています。

ん?

私も少し嫉妬してますかね?

そうかも知れませんね

まぁそれで良いですね。

嫉妬されるよりは

嫉妬する立場の方が安全ですからね。

いずれにしても

私たち日本人の心には

お金を卑しむ

そんな心は残ってますから。

金儲けは

少しひけ目を感じる

その位が良いかも知れません。

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失う物と得る物のバランスを考えれば羨む人はあまりいません

2023年01月27日 | 人生一般

門田博光さんが自宅で死んでるのが発見された

ってニュースが流れて来ましたね。

孤独死だったようですね。

村田兆治さんに続いて

往年のパリーグの名選手が孤独死・・

そう言えば野村克也さんも最後は孤独死でしたよね。

偶然でしょうか?

そうではありませんね多分

スポーツのスーパースターがそうなるのは

構造的な原因があると思っています。

プロスポーツでトップに行くには

身体能力に加えて

ひたすらそれに集中して練習に打ちこむ

その精神力があって初めて成し遂げられる

これは誰でも想像する事ですが

ではその集中できる精神力を備えた選手たち

これが良いことだらけか?

と言うとそうではありません

大きな物を犠牲にします。

それは対人関係です。

つまり

人一倍練習する

って事は

人との付き合いを極力制限する事になります。

人間に与えられた時間には限りがありますから

当然そうなる訳です。

逆にそれができないと

相撲で良く見ますが

せっかく素質に恵まれながら

タニマチの誘いを断れず

夜飲み歩いて

結局潰れていきます。

自分の道を究めるには

余計な人間は排除する

この生き方が求められる訳ですから

引退しても

長年そんな風にして対人関係を排除してきた

この意識は取れませんから

最後は孤独死

こうなってしまうと思っています。

これプロスポーツ選手だけの話ではありませんよ。

日々の生活においても

この原理は存在します。

スポーツだけでなく

普通の仕事でも全く同じです。

仕事で結果を出すには

余計な人間関係は犠牲にする

これが欠かせないのです。

ただプロスポーツほど極端では無い

ってだけです。

不動産屋でも

仕事を優先するあまり

家庭はほったらかし

なんて人は昔からたくさんいました

一時期私もそうだったと思います。

ただ

ある時に気づきました

これでは何のために仕事をしてるのか分からない

だからそれ以来

接待と称して飲み歩くのは止めたのです。

例え仕事で成果が出ても

家族を失っては何にも意味がありませんからね。

プロスポーツ選手は

好きな事に打ちこんだ結果

最後は孤独死

って事であっても本人は納得できるかも知れませんが

好きでも無い不動産の仕事に没頭して

気が付けば周りに誰もいない

なんて事になっては

あまりにも愚かですからね。

そんな考えですから

私は社員にがむしゃらに働く事は求めません

自分の納得するだけの仕事をして

納得するだけの収入を得る

これがあるべき姿

そう思っています。

頑張って高収入を上げるのも良し

それなりに自分の生活を大切にして

仕事はそこそこ

それでも良いと思っています。

ですから

当社は

社員の収入には大きな差があります。

まぁ普通で考えれば

良い環境だろうと思いますが

ただ

当社で働くには一つの大切な心掛けがあります。

それは

自分なりの生き方を通すのであれば

同僚の収入を羨まない事です。

頑張って結果を残してる者に対して

嫉妬する

この気持ちがあると

社内の空気が乱れて

結果去る事になります。

人間は仕事と私生活

どこに重きを置くか

それは人それぞれですから

なるべく受け入れる経営をしていますが

自分を貫くのであれば

何かを犠牲にしてるし

それを受け入れる

この気持ちは

しっかり持って欲しいと思いますね。

プロ野球の名選手でも

大きな物を犠牲にして最後は孤独死ですからね。

そもそも羨む事自体が間違ってるのです。

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金銭重視タイプは言葉には寛容

2023年01月26日 | 不動産業界

以前あるお客様に私が言いました。

“〇〇さん

私も当社の社員も

あるいは当社のお客様も

○○さんの欲を満たすためだけに動いてる訳ではありませんよ。“

まぁ普通は顧客に対して言う言葉ではありませんよね。

見方によってはかなり失礼です。

ですから当然激怒しました。

“何ですか?その言い方は?私が欲が深いって言ってるのですか?”

で私

“欲が深いかどうかはご自分で判断して下さい。

私が言ってるのは

自分の言葉に責任を持たずにコロコロ話を変えては

まともにお付き合いは出来ない“

って事です。“

この話

これ以上は書けません

誰だかバレてしまいます。

今でも当社でお付き合いしてる方です。

この私が投げかけた言葉

これかなりキツいですよね。

もちろん絶縁覚悟で言ってる訳です。

が絶縁にならない

どうしてでしょうね?

実はこんなお客様とたくさんお付き合いして来て

その理由は分かりました。

元々ビジネスの世界においては

私が非難してる

自分の言葉に責任を持たない

そんな人たちが普通の感覚なんです。

ですから

自分の言葉に責任を持つ

これを求める私は異常なんです。

更に言えば

自分の言葉に責任を持たない

ってのはビジネスに限らず

グローバルスタンダードです。

最近で分かり易いのは

ウクライナ戦争ですよね。

今ロシアが一方的に悪い

って事になっていますが

元をたどれば

ソ連解体時にNATOが

ロシアに対して旧ソ連の構成国には拡大しない

そう口約束したのに

拡大しないどころか

ガンガン広げて

ロシアの喉元のクライナまでNATOが迫ったら

侵攻した

こうも言われています。

ですから

プーチンの言う

他に選択肢は無かった

って言葉も

本人からすればそうだったのかも知れません。

自分の言葉に責任を持たないNATOの古狸たちにやられた

と思ってるのだと怒りをを募らせての侵攻だったと思います。

そんな感じで

世界の常識は

口約束は破られる

これが自然なんです。

にも関らず

日本では儒教やそれから派生した武士道の精神

みたいな物が国民の中にはありますから

自分の言葉に責任を持たない

なんて人には嫌悪感があるのです。

では

言葉に責任を持つ人と

そうで無い人の違い

どうして生まれるのでしょうね?

それは基本的には

生きる基準に行きつくと思いますね。

まぁ単純化すれば

人との付き合いを重視するのか?

お金を重視するのか?

って話です。

実際にはどっちに偏っても生きて行けませんから

割合の問題です。

金銭重視型は

人間関係を損ねてもお金

その思いがありますから

自分の言葉をくつがえすのにためらいは無い訳です。

対人関係重視型は

多少金銭的な損害はあっても

自分の信用を大切に生きてますから

言葉に責任を持つ訳です。

そうやって人間を分けると

顧客の理不尽な態度も

生きるための立ち位置が違うだけ

ってのが分かりますから

嫌悪感も怒りも薄れます。

だから

冒頭で語ったお客様も

今でもお付き合いしてるのです。

それと

お金第一主義であれば

こちらの絶縁覚悟の批判も

何とも思わない

って事になりますから

相手もこちらの言葉には寛容になる

って事が多いのです。

ですから

それはそれで長く付き合う事もできる訳です。

ただし

私は

自分自身は自分の言葉に責任を持ちますからね

基本的に欲が深く言葉をコロコロ変える人は合いません

理不尽な話を受け入れて仕事をするくらいなら

とっとその仕事は諦める

これが私の姿勢です。

まぁ自分の価値観の問題だけではありませんよ

言葉に責任を持たない人は

仕事の効率も悪いのです。

申し訳ありませんが今後も

言葉に対する責任

これを基準にお客様の選別も行う事になります。

それでもビジネスで通用する日本社会

有難いと思いますね。

虚言とハッタリが飛び交う

外国の政治家たちを見てると

とても自分には外国でのビジネスは無理

最近は強く感じます。

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災難があるから感謝がある

2023年01月25日 | 不動産業界

今日は大寒波のようですね

このブログは昨日の夜書いていますから

まだ実感はありませんが

どうなりますかね?

実は今日は2組でゴルフの予定なんですが

最低気温がマイナス5度の予報です

心配ですね

私の心臓が止まったりしませんかね。

まぁ皆さん猛者ばかりで

キャンセルにはならないようですから

命がけで行って参ります。

ただ

不動産屋としては水道管の凍結による破裂

これが心配ですね。

明日は社員の皆さん

ビクビクしながら出社する事になります。

生活に水は欠かせませんが

この水

他の物質と異なる性質があるために

私達不動産屋も迷惑しています。

それは

他の物質は

液体から個体になる時には

体積が少なくなるのですが

水だけは

どうしてだか分かりませんが

体積が増えるのです

だから

水道管が破裂する訳です。

この個体になると体積が増える現象

科学的には説明がつくのかも知れませんが

どうも神様が人間に試練を与えてる

そんな気もしますよね。

まぁ不動産屋だから特にそう思うのかも知れません

夏になれば雨漏りの苦情

冬には水道管の破裂

また

高いマンションは

揚水ポンプが壊れて

水が出ない

なんて事で大騒ぎになります。

壊れれば

業者を手配する訳ですが

すぐに来る訳ではありませんからね

しばらく我慢してもらう事になりますが

我慢するって事は

怒りが募りますからね

結果その怒りの矛先が私たち向く

まぁいつもの事ですが

謝るしかありませんね。

お客様としては

家賃を払ってる訳ですから

それに見合うサービス

求めるのは当然です。

ですから

不動産屋をすれば

普通は感じない水の有難味と怖さ

そんな感覚が心に染み着きます。

まぁしかし不動産屋の悩みなんて

大した事ではありません。

人類は

文明と共に

水を制する事を始めたのですが

実際には今に至るまで

完全に制する事はできません。

日本では毎年豪雨に襲われて

亡くなる人がいますが

世界を見れば

洪水で人が死に

干ばつで人が死に

この水によって

毎年たくさんの命が奪われています。

それを思えば

水道管の破裂で

怒りのお電話をいただいて

それに謝罪するなんてのは

大した話ではありません。

それと

日本は本当に水に恵まれた

有難い国

これを再度思うと良いでしょうね。

世界一の経済大国のアメリカでは

今コロラド川が干上がって

流域の皆さん

もう水道の水は出ないそうです。

ですから

給水車が運んでくる水で命をつないでる訳ですから

当然庭の草木にも水をやれませんし

お風呂も十分には入れません。

こうやって流れて来る情報を見ると

どんなに豪邸を建てても

水が無ければ単なる廃墟

これが分かりますから

水道から飲める水がジャンジャン流れて来る日本

本当に豊かだと思いますよね。

外国と比べて賃金が低いとか

経済の伸びがたりないとか

そんな事だけに視点が行きがちですが

豊かさを水で測れば

世界でも有数の国だと思いますので

たまには水道管の破裂も

水に恵まれてる事を確認する

そんな機会だと思って

社員の皆さん

お客様には誠心誠意対応して下さい。

本当は大変有難い水

何もなければ

その有難味が分かりませんからね。

無理やりそうやって考えて

お客様の対応お願いします。

 

沖縄では

先祖への感謝の気持ちが失われると

子孫に災難が来ると言われています

ですから

沖縄の人はその恩に感謝するために

仏壇に手を合わせたり、墓参りをしたり、拝所巡りをしたり

って事でたくさんの時間を費やします。

恩を忘れれば災難が来る

これを子供の頃から教えられて育ちましたので

どうも水も

同じように感謝の気持ちを呼び起こすために

問題が起こる

そんな気もしてるのです。

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時代が過ぎれば人間の行為は皮肉な結果となる

2023年01月24日 | 世間一般

中国の人口が61年ぶりに減少した

って事で大きなニュースになっていましたね

ただ報道は大きいですが

人口は前もって予想できますからね

驚いた人は居ないのでは無いでしょうか?

まぁしかしこのニュースを耳にすると

時代が大きく変わった

って思いますね。

中国は人口が多すぎて

長く減らす事が大きな政策目標でしたからね

だから一人っ子政策

なんて今ではとても考えられない事をやったのです。

中国共産党政権では

建国以来2回だけ人口が減った事があるそうです

それは1960年と1961年ですが

飢饉による餓死者が大量に発生したため

って話です。

人類の歴史は

長年そうやって人口が調整されたんでしょうね。

飢饉と流行り病

これは大災難ですが

それが人口調整の役目を果たしたために

今の時代のように人口が爆発状態になる

なんて事は歴史上無かったのです。

野生の世界で天敵のいない人類は

疫病と飢饉があって初めて

自然とのバランスが取れた訳ですから

皮肉な物です。

今日本は1億2千万人もの人がいても

人口減少の不安に襲われていますが

江戸時代は3千万人程度ですし

終戦の頃でも7千万人です。

私が中学高校時代は

日本の人口が多すぎると言う事で

大きな社会問題となっていましたが

それでも今より1000万人以上も少なかったんです。

ですから

見方によっては

今でも多すぎる

って事にもなりますが

ただ一度増えた人口が減ると

大きな不具合が起こりますね。

町は人口に合わせて開発されますから

それが減るとなれば

インフラのメンテための人員だとか費用の問題が出てきますし

建物も余る

って事になります。

これが今空き家問題として

顕在化し始めています。

社会が発展して人口が増え

住宅不足やインフラの遅れが大きな社会問題になった時期が

私の幼少期から青年期でしたが

その解決のために頑張ってやった事が時が過ぎれば

負担になる

人間社会は本当に皮肉な物だと思いますね。

個人は

日々の生活がありますから

目先の事で頑張る訳ですが

しかしこれも時間が過ぎれば裏目に出る

私がバブル崩壊の時に経験した事です。

そうはいっても

先の事ばかり考えても

目先の生活が成り立たなくては意味がありませんから

毎日頑張るしかありませんが

ただ

どこかには今の時代はいつまでも続かない

それは頭に入れた方が良いですね。

その変化する時代に対応するにはどうするか?

これは生き物の歴史に学ぶと良いかも知れません。

動物は

目先の競争に勝つために巨大化してきますが

環境が変化すると

その巨大化が仇になり絶滅して行きますよね。

恐竜が一番良い例です。

ですから

巨大になれば安心

そう思ってひたすら事業を拡大する

これも経営者には共通した心理ですが

しかし社会経済環境が変化すれば

巨大化した組織は自壊する事が良くありますよね。

国であればモンゴル帝国のように

拡大し続ければ必ず消滅します。

企業であっても

日本を支えた重工業は時代の変化で整理統合が起こりました。

ですから

私たちは大きな物に安心を求めますが

これ環境の変化には脆弱

こう思った方が良いと思いますね。

これを私は若い頃から意識していましたので

会社の拡大は必ずしも良い結果にはならない

そう思っています。

まぁもっとも私の脳力では拡大のしようもありませんが

もしかしたらら

その意味では能力の低さが

生存には有利に働いた

そんな思いもあります。

いずれにしても

この世を支配する神様は意地悪ですから

人間の思い通りには

中々ならない

って事です。

今年も

あまり先の事ばかり考えずに

日々一生懸命拡大圧力を押させながら

コツコツ頑張る

こんな経営となります。

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