馬さんの話

2021年09月19日 | 人生一般

時々youtubeで英語のリスニングの訓練をしていますが

英語とは恐ろしい物で

全く理解できない

そんな時も良くあります。

理解できないものを聞いても仕方ありませんからね

比較的聞き取れる

そんな動画を主に見る事になりますが

その聞き取れる英語に

中国のアリババグループの創始者馬さんの話す英語があります

彼は事業でも大成功した訳ですが

英語もよくここまでマスターしたものだと感心します。

大変上手でペラエペラです。

その馬さんの英語を聞くと

彼の事も良く理解できます。

中国には古来から

孟子や孔子みたいな

偉大な哲学者がいて

それぞれ大変立派な言葉を残していますが

今の時代の偉人は馬氏

私はそんな気がしますね。

それだけ彼の言葉は

早口ですが

大変意味があります

数え上げたらきりがありませんが

実業家ですから

私達にとって一番意味がある

そう思ったのが

瞬間的な情熱は無意味である

情熱は継続してこそビジネスになる

って言葉ですね。

まぁ意識した事は全くありませんが

全くその通りだと覆いますね。

私は熱しやすく冷めやすい

そんな人たちが起業するのをたくさん目にしましたからね

悉く自分も家族も苦境に陥れる

この妄想型がもたらす悲劇です。

例えば

焼きそばに情熱を燃やしてる方が

開店すれば行列ができる

そう断言して開業しましたが

実際には派手にセレモニーをやっても

客はほとんど来ない

これで一気に情寝が冷めて

秒殺でした。

その情熱が冷めなければ

もしかしたら

どうして客が来ないのか

それを深く探って

問題点を改善するはずですが

瞬時に冷めてしまいましたから

多額の借金だけが残る事になります。

また馬さんの言葉で

文句を言うのが癖になってる人は成長しない

なぜなら他人の文句を言うのは

実際には自分の中に問題があるのに

それから目を反らし責任を転嫁する

だからいつまでたっても

ビジネスでは鳴かず飛ばずで終わる

これも実際に私の周りを見ても

そんな例は事欠きません。

それと最後に

若い人に向けた彼の言葉です。

私がどんなに莫大な財を築いても

その価値は

若さと言う資産にはかなわない

まぁこれも

大金持ちの年寄りと頻繁にゴルフをしてる私からすれば

実感として分かりますね。

どんなに経済的に成功しても

若さは手に入らない

だから若い人は

その財産を大切に

って話です。

まぁしかしこれは

若い人は中々理解できないかもしれませんね。

私自身若い頃は

先輩たちから似たような言葉を散々言われましたが

実感はありませんからね。

ゴルフでは

飛距離が落ちて初めて

昔はよくあんな所まで飛ばせたものだ

と感心しますからね。

若さの価値は

失って初めて分かる

そんな物かも知れません。

いずれにしても

現代の偉人の馬さんの言葉

一度は聞いて見入ると良いでしょう。

 

話しは変わりますが

中国の苗字は面白いですね。

馬って家畜ですからね

日本では家畜の苗字はありますかね?

牛さんだとか豚さんだとか・・

中国とは

近いようで

どこか根本的なところは違う

そんな事も感じさせてくれる

馬さんの話でした。

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不満があれば仕事がある

2021年09月18日 | 社内事情

私が沖縄に居た頃は

アメリカの統治下にありました

子どもの頃は米ドルで暮らしていました

今はもう日本に復帰してもうすぐ50年

すっかりその頃とは様子が変わりました

私が今一番感じるのは

当時は沖縄の人はまとまってた

って事ですね。

祖国復帰

これが沖縄全体の目標で

皆それに向かって団結してる

そんな時代でした。

ところが今はもう県民共通の目標はありません。

それよりも県外から移住者が増えましたので

沖縄のアイデンティティーも大きく薄らいでいます。

もうウチナーグチを話す人もほんの僅かです。

それを見て淋しい気もしますが

しかし豊かになったのは間違いないので

歩んだ道は間違ってなかった

これは確信していますが

ただ

当時の沖縄を知らない世代は

生きる方向性が定まってない

そんな風に感じる事が良くあります。

まぁ実際には沖縄だけではありません

日本も昔は

今にして思うと日本人はまとまってた

そう思います

戦後の復興

これに国民全体が向かってた

それが今になるとはっきり感じます。

そして

復興を成し遂げ

豊かさを手に入れたら

これまた国民は方向性を失い

それぞれがバラバラに動いてる

これが今の時代です。

もうすぐ衆議院選挙がありますが

この選挙で良く時代の変化が見て取れますよね

昔は

池田勇人の所得倍増だとか

田中角栄の列島改造

そんな夢を語る政治家が人気でしたが

今はもう政治家も国民をどこに向けたら良いか

分かりませんから

選挙で語られるのは

やれ森友の再調査だの

菅首相のコロナ対策の失敗だの

とにかく非難と不平

これが飛び交う選挙となります。

まぁつまらない選挙ですよね。

あまり投票する気にもなりませんが

棄権すると怒る社員がいますので

一応行きますが

はっきり言って

どうでも良い

これが本音です。

そんな訳で

国全体も方向が定まりませんが

小さいながら社員を導く身としては

会社がどこに進むべきか

これを思わない日はありません

そうやって毎日考えて

出した結論は

零細企業道を究める

って事です。

日本が豊かになり

国民の価値観も多様化していますので

不動産の仕事も

どうしても大手の会社では扱えない

そんな仕事があるのです。

そんな仕事をする会社も必要ですからね

ですから私は

当社の存在は世の中には必要

これを確信しています。

実際に当社は

この地縁血縁の支配する地域で開業しましたが

そのカーテルに不満を持ってる

そんな方達を相手にして

仕事をしてきたのです。

選挙が不満不平のオンパレードですから

不動産も

不平不満のお客様はごそごそいます。

世の中に不満がある以上

柔軟性を持った零細不動産屋

これは世の中が必要としますので

消える事は無いのです。

実際に有難い事に

当社はコロナ禍の中でも

業績を伸ばす事ができました。

これも

社員一人一人が

顧客の不満不平に応えてきた結果です。

まぁそんな訳です

扱う対象が大手と違う以上は

当社で求める人材も

大手とは違うのです。

恐らくこれから人員を増やす事になりますが

社員も当社に合った

オーダーメイドに仕上げます

大手のような画一的な教育は

全く行う気はありません。

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日本社会の変化を理解しましょう

2021年09月17日 | 世間一般

このニュースは衝撃的ですよね

分譲マンションの管理を断られるケースが増えてる

って事です。

まぁビジネスの世界ですから

採算が合わないと思えば仕事を断る

当たり前の話です。

日本は長く消費者優位

そんな時代が続きましたが

ここに来て初めて

その立場の違いが縮んでる

これを強く感じます。

実際に当社が頼んでる工事業者さん

どこも仕事が一杯で

工期が遅れていて

こちらが頭を下げて

工事を頑張ってもらう

なんてケースが増えています。

こんな時代になっても

些細なミスで

工事業者を怒鳴り散らかす

なんて人はもう相手にされません。

当社の場合は

管理物件のリフォームを主に依頼する訳ですが

次の入居者が決まってたりしますので

工期が間に合わないと大変な事になります

ですから

頼み込んで急がせる訳ですが

急ぐと言う事はミスの可能性も高くなります

ミスをすれば直す訳ですが

家主によっては

こちらの苦しい立場が分からずに

ただ自分の感情の赴くまま

何だお宅の頼んだ業者は?

なんて頭ごなしに言って来たりします

まぁこちらが発注した業者がミスを犯した訳ですから

イコール当社のミス

これは間違いありません

ですからその事は

丁寧に謝罪した後

今の現状をお伝えしてご理解いただく訳ですが

その話を聞いても

それは俺には関係ない

その一点張りの人がいます。

まぁそれも別に間違ってはいませんね。

厳しく責任を追及する

これが今の日本の社会の質の高さにもつながってるのです。

ただ

残念ながら

もう日本は大きく変化しつつあります。

先ほどの新聞記事にもあるように

世の中人が足りないのです。

ですから

厳しい要求には応えられない

日本はそんな国に変貌してるのです。

つまり

国全体の質が低下してるのです。

知り合いの飲食店の経営者から聞いたのですが

発注した食材が

間違って届いたので

忙しい事もあってイラついていて

相手を怒鳴って

すぐに取り替えに来い

って言ったら

取り替えるどころか

ガチャ切りされて終わりだそうです。

ガチャ切りするって事は

言い方を変えれば

業者でありながら

縁を切って来た

って事です。

困り果てて

また電話をかけて

”言い過ぎた悪かった“

って言って

なんとか食材を持ってきてもらったそうですが

その方も言っていました

もう時代が変ったんだと・・

そんな訳で

もう今の日本は

事業者がひたすらひれ伏す時代は終わったのです

消費者とは対等になった

その位に思った方が良いでしょう。

実際に当社でも

工事業者から縁を切られれば大変困りますから

トラブル多発の家主さんには

仕事をお断りする

そんなケースぼちぼち出てきています。

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誰も読まなくても自分が読んでる

2021年09月16日 | プライベート

この漫画

昨日の全国紙に載っていましたが

見た瞬間吹き出しましたね。

石橋(石破氏)を叩いて渡る

見事に今の自民党の権力争いの一面を表す傑作です。

面白いですが

これが許されるのは石破さんも河野さんも公人だからです。

これがもし私人をこんな風刺で全国紙に乗せたら

大変な事になりますよね

名誉棄損とか侮辱罪

私もその違いは良く分かりませんが

いずれにしてもそんな事で訴えられる事になります。

まぁしかし

新聞が私人に対してそれをやれば

明らかに侮辱とか名誉棄損って事になりますが

実際の我々の世界では

これ本当に判定が難しいですよね。

大体安倍昭惠さんの時に

総理大臣の妻ですら公人か私人か

みたいな論争があったように

その線引きもはっきりしてないんですよね。

まぁ普通の人は公人とか私人

なんてあまり考える必要は無いのかも知れません。

公人だと思って批判したら

実際には私人だった

としても

せいぜい仲間内であれこれ非難するだけで

特に問題にはなりません。

ただ私のようにブログを書いてる人は

その辺気をつけないとやばいですよね。

ですから

私が長年このブログを書いて

一番気をつけるのはそこです。

ウケ狙いで書いた記事が

名誉棄損になる事がありますからね。

それと会社経営で気をつけなければいけないのは社員ですね。

指導してるつもりが熱くなり

それが侮辱罪になる

なんて事は避けなければいけません。

ですから

私自身もどんな事が侮辱になるのか

一通りは知っています。

私は知っていますが

社員は知りません

知らないと

中途半端な理解のまま

思い込みで上司の発言を

名誉棄損だとか侮辱罪だとか決めつけて

それをネタに会社に反撃

なんて事になるかも知れません

実際には名誉棄損にも侮辱罪にも相当しない

これが大半ですから

結局振り上げたこぶしが仇になり

会社に居づらくなり辞めて行く

そんな事になります。

ですから

社員であっても

日頃からイメージだけで判断するのではなく

名誉棄損とか侮辱罪

少しは勉強した方が良いと思います。

まぁしかし

本当に窮屈な時代になりましたね。

私は元来毒舌ですから

もう社内でもキツいジョークは言えなくなりました。

当たり障りの無い話ばかりですから

私の話しは面白くないと

自分でも思います。

ただウケ狙いのジョークはケガをしますからね。

つまらなくても

もう毒舌は封印です。

ただそれでは私はストレスが溜まりますからね

その溜ったストレスを

このブログで吐き出してる

そんな意味合いもあるのです。

ですから

私は

このブログは

誰かに読んでもらうためだけに書いてる訳ではありません。

自分の心の安定

その役目も含んでるんです。

幸い今はたくさんの方に読んでいただいてますが

もうすぐ加齢でブログの質が落ちれば

読む人はいなくなるでしょう。

でも私は書き続けます。

誰も読まなくても

自分が読んでますからね。

それだけで十分意味があるのです。

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長生きするひとはこんな人

2021年09月15日 | お客色々

当社の管理物件は古いアパートが多いので

お年寄りの一人暮らし

そんな方がたくさんいます。

ですから必然的に亡くなる人も多い訳です

でこの亡くなる人

年に数回部屋の中での孤独死もありますが

大体は病院で亡くなります。

そんな亡くなる人たちをたくさん見てきて

不動産屋しか知らない

ある寿命の特徴がある事が分かります。

具体的には

一番早く亡くなるのは精神疾患がある方ですね。

それで生活保護を受けてる方は

大体後になって市から

亡くなったとの報告がきます。

次に

精神疾患の無い普通の人たち

これもある特徴があります。

実は最近

ある社員から

当社の所有するお年寄りの部屋の郵便受けに

郵便物が溜ってる

そんな報告がありました

一瞬またか?

って思いましたが

すぐに気づきました

この方はまだ死ぬ人じゃない

そして親族に確認したら

元気である事が確認できました。

実はこの方

もう20年以上のお付き合いですが

元々は一戸建ての自宅とアパートを持っていました

ところがご主人が亡くなったあと

まず自宅を売りました

売った理由が

ゴミ屋敷です

部屋が片づけられないために

ゴミが溜り

住めなくなって

自宅を売って

新築のマンションに住みかえました

ところがこのマンションも同じ理由で手放して

次々に住処を変えて

今は当社のアパートに住んでる訳です。

どうしてその方が死なないのが分かるかと言うと

部屋が汚い人は長生きするのです。

まぁ私が体験しただけの範囲での話ですから

もちろん例外はあると思いますが

とにかく部屋の片づけをしない人は

長生き

そんな不思議な傾向があるのです

逆に

一番危ないのが

綺麗好きの男性です。

先日孤独死した方もそうですが

部屋の中はきちんと片付いていました

その中に腐敗死体がある訳ですから

本当に異様でした。

当社で孤独死した方のほとんどは

同じように綺麗に部屋は片付いていました。

ですから

間違いなく綺麗好きの一人暮らしの男性は早く死ぬ

この傾向は存在する

それに私は確信を持ってるのです。

では理由は?

って言われると

そこまでは分かりません

ただ色々想像はできますよね。

綺麗好きって事は

神経質の可能性もありますから

もしかしたら

その性格故に

ストレスが溜まって体を蝕んでるのかも知れません。

また神経質だと

人付き合いも狭くなりますから

助ける人も周りにあまりいないのかも知れませんね

まぁ全て想像ですから分かりませんが

少なくとも私は

この仕事を長くしてきて

片づけが苦手な女性は長生き

綺麗好きな男性は早死に

これは確信してますので

最近奥さんを亡くした知人が

私に

川端さんも奥さんに先立たれた時の事少し頭に入れた方が良いですよ

なんて言ってきましたので

せっかくのお言葉ですが

ご心配なく

妻は間違いなく私よりはるかに長生きします

って毅然とお答えしたわ訳です。

理由は

もちろん書けません

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時代は教育マニュアル化

2021年09月14日 | 不動産業界

自民党の総裁選挙に名乗りを上げてる高市早苗

発言を見ると右翼的

って印象ですが

この人松下政経塾の出身のようですね。

松下政経塾の出身政治家を見ると

面白い事に

この高市早苗のように右寄りの人から

野田佳彦や原口一博のように左寄りの人まで

様々ですよね。

お金をバラ撒いて有罪判決を受けた

河井克行も

また北方領土視察で

戦争で取り返すしか無いと言って

糾弾決議を受けた丸山穂高も松下政経塾の出身です。

松下幸之助は

未来の日本のリーダーを育てるために

松下経営塾を作ったと言われますが

輩出した人材の多様性で

その懐の深さが見て取れますね。

ただ卒業した政治家の皆さんに焦点を当てると

自らの信条と言うより

どちらかと言うと

政治家になりたいために

その目的を達成する手段として

後から政治信条を決めてる

そんな風にも見えます。

高市早苗に関しては

女性でありながら右翼的なスタイルをアピールしてるのは

多分目立つ事によって

自分の立場を高くしたい

それだけでしょうね。

実際に初当選した時には

政策集団リベラルズに属していましたが

リベラルの世界は女性だらけですから

目立たないし出世できない

そう思って右に方向を切ったように思います。

政治家になれるのであれば

政治信条もその都度変える

見下げた話ですが

しかし政治家とはそんな物です。

自分の過去は棚に上げる

この厚顔さが無いと政治家は務まらないのです。

その良い例が鳩山由紀夫ですよね。

河野太郎の原発発言の後退に関して

政権を取るために前言を翻す人は信用できない

そう言ったようですが

自分は政権と取る前は

最低でも県外って言い続けた辺野古移転問題

実際に首相になったら辺野古移転を自ら決めた人間ですから

認知症じゃないのか?

って思うほど自分の事は棚に上げた発言です。

政治家の話しはこの位にしましょうね。

語れば語るほど怒りが湧いてきます。

とにかく言いたいことは

最近は政治の世界ですら

松下政経塾のような学校で学ぶ

そんな時代になったのです。

昔は政治を志す人であれば

政治家の秘書になったりして

のし上がって行った訳ですが

今ではまるで学習塾みたいな所から出てくるのです。

まぁこれが悪いとは言えませんよね

秘書上がりは

政治の世界の裏にも染まって来ますから

実際に政治家になったら刑務所行き

なんて人たちもいますからね。

その意味では

もしかしたら政経塾の方が良いのかも知れません

今の時代は

お笑いの世界でも

NSC吉本総合芸能学院の卒業生だらけですよね。

昔は師匠に弟子入りして

長い間下積みをして

それで売れて行った訳ですが

今は学校を卒業すれば

実力次第ですぐにテレビに出れます。

またゴルフも一緒ですね。

昔のプロゴルファーは

キャディー上がりが多かったのですが

今はジュニアからスクールに入り

そして実力をつけていきます。

ですから

ベテランは若い子に歯が立たないのです。

そんな感じで

社会全体が教育マニュアル化が進んで

レベルアップした

そう言えるのかも知れません。

不動産の世界でも

昔は農家上がりだとか

不良上がりみたいなのがたくさんいて

その中には

ろくすっぽ法律も知らないために

恫喝とハッタリ

これを武器とする

荒っぽい人たちもいましたが

今はすっかりいなくなりましたね。

コンプライアンスがうるさく言われる時代

この世界も一定の知的レベルが求まれるようになりました。

ですから

私達の地域には

もうダブルのスーツにブランドのセカンドバック

それに

金の指輪とブレスレット

頭はポマードの臭いがプンプン

なんて人はすっかり絶滅危惧種となりました。

そうなって思いますが

私は若い頃そんな人達とたくさん出会えて幸運でしたね。

ハッタリ 嘘つき 野蛮

しかしどこか憎めない

そんな人たちが多かったように思います。

多分理由は

それが人間の本質だからでしょうね。

今の時代は

教育でその本質を覆うようになりましたから

ある意味良い子だらけになりました。

ですから仕事は楽なんですが

昔のような

興奮も味わえなくなりました。

また自分自身も

昔は荒々しい世界で生きてる

この自尊心もありましたが

今は普通のビジネスの世界になりましたからね

良い事ではありますが

少し物足りない

そんな思いもあります。

まぁしかし昔が良いなんて言う気はさらさらありませんよ

命の危険を感じる事は何度もありましたから

まともな世界ではありませんでした。

その時代は

ただ記憶の中に封じ込める

それだけです。

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親の死を楽しみに待ってる子供たち

2021年09月13日 | 大家さん

ビジネスは金儲けのために行う訳ですが

では採算の取れない仕事は全く無いのか?

と言えばそうではありません

金勘定ばかりで仕事をしてると

いずれ金の亡者になり

最後は逆に仕事を失う事になります。

ですから私は

社員が採算の取れない仕事を一生懸命やっていても

それを咎める事はありません。

むしろそれも大切な事

そんな考えです

ただ

では全てそれを受け入れるかと言うと

そうではありません。

採算の取れない仕事をするには

ある条件があります。

その条件とは

お釈迦様の言葉にあります

絶対に付き合ってはいけな4種類の人間

この中に真っ先に出てくるのが

自分の利益ばかり追求する人

です

つまり

こちらがいくら奉仕の気持ちでやってあげても

それを感謝する訳でも無く

更に無料で使おうとする

私はそんな風に解釈しています

そうすると

不動産の仕事をしてると

そんな人がたくさん世の中にはいる事が分かります。

特に多いのが大家と呼ばれる人たちです。

アパート持ちの方達の中には

一定割合で

ただ欲張りだけで財をなした

なんて人がいるのです

こんな人たちは

大体こちらが何かをやっても当たり前

失敗すればそれをネタに金をとる

そんな傾向があります。

これでは

当社の若い社員たちは餌食になってしまいますからね

実際にその欲張り大家にがんじがらめになって

辞めた社員もいます。

この社員の件以来

私はこの事を強く意識するようになりました。

最近もある大家さんの管理をお断りしましたが

この方に関して言えば

こちらが採算を度外視して一生懸命仕事をしても

そこには全く思いが廻らず

常に口から出てくるのは自分の損得

ですから

これ以上お付き合いしても

マイナスが膨らむだけ

そう判断して決断した訳です。

まぁ人がどんな生き方をしようが勝手ですが

私達もお付き合いしてメリットがあるのかどうか

冷静に判断しますからね

そしてその基準が

お釈迦様の言葉

って訳です。

 

日本は高度成長期からバブルまでは

未熟な社会だった

私は今そう感じています

その当時の人たちは

誰もが貧しさからの脱出を図ってた訳ですが

ひたすら出費を抑えて貯えたお金を

不動産に投資して

またその家賃をひたすらため込んで

また新しく不動産を買う

こんな人たちが

いち早く貧しさから脱する事ができたのです。

そんな人達でも

若い内は

普通に合理的な考えもできたはずですが

加齢と共に脳の機能が衰退し

残るのは

強欲さと我の強さ

こんな家主がたくさんいます。

空室が発生すると

精神的に不安になり

やたら圧力をかけてきますが

では家賃の値下げを提案すると

即刻拒否

また

こちらがいくら自然損耗の話をしても

全く聞く耳を持たずに

そんなのは関係ない

なんて言われては

もうお付き合いはできません。

もう時代が変りましたから

欲と強引さだけでは

誰からも相手にされません

世の中が貧しい頃は

因業な人にひれ伏して我慢する

そんな人間もいましたが

もう今は

皆豊かになりましたから

そんな人間に奴隷のように使われてまで

相手にする人はいません。

大金持ちになれば

楽しい老後

なんて思ってたのかも知れませんが

周りからすれば

いくら大金持ちであっても

ひたすらお金を囲い込んでるだけで

単なるケチです。

ですから

自分の思いとは逆に

家族からも疎まれ

不動産屋からも疎まれ

淋しい老後になるのです。

そんな人がこのブログを読んでるとも思えませんが

できれば

最後は貯えた財産は

早めに子や孫のために使うと良いでしょう

一生懸命育てた子供が

“あのジジイまだ生きてやがるんだよ”

ですって

実際に私が偶然会ったある家主の息子さんに

お父さんはお元気ですか?

って尋ねた時の返事です。

一番大切なはずのお子さんが

お父さんの死を待ち望んでるのです。

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残りが限られた人生 せめて気高く生きたい

2021年09月12日 | 人生一般

毎日感染者のデータを見ていて

随分前から納得いかない数字があって

ある程度想像はしていましたが

証拠も無いのにブログで書いては

間違っていたら大変な事になりますから

あえて頭の中に閉じ込めていましたが

最近報道されましたので

もう封印する必要はありませんね。

やっぱりそうなのか

って話です。

医師会の会長さんやなんかが

テレビで医療崩壊を訴えてる姿を見て

あなたたち国民にあれこれ求める前に

やるべき事があるんじゃないの?

っていつも腹では思っていました。

その数字とは

例えば東京都で言えば

病床は約6000床確保してます

なんてホームページに書いてありますが

まだ患者が4000にも満たない内から

救急車を呼んでも搬送先が無いとか

入院先が見つからずに自宅で亡くなったとか

そんな話ばかりがテレビで流れてましたよね

単純に

では2000床もの病床はどこに行ったの?

って疑問に思いますよね。

私は疑問い思いましたが

マスコミはそうは思わなかったようで

その事には触れずに

尾身さんやら医師会の会長さんの記者会見ばかり報じていました

そしてその先生方は

国民に訴える訳です

更なる行動の自制をお願いしたいと

まぁお願い自体が間違ってる訳ではありませんよ

私がいつも思ってたのは

国民にお願いする前に

自分たちがやるべき事があるだろう

って話です。

最近明らかになった話は

確保病床の内

実際にコロナを受け入れる病院は半分以下

なんと56%がコロナ患者を受け入れてない

カラ病床だそうです。

どうしてそんな事になるかと言えば

病院はコロナ患者を受けれる約束をすれば

1床当たり

最大で2000万円近い補助金がでますが

仮に実際には受け入れなくても

一日当たり7万1千円ものお金が入る訳です。

コロナ患者を受け入れてあたふたするより

空にして月に200万以上もらった方が良い

そう考える病院があっても不思議ではありませんよね。

ですから

補助金を貰っておきながら

実際には救急車から電話があると

病床は埋まってます

って言って受け入れて無いのです。

まるでレインズの物件確認に

定番のごとく

お話が入ってます

って答えてくる大手の不動産屋と一緒です。

とんでも無い話ですが

更に許せないのは

こんな詐欺行為に近い事をしてる病院

公表すれば良いのに

医師会が反対して公表できないそうです。

なんだこりゃ

って思いますよね。

まぁ公表はしないまでも

なんちゃってコロナ病床

これに払った税金は取り戻してもらいたい物です。

実際にコロナ患者を受けれいて

大変な思いをして

たくさんの命を救ってる人たちがいる一方

お金だけもらって患者は受け入れない

こんな情けない医療機関もある訳で

これを放置してると

本当に正直者がバカを見ますので

医師会の会長さんは

自分の立場を守るためには

身内に強く出れないのかも知れませんが

ここは一つ

そんな事を言ってる場合では無いので

是非国民にばかり責任をなすりつけないで

仲間の人たちにも

しっかり指導をお願いしたい物です。

まぁしかし医療の世界だけでなく

日本ではそんな話だらけですよね。

補助金を手厚く貰うために

業界団体は政治献金をしてる

そんなケースはたくさんあります

農家が高額な農業機械を持ってるのも

その典型的なパターンです。

業界団体のおかげで政治家になれた人たちは

その団体に頭が上がりませんよね。

せめて補助金でお返しする訳です。

これを私は良く知っていますから

政治の世界は嫌いです。

良く選挙の時には後援会のお誘いがありますが

政治家に群がって甘い汁を吸おうなんて人たちが集まる

まぁ行きたくありませんね。

こんな時代ですからね

せめて自分の1票は

目先の利害ではなく

国家の利益のために投ずる

この気持ちが無いと

投票に行く意欲すら失われます。

いずれにしても

医師会ですらこれですからね

今の時代は

本当に自分をしっかり持たないと

すぐに欲に流され

卑劣な人間になってしまいます。

大金持ちにはなれなくても

せめて心は気高くありたい

歳をとるにつれ

その思いは強くなります。

医者になる能力が無くて良かった

無理やりでもそう思うようにしています。

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謎の死体

2021年09月11日 | お客色々

20年間も一度も遅れる事無く家賃を払ってくれたお客様

7月に家賃が初めて入らなくなりました。

電話を入れると

今体の調子が悪くて働けなくなったので

しばらく休んで仕事に戻りますので

少しだけ家賃を待ってください

って返事でした。

まぁ長年お付き合いして

人格は分かってますからね

私は社員には一切厳しい事は言わずに待つように

そう指示しました。

ただ

8月に入ってから

家賃の取り立てと言うより

無事かどうか

その確認のために電話を入れましたが

残念ながら電話を取らなくなりました。

最悪を想定して

自宅に行き

ノックをしましたが

返事はありません

であれば

郵便受けから

何か臭うか?

それを確認する訳ですが

幸いな事に

腐敗臭はしないので

社員はそのまま戻って来ました。

それからも

2度3度と同じ事をしましたが

やっぱり臭いは無く

その都度安心していた訳ですが

昨日

社員から連絡がありました。

腐敗臭がします

いつものように慌てて警察と消防を呼んで

鍵を開けたのですが

中に入った警官が

叫びました

“誰もいません”

すると外で待機してた上司が

風呂場とトイレは確認したんのか?

って叫びました

すると中の警官は

確認しましたが誰もいません

って返事です。

まぁ一安心ですが

ではこの腐敗臭は一体どこから?

そう思って

他の部屋を確認しましたが

どこも人が亡くなってる風はありません。

死体は無いのに腐敗臭だけ

不思議ですが

こうなっては警察もやりようもありませんよね。

そうやって帰ろうとしてる時に

立ち合いで来てくれた入居者のお兄さんが

あそのこの車に誰か乗ってます

って言いました。

でみんなでそこに行くと

駐車場に停めてる車で

その入居者の方が亡くなっていました。

ただ

その車はその方の物ですが

大変不思議な事に

後部座席に座って亡くなっていました。

真夏の暑い時に部屋から出て

わざわざエアコンもかけずに車の後部座席に乗った?

一体何で?

もしかしたら珍しい熱中症自殺?

まぁミステリーですよね。

腐敗してますが

警察も解剖して調べるそうです。

他殺の可能性がありますからね。

最後は例によって

警察が遺体を運んで帰った訳ですが

担当社員が一言

いや~疲れましたね

お腹も空いて来ましたので

私はもう帰ります

ですって

腐敗死体を見たばかりなのに・・・

昔は

腐敗臭がしただけで

私に泣きついたんですがね

随分逞しくなりました。

まぁ

これが不動産屋の仕事です。

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ブラック顧客

2021年09月10日 | 社内事情

ホワイト企業って言葉を聞くようになりました。

言うまでも無く

ブラック企業の対語なんですが

ではホワイト企業になるにはどうすれば良いか?

その中で出てくるのが

ブラック顧客です。

つまり

企業は

どこでもそこでもお客様第一主義を唱えるようになり

結果

本来相手にするべきではない

ブラック顧客

これも大切にする事が正しい

そんな風潮になった

って話です

そのブラック顧客を大切にする

って事は

そのまま従業員にその負担を押し付ける訳で

結果それがブラック企業となるのです。

この顧客第一主義

これを蔓延させたのが

三波春夫の

“お客様は神様です”

ってフレーズだったように思います

これ本来は三波春夫は

顧客の奴隷になれ

って言ってる訳ではありませんよね。

それは

三波春夫のオフィシャルサイトにはっきり書いてあります。

 

三波にとっての「お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。また、「お客様は神だから徹底的に大事にして媚びなさい。何をされようが我慢して尽くしなさい」などと発想、発言したことはまったくありません。

「お客様は神様です」について (minamiharuo.jp)

 

三波春夫は真意とは逆に

言葉だけが独り歩きして困ってるのです。

実は私は

会社を起こした当時から

理不尽な顧客に隷属する事はありませんでした。

と言うよりそんな事をする位なら

会社を経営する意味はありません。

ですから

私の会社は

たくさんの理不尽なお客様を排除する

これも大切にして来ました。

他社の顧客第一主義を勘違いして

何でもかんでもわがままが通ると

なんて思ってる人から

”社長を出せ“

とか

“アンタ社員教育はどうなってるんだ”

とか

“何だお前それが客に対して言う言葉か?”

みたいな話をたくさん浴びてきました。

私は

例えば

“社員教育はどうなってるんだ?”

なんて言われれば

私の答えは

“私は恫喝してくる人は客ではないと教育してます”

みたいな返しです。

ですから

他社のように

私がひたすら謝罪すると思ってる人は

だいたいあっけにとられます。

そして最後に

“あんたの会社は潰れるよ”

って捨て台詞

これが定番です。

私はこんな態度ですが

30年間業績は伸び続けましたし

未だにつぶれる気配はありません。

逆に

私に

長い物には巻かれろ

なんてアドバイスした同業者はとっくに消え去りました。

まぁしかしこれはすべて過去の話です

今は

社長を出せも

社員教育うんぬんも

全くありません。

理由は

世の中全体が恐らく

顧客第一主義の呪縛から解放されたので

私の会社が目立たなくなったのです。

私の知り合いがファミレスで

頼んだ食べ物が来ないので

怒って

店長を呼びつけたら

やってきた店長が

明らかに不機嫌な表情で

今順番にお作りしてますので

お待ちいただけないであれば

他に行って下さい

って言われたそうです。

恐らく

似たような事が

世の中全体で起こってるんだろうと思います。

そうやって日本人の勘違いが改まった結果

社長を出せ

てのもすっかり影を潜めた訳です。

有難い時代になったと思いますね。

ブラック顧客

もう日本の社会はそれを甘やかす環境にはない

って事を

事業者を家来だとか子分みたいな存在だと勘違いしてた皆さんは気づくべきですよね。

おかげで

今は当社でも

善良な顧客にエネルギーを集中できるので

これまで会社を経営してきて

一番良い時代になった

私はそう思って

毎日会社に来るのが楽しくなってきました。

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善は力

2021年09月09日 | 世間一般

人間はサルの仲間

って言われますが

もちろん違いはたくさんあります。

サルのように裸で生活する訳でもありませんし

言葉で意思や情報の伝達を行なう事は

他の動物ではありません。

ですから

私達は日頃サルの仲間

なんて事をあまり意識しませんが

ただ

実際にはやっぱりサル

これを頭に入れると

人間社会が良く見えたりします。

その中でも私が一番強く意識するのは

サルの群れがボス猿を中心にまとまるように

人間も強い者の周りに集まる

この習性が一緒だって事ですね。

まぁそんな事は分かり切ってる

って言う人が多いかも知れませんが

この話

ただそれだけで終わってはあまり意味がありません

私が意識してるのは

善悪との関係です。

私達人間は前頭葉が発達してるために

善悪の概念があります。

そして

学校ではその事を強く教えますので

いつの間にか善悪で私達人間社会は成り立ってる

そう思い込んでしまいますが

これが時には人生を破綻させるほどの苦しみをもたらします。

私が中学の時に

13の部落から生徒が集まる訳ですが

その中で一番大きな部落の生徒たちは

いわゆる番長グループを作って

他の生徒を支配していました。

私達の部落は2番目に大きかったので

直接モメる事はありませんでしたが

小さな部落の子たちは

まるで奴隷扱いでした。

還暦の同窓会での事ですが

その番長グループの人たちも何人か来ていました

で私は全員とあれこれ昔話で盛り上がっていた訳ですが

面白い事に

この番長グループの人たち同士

仲良く会話するかと思ったら

目も合わせません

皆さん私の所に寄ってきますが

私がその仲間の一人と話してる間は誰も来ません

入れ替わり立ち代わりで来るのです

で私が最後に来た男に言った訳です

お前たちは仲が良かったんだからもっとお互い話しなさいよ

すると彼曰く

仲が良かった訳ではない

そう言ったあと

俺も怖くて抜けられなかった

そう言っていました。

そして

当時いじめた他の部落の同級生に謝ってる所だ

って言っていました。

つまりこの男は

良心と恐怖

これが心の中にあって

恐怖に負けて強い方についてた訳です。

その恐怖が取れたら

還暦を過ぎても良心の呵責がある

って事です。

私が

時には命を絶つほど人間を苦しめる

ってのはこの事です。

ですから

世の中は善が支配する

なんて思いが強すぎると

生きて行けないのです。

強さを伴わない善は存在しえない

これは人間社会の普遍的原理です。

逆に強さを失ったら

チンパンジーのボス猿が激しいいじめに逢うように

地獄が待っています。

これが良く見て取れるのが

菅総理ですね。

強い間は

息子の会社の総務省役員接待問題でも

自民党の皆さんは誰も物が言えなかったのに

弱ってきたと見るや

一気に襲い掛かって

現職の総理でありながら

総裁選にも出れないのです。

そんな感じで

自分なりに正義があって

それを貫こうと思えば

それに見合った強さ

これが無ければ

力には負けるのです。

これは

私達零細企業は

常に意識しないと

経営者はストレスで早死にします。

私自身

中学生の頃から

強い者に隷属的になる事ができずに

厳しい人生を歩みましたし

会社経営をしてるのも

組織の中では

理不尽な力に従うのが求められる

これが分かってるから

あえて会社を経営する道を選んだのです。

ただ

この道は本当に厳しいので

誰でもできる事ではありません。

また当社で働く者も

理不尽な話に屈する事は無いかもしれませんが

その環境を維持するには

強さが求められるんだ

って事

しっかり意識して下さい。

甘い考えの人は

私が許しても

他の社員が許しません

それだけ

今の社員は皆内面が強い者が揃っています。

大きな会社で尊敬できない上司にひれ伏す事ができるのであれば

何もこんな小さな会社にいる必要はありません

理不尽な圧力に耐えられないから

零細企業で生きてるのです

その意味では

強い組織に頼りながら

弱った総理に襲い掛かる自民党の先生方より

はるかにモラルは高いのです。

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欲張りミカン

2021年09月08日 | プライベート

5年前に庭に植えたミカンの木

今年初めて実をつけました

このミカン

まだ小さいくせに

信じられない位にたくさんの実をつけています。

多分200個はあると思います

毎日大きくなるのを楽しみに見ていたのですが

日を追う度に心配になって来ました。

なんせ枝が細いですからね

実の重さで

地面近くまで下に曲がっていました。

先日息子たちが来た時に

聞いてみた訳です

この枝折れないな?

って

すると息子たちの返事は

ミカンも馬鹿じゃないから

枝が折れると思えばそんなに実をつけないよ

でした

私もそんな物かな?

って半信半疑でしたが

しかし

外れでしたね

ミカンはバカでした。

恐れてた事が

見事に起こりました

私がおととい家に戻ると

枝が折れて

ミカンの実は地面についていました

あ~あガッカリ

って一瞬思いましたが

良く見ると

折れた所が皮一枚でつながっています。

慌てて脚立とロープで補強した訳ですが

果たして秋に美味しいミカンが食べられるのか?

微妙な所です

まぁしかし私はミカンがバカだと言いましたが

人間はミカンを笑う資格はありませんよね。

似たような話だらけです。

バブルの頃は

儲かるからと

ガンガン物件を買って

結局持ちこたえられずに破綻した不動産屋

腐るほどいました。

株も同じように

強気でガンガン買っていたら

ポキンと折れてアウト

なんて人はたくさんいます。

最近も当社の入居者で

儲かってるからと

自分が住むと言ってかりたマンションでしたが

失敗して夜逃げした後に発覚したのは

そこはキャバ嬢を囲うために借りていました

金の切れ目が縁の切れ目

社員が様子を見に行ったら

キャバ嬢のサヨナラの置手紙が

テーブルの上に置いてありました

それからこの男は行方不明です。

どうやらあっちこっちで迷惑をかけてるらしくて

ネットでも探してる書き込みがありましたから

もしかしたら最悪の結果になってるのかも知れません。

そんな訳で

食べ物もおいしいからと

毎日腹いっぱい食べてると

いつか成人病で寝たきり

なんて人はたくさんいます。

ですから

健康のためには腹八分

なんて言う訳です。

一般論はともかく

実は私は会社経営では

いつもこの事を考えています。

例えば今

仕事がたくさん来るので人手不足です

仕事が来るのであれば

規模を拡大すれば良いのですが

しかし

その結果

このミカンのような運命にならないか

いつもそれを危惧しています

かと言って

何もしないのが正解

とは言えません

年々人件費は増えていきますから

どうしても稼ぎも伸ばさなければならないのです。

迷いますよね

迷いますが

この迷いは

会社経営でいつもついて回ります。

しかし

実際には私は

もう随分前からこの事はあまり悩んでいません。

どうしてか?

理由は

自分だけで決断するのは止めたからです。

では

誰と相談して決断するのか?

それは神様です。

まぁ分かり難いですね

私は

決断に迷う時には

必ず流れ

これを見極めます

例えば

物件を買おうとしてる時に

こちらが準備万端なのに

売り主が突然亡くなった

なんて事が最近ありました

亡くなったのあれば

相続人に売って貰えば良い訳ですが

私は深追いはしません

一つの流れが見えた訳ですから

それに従うだけです。

これから先も

流れが拡大に向かうのであれば

それに乗りますし

そうでなければ

無理して進む事もしません。

私は

日ごろから神も仏も信じない

そう言っていますが

人間が作った神とか仏とか

そんな物は信じてない

って事です。

私をこの世に出した大きな力

これは間違いなく存在すると思っています

であれば

それは抗う事のできない力ですから

いつもその流れを読んで

そして進む方向を決める

これが私のやり方です。

それと

元々非力ですから

流れに抗う力も無いのです。

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おら一人でやるもん

2021年09月07日 | 社内事情

予想通りタリバンの内ゲバが始まりましたね

次期大統領候補バラダルと言う人が負傷した

なんてニュースが流れてきました。

これ歴史で見れば

人間の争いの基本的なパターンですよね。

敵を打ち負かしたら

内部が割れて敵と味方に分かれる

平家を倒した後の源頼朝と義経

また協力して国民党を追い出した

鄧小平と劉少奇、林彪

いずれも敵に勝ったら

命を賭けて一緒に戦った仲間が敵味方に分かれるのです。

どうしてそんな事になるのか?

それは共通の敵と戦ってる時には

お互いの利害の対立は存在しないからです

負ければ何もありませんから

とにかく勝つために団結する訳です

ところが

勝てば

そこに果実が生まれますから

今度はそれを奪い合う

これが人間の歴史です。

歴史だけではありません

私達が頻繁に接する相続争い

これもお互い貧しかった頃は

兄妹が力を合わせて貧困と戦った訳ですが

その結果豊かになると

今度はその貯えの奪い合いになるのです。

不動産屋で私が散々目にしたのは

バブルの頃

一人で買い取るには力の無い人たちが

共同名義で買い取りをする

これが良くありました。

利益が出れば出したお金の割合で分配

これが原則です

がこのケースはほとんどがモメるのです。

例えば半分ずつお金を出して

利益も半分って事になれば

それを仕入れて

販売をした方から見れば

相手は金だけ出して何もしない

でも利益は折版では面白くない

って事になります。

まぁしかし利益が出てるときはまだ良いですよね

損が出た時

その損失も半分ずつ負担

って事になれば

今度は何もしなかった方が怒る訳です

あいつは不良物件を仕入れたと・・

まぁしかしこのケースはまだ良い方ですね

不動産業界では信じられない話ですが

人の金を当てにして開業する

なんて人が昔はよくいました。

共同経営とか

スポンサーって感じです

このパターンは私が知る限り

100%最後は悲惨な事になります。

反社会勢力が乗り出したトラブルもありました。

そんな感じで

人は時に共通の利益を求めて団結しますが

しかし

これは

いずれ争う事になる

そう思った方が良いでしょう。

ですから

協力して敵に立ち向かったタリバンの皆さん

元々内紛はセットだった訳で

落ち着くまでには

またたくさんの血を流すはずです。

私はこの原理を良く知ってますからね

小さな会社ですが

誰かと手を組んで

なんて気持ちは全くありません。

誰かに頼る

そんな気持ちが芽生えた段階で

もう当社は半分終わったような物です。

最近本当に資本提携をもちかけてくる

M&A会社が増えました

具体的にある大手の会社が

御社との資本提携を望んでます

って話です。

作り話なのか具体的なのか分かりませんが

いちいちそんな話に対応するのも面倒なので

もし本気で資本を提携したいと思ってるのであれば

このブログを読んでると思いますので

はっきり書いておきます。

私は

会社を大きくする野心はありません。

ですから

資本を提携して事業を拡大云々は

全く興味がありませせん。

大体今いる社員は

皆個性が強いですからね

フランチャイズの本部みたいな会社が

あれこれ口を挟めば

皆キレて辞めてしまいます。

ですから

その意味でも

当社は資本提携なんて話には不向きなんです。

先日も電話で

一度だけでもお会いして

なんてしつこく言われましたので

少し厳しくお答えしましたが

その話は

今は全く考えてないので

どうかご理解下さい。

変わり者の社員達と

一生付き合うと心に決めています。

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お金で自分の価値をアピールする人は お金で自分の価値が地に落ちる

2021年09月06日 | 不動産業界

社員から報告があって

ある家主が

入居者が退去したのに

敷金を返還しないそうです。

この方は元々会社を始めた頃に

私が開拓したお客様ですから

本来そんな方では無いのは分かってます

どうして敷金を返さないかと言うと

単純に返すお金が無いのです。

何度か請求してる内に

とうとう電話に出なくなった

って話です。

淋しい限りですよね

大変お世話になった方ですが

借主に迷惑をかけてる訳ですからね

残念ではありますが

こちらも強く出る事になります。

長年親しく付き合ってたのに

最後は後味の悪い関係になる

実はこれ

不動産の仕事をしてるとたくさん経験します。

そしてその関係悪化の理由はほぼ100%お金です。

これが分かってますから

実は私は

良好な関係の時から

心の中では

いつか別れの日が来る

こんな事を思って付き合ってる

ってケースはよくあります。

実はこの方も

ある程度予想の範囲内です。

具体的には書けませんが

この方は大変収入のある職業です

と言うより過去形ですね

今は仕事ができなくなってますから

もう無職です。

この収入の多い方が経済的に破綻する

これは何も特殊な事ではありません

むしろ普通に存在する普遍的な原理

そう思った方が良いでしょう。

数十億の年収があるスポーツ選手が破綻するのも

全く一緒の理由です。

たくさん収入があるから

その範囲で暮らしていれば

いくら贅沢をしても破綻する事はない

って思いがちですが

大間違いです。

収入があるからと言って

派手な生活をしてると

収入が無くなっても

高い支出は続くのです

今回の方で言えば

豪華な家を数件持っていますが

それぞれ固定資産税もかかればその他の維持費もかかりますので

大きな貯えがなければ持ちこたえられません

であれば処分すれば良いのですが

その豪邸には

それぞれ息子さんの家族が住んでたりしますから

それも中々決断できません。

それと更に問題なのは

収入が多いと

人間関係もそれで出来上がってくる

って事です。

仕事の同僚も皆高収入ですから

車は高級車

食事は高級レストラン

そんな人だらけになります。

って事は

普通に友人と付き合うだけでも

大金が出て行く訳で

とても無収入になって成り立つ生活ではありません。

借金に頼るようになり破綻して行く訳です。

私はこんな人たちをたくさん見てきましたので

自分自身は

身分不相応な生活は絶対にしないのです。

逆に

普通の人が見たら

羨ましいと思うような生活をしてる人でも

私は先が見えますから

同情心が湧いてきます。

そして

私が心の中で同情してる人

いつも周りにいます。

ただ

以前と比べて少なくなりましたね。

昔は私の周りはそんな人だらけでした。

理由は

そんな人の大半は

不動産屋だったからです。

金持ちに見えて

実は借金だらけ

そんな不動産屋

特に調べなくても

日頃の付き合いで良く分かります。

それは

派手な生活ですが

言動が異常なんです

不自然にお世辞を使ったり

話題は政治家の悪口だったり

嫌悪感丸出しの隣国批判だったり

って感じです。。

そして

いよいよ末期になると

些細な事でキレ出します。

こうなれば

もうどんなに長く親しく付き合っても

距離を置く事になります。

残念ながら

こちらも自分の身を守らなければなりませんからね。

私はコロナよりそっちが恐いので

不動産屋とのソシアルディスタンス

いつも意識しています。

原則的に同業者とゴルフにいかないのは

そのためです。

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その場所に行けば幼い頃の自分と会える

2021年09月05日 | プライベート

先日は

コロナが蔓延する中での帰省でしたので

なるべく人に会わないようにしていました

私の場合はいつもは人の会うために帰っていますから

スケジュールが一杯で余裕が無いのですが

今回はそんな事情から

一人で海に行く時間がありました。

海に行くといっても若い頃と違い泳ぐ訳ではありません。

ただ実家近くの海をぼーっと眺めてるだけです。

 

見馴れた海ですが

一人で行くのは本当に久しぶりですね。

もしかしたら50年ぶりかも知れません。

そして

誰もいない海で思いましたね。

私は元来一人でいるのが好きなんだと

ただ海を見てるだけですが

あまりにもその時間が心地よく

このまま永遠にそこに居たい

そんな気持ちが湧いてきます。

まぁしかし飛行機の時間がありますから

1時間ほどで切り上げて車に乗り

ふと思い出した事があります。

この心地良い時間

私は子供の頃に良く体験してた

そして

すぐにその場所に行きたくなり

車を走らせました

まぁ私の秘密基地みたいな所ですね。

それは八重瀬岳から眺める島尻平野です。

眼下には私の実家が見えます

東には太平洋

西には東シナ海が見えて

大きな船が走っています。

子供の頃

私はこの場所で

色んな思いを巡らしてワクワクしてたのです。

ただ

私は一人でいる時間が好きでしたが

人間嫌いではありません

友達はたくさんいましたし

今でもたくさんいます。

ではどうして

一人でいる事も多かったのか?

と言えば

今回で気づきましたが

多分心のバランスを取ってたんですね。

つまり

人が好きですが

会いすぎればそれが苦痛になりますから

適度に孤独な時間を楽しんでた

そんな風に思うのです。

そうやって周りの人見ると

対人関係が上手く行かない人たち

たまには私のように

一人になれる時間

これを作れば良いのに

と思いますね。

一人でいれば

他人との関係もありませんから

苦しむ事も無いのです。

かと言って

人間は群れで生きる動物です。

人嫌いになって

完全に孤立すれば

それはそれで厳しい物です。

ですから

逆に言えば

人嫌いになる前に

孤独になる時間を作って

バランスを取れば良いのでは無いでしょうか?

私自身は

今回まで意識する事はありませんでしたが

幼少期から

このバランスを取っていましたね。

だから

今でも基本的に

人間好きなのです。

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