ぶらり、平戸の旅~その1
平戸には
以前からなんとなく。。。魅かれるものがあって
ずっと行きたいと思っていた。
が、遠い。
長崎からもかなり遠いので
頻繁に長崎入りしていながら、平戸まで行くことが出来なかった。
今回、ミスチルのliveが福岡だったので、
博多から平戸まで、足をのばすことにした。
博多駅から特急みどりに乗って、まずは佐世保へ。。。
私の鉄女のはじまりは、息子は昔、鉄ちゃんだったところから。。。
佐世保駅で、
長崎国際テレビの小林さんが待っていてくださった。
そして、社長ご夫妻も。。。
今回、私が平戸に行くと小林さんに話しをしたら
ご案内しましょう、ということになり
なんと
社長ご夫妻までご同行していただくことに。。。
NIB社長ご夫妻、小林さん、平戸の小関さんと一緒に。。。
車で1時間くらいで
平戸島へ渡る大きな橋のたもとに着いた。
ここで、平戸を案内してくださる
小関さんと合流。
まず昼食をいただくことに。。
もちろん、私はお刺身定食
息子は<平戸牛ハンバーグ> これも美味しそうでした。。。
この日は行く先々、ラッキーなことが続いた。
まず、今まで一度も公開されたことのなかった
松浦藩のお殿様のお庭<棲霞園>がこの日、1日限りの特別公開するのだという。
早速、私たちはそこへ向かった。
美しいお庭
まんりょう
もみじが青く、雨に濡れて美しかった。。。
南九州大学の先生と学生が
ここのお庭の植物や、たくさんある碑を研究している。
彼らによる、丁寧な庭の説明があった。
次に向かったのは昨年リニューアルオープンした
<オランダ商館>。
着いたら驚いたことにまたまた
ちょうどセレモニーが始まるところだった。
なんと
大分の臼杵から平戸まで歩いてきたオランダの皆さんが
到着した歓迎のセレモニーだった。
この日はオランダの<女王の日>でもあるとのこと。
NIBの社長さまは
もちろん、皆様に知られていらっしゃる方なので
急なセレモニー参加に現地の方も大喜び。
平戸までウォークしてきたオランダ人のみなさん
平戸市長も昨年、上海にご一緒したので
私のことを覚えていてくださり、
”ようこそ、平戸へ。”と言っていただき、嬉しかった
カピタンさんと市長が友好のサインを。。。
カピタンさんと一緒に写真を撮らせていただきました!
平戸第1日目はここまで。
ご同行していただいた皆様は長崎にお戻りになり
私と息子はお楽しみの<宿>へ。。。。
次は平戸の宿、<彩月庵>のご紹介
平戸には
以前からなんとなく。。。魅かれるものがあって
ずっと行きたいと思っていた。
が、遠い。
長崎からもかなり遠いので
頻繁に長崎入りしていながら、平戸まで行くことが出来なかった。
今回、ミスチルのliveが福岡だったので、
博多から平戸まで、足をのばすことにした。
博多駅から特急みどりに乗って、まずは佐世保へ。。。
私の鉄女のはじまりは、息子は昔、鉄ちゃんだったところから。。。
佐世保駅で、
長崎国際テレビの小林さんが待っていてくださった。
そして、社長ご夫妻も。。。
今回、私が平戸に行くと小林さんに話しをしたら
ご案内しましょう、ということになり
なんと
社長ご夫妻までご同行していただくことに。。。
NIB社長ご夫妻、小林さん、平戸の小関さんと一緒に。。。
車で1時間くらいで
平戸島へ渡る大きな橋のたもとに着いた。
ここで、平戸を案内してくださる
小関さんと合流。
まず昼食をいただくことに。。
もちろん、私はお刺身定食
息子は<平戸牛ハンバーグ> これも美味しそうでした。。。
この日は行く先々、ラッキーなことが続いた。
まず、今まで一度も公開されたことのなかった
松浦藩のお殿様のお庭<棲霞園>がこの日、1日限りの特別公開するのだという。
早速、私たちはそこへ向かった。
美しいお庭
まんりょう
もみじが青く、雨に濡れて美しかった。。。
南九州大学の先生と学生が
ここのお庭の植物や、たくさんある碑を研究している。
彼らによる、丁寧な庭の説明があった。
次に向かったのは昨年リニューアルオープンした
<オランダ商館>。
着いたら驚いたことにまたまた
ちょうどセレモニーが始まるところだった。
なんと
大分の臼杵から平戸まで歩いてきたオランダの皆さんが
到着した歓迎のセレモニーだった。
この日はオランダの<女王の日>でもあるとのこと。
NIBの社長さまは
もちろん、皆様に知られていらっしゃる方なので
急なセレモニー参加に現地の方も大喜び。
平戸までウォークしてきたオランダ人のみなさん
平戸市長も昨年、上海にご一緒したので
私のことを覚えていてくださり、
”ようこそ、平戸へ。”と言っていただき、嬉しかった
カピタンさんと市長が友好のサインを。。。
カピタンさんと一緒に写真を撮らせていただきました!
平戸第1日目はここまで。
ご同行していただいた皆様は長崎にお戻りになり
私と息子はお楽しみの<宿>へ。。。。
次は平戸の宿、<彩月庵>のご紹介