神奈川日中友好協会での、講演会
1月24日、横浜で
神奈川日中友好協会主催の講演会と新年の集いがあった。
当初、100名くらいと聞いていたのですが
なんと150名もの方が会場にいらして
会議室は満席プラス急遽、椅子も追加になり、すごい熱気。
横浜は古い港町であり、
ご存知のように大きな中華街もあるように
多くの華僑の方もいらっしゃり、
日中友好には極めて熱心なエリア。
孫文も横浜にいたことがあり
”我こそは孫文通”と思っていらっしゃる方も少なくない。
会場にいらっしゃっる方々の中には
<辛亥革命>の本格的な研究者の先生も数名いらっしゃり、
また
河野洋平先生も来てくださって
いつもの講演会よりもかなり緊張度の高い講演会となった。
ご多忙な河野先生が講演を聞いてくださっていた
この日、
現在進行中の映画の監督と脚本家の先生も駆けつけてくださり
最前列で私の講演を聞いてくださった。
講演の最後で
監督と脚本家の先生を皆様にご紹介。
菅原監督からは熱いメッセージもいただいた。
講演会が終わった後は新年の集いのパーティー。
広東省中山から
コーラスの子ども達や踊りのきれいなお姉さんも来ていて
華やかな雰囲気。
3月にはまた広東省中山にて
<孫文と梅屋庄吉展>が予定されていることもあり、
中山市の友好協会の方ともお話がはずんだ。
神奈川日中友好協会としても
この辛亥革命100周年を日中友好の大切な節目の一年としたい、ということで
今回の講演会を企画してくださった。
なんと実行委員のお一人であられる
大石様は
母の古くからの友人でもある。
神奈川フィルハーモニーを統括していらっしゃる大石様が
なぜか辛亥革命100周年の実行委員会の理事になられて
こうしてまた
私との縁が続く不思議さを話し合った。
これはまさしく、母が天国でつないでくださったご縁だね、と思うほかなかった。
音楽は世界共通の言葉。
日本と中国の間にも音楽を通じてココロの交流が図れれば。。。
大石さんは熱くそのことを語られた。
会場内の熱気と緊張と
日中友好にかける皆様の思いをいっぱいに感じた、
横浜での講演会の、話。
1月24日、横浜で
神奈川日中友好協会主催の講演会と新年の集いがあった。
当初、100名くらいと聞いていたのですが
なんと150名もの方が会場にいらして
会議室は満席プラス急遽、椅子も追加になり、すごい熱気。
横浜は古い港町であり、
ご存知のように大きな中華街もあるように
多くの華僑の方もいらっしゃり、
日中友好には極めて熱心なエリア。
孫文も横浜にいたことがあり
”我こそは孫文通”と思っていらっしゃる方も少なくない。
会場にいらっしゃっる方々の中には
<辛亥革命>の本格的な研究者の先生も数名いらっしゃり、
また
河野洋平先生も来てくださって
いつもの講演会よりもかなり緊張度の高い講演会となった。
ご多忙な河野先生が講演を聞いてくださっていた
この日、
現在進行中の映画の監督と脚本家の先生も駆けつけてくださり
最前列で私の講演を聞いてくださった。
講演の最後で
監督と脚本家の先生を皆様にご紹介。
菅原監督からは熱いメッセージもいただいた。
講演会が終わった後は新年の集いのパーティー。
広東省中山から
コーラスの子ども達や踊りのきれいなお姉さんも来ていて
華やかな雰囲気。
3月にはまた広東省中山にて
<孫文と梅屋庄吉展>が予定されていることもあり、
中山市の友好協会の方ともお話がはずんだ。
神奈川日中友好協会としても
この辛亥革命100周年を日中友好の大切な節目の一年としたい、ということで
今回の講演会を企画してくださった。
なんと実行委員のお一人であられる
大石様は
母の古くからの友人でもある。
神奈川フィルハーモニーを統括していらっしゃる大石様が
なぜか辛亥革命100周年の実行委員会の理事になられて
こうしてまた
私との縁が続く不思議さを話し合った。
これはまさしく、母が天国でつないでくださったご縁だね、と思うほかなかった。
音楽は世界共通の言葉。
日本と中国の間にも音楽を通じてココロの交流が図れれば。。。
大石さんは熱くそのことを語られた。
会場内の熱気と緊張と
日中友好にかける皆様の思いをいっぱいに感じた、
横浜での講演会の、話。