日曜の練習はエロイカの2楽章と3楽章。
2楽章のFのあたりのスラーのフレーズに着いているアクセントはいわゆる「ビブラートアクセント」=ビブラートをわりと強くかけることで強調する、だと思うのだけれど、ネットで検索したら「ビブラートアクセント」って出てこないのね。所属する市民オケで初級者にこのアクセントは圧力をかけるんじゃなくて、こう、ビブラートをかけて、と、弾いて聴かせてみて「かっこいいですねえ」と言わせて、調子に乗っているσ(^_^;)
3楽章はほんとに難しい。36小節目から
レ(♭)レ、ドド、レ(♭)レレ、レ(♮)レレ、ミ(♭)ミミ、ミ(♮)ミ、ファ
と2個2個3個3個3個2個に続いて最後のファに音程はたどり着くのだが、それだけ感じていうると必ず走るのだ。音程はそうなのだが、小節の頭を必ず(指揮者を見て、周りをきいて)意識しないといけない。
レ(♭)レ、ドド、レ(♭)レレ、レ(♮)レレ、ミ(♭)ミミ、ミ(♮)ミ、ファ
難しい。
→チェロのレパートリー
2楽章のFのあたりのスラーのフレーズに着いているアクセントはいわゆる「ビブラートアクセント」=ビブラートをわりと強くかけることで強調する、だと思うのだけれど、ネットで検索したら「ビブラートアクセント」って出てこないのね。所属する市民オケで初級者にこのアクセントは圧力をかけるんじゃなくて、こう、ビブラートをかけて、と、弾いて聴かせてみて「かっこいいですねえ」と言わせて、調子に乗っているσ(^_^;)
3楽章はほんとに難しい。36小節目から
レ(♭)レ、ドド、レ(♭)レレ、レ(♮)レレ、ミ(♭)ミミ、ミ(♮)ミ、ファ
と2個2個3個3個3個2個に続いて最後のファに音程はたどり着くのだが、それだけ感じていうると必ず走るのだ。音程はそうなのだが、小節の頭を必ず(指揮者を見て、周りをきいて)意識しないといけない。
レ(♭)レ、ドド、レ(♭)レレ、レ(♮)レレ、ミ(♭)ミミ、ミ(♮)ミ、ファ
難しい。
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