失われた30年 金子勝 神野直彦 2018年06月27日 | 本 金子勝と神野直彦が、危機の本質を明らかにし、新しい社会や経済システムへの抜本的改革案を討論する、と図書館の内容紹介に書いてある。東京電力の無責任どころか犯罪そのものと言っていいこの間の対応を糾弾し、解体、国有化しろと言っている。まったくだ。その他産業基盤、税制、社会保証、エネルギーのことなど、まともな提言をしている。 少しでも実現するにはともかくこの傲慢嘘つき犯罪阿部でんでん政権を一刻も早く潰さないといけない。 « 半目負けの依田(しろーとの... | トップ | スポーツ解体新書 玉木正之 »
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