シックハルト 4つのリコーダーと通奏低音のための協奏曲 2020年02月25日 | リコーダー シックハルトの作品19は4つのフルート(というのはこの場合リコーダー(アルト))と通奏低音のための協奏曲集で、リコーダーと通奏低音だけなので「協奏曲」でなく、合奏曲とか、コンセール、というべきだと思う。定番の6曲セットだ。IMSLPに美しいマニュスクリプトがあるので、それを使うのが良い。全音リコーダーピースで復刊していて、通奏低音のリアリゼイションが必要ならこれを使えばいいと思う。やっぱり当然、低音は必要だと思うなあ。 →リコーダーのレパートリー « ムイミダス 清水義範/著 毎... | トップ | 今週の古楽の楽しみは「18世... »
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