季刊リコーダー秋号が来た。64ページで2000円は高いなあ。たいへんなのはわかるけれど。
あんまり読むところがない。栗コーダーカルテットの楽譜の電子化というか、iPadで楽譜を見るのは参考になった。ともかく足で譜めくりをする装置を買うか。
NHKドラマの「おかえりモネ」の主題歌「なないろ」、アニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の「光の旋律」、マッテゾンのリコーダーソナタ(2重奏)、ジョスカン・デ・プレの「アヴェ・マリア」と、楽譜が掲載されていて、あらゆるものがリコーダーで吹けると実感するし、うれしい。マッテゾンなんてIMSLPですぐ手に入るのだから掲載しないで欲しい。ページの無駄だよ。アベマリアは自分で気づかないかも知れない、これは載せる価値があるかな。もしかして原典そのものなら曲の紹介と「リコーダーで吹ける」だけで良いのだけれど。
バッハのカンタータのリコーダーのシリーズ、あらゆる曲をリコーダーでと題して、クラシックの名曲の編曲のシリーズがなくてとても残念だ。
あんまり読むところがない。栗コーダーカルテットの楽譜の電子化というか、iPadで楽譜を見るのは参考になった。ともかく足で譜めくりをする装置を買うか。
NHKドラマの「おかえりモネ」の主題歌「なないろ」、アニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の「光の旋律」、マッテゾンのリコーダーソナタ(2重奏)、ジョスカン・デ・プレの「アヴェ・マリア」と、楽譜が掲載されていて、あらゆるものがリコーダーで吹けると実感するし、うれしい。マッテゾンなんてIMSLPですぐ手に入るのだから掲載しないで欲しい。ページの無駄だよ。アベマリアは自分で気づかないかも知れない、これは載せる価値があるかな。もしかして原典そのものなら曲の紹介と「リコーダーで吹ける」だけで良いのだけれど。
バッハのカンタータのリコーダーのシリーズ、あらゆる曲をリコーダーでと題して、クラシックの名曲の編曲のシリーズがなくてとても残念だ。