韓国に興味のない方からすると
中国と韓国のインテリアは同じに見えるかもしれませんね
「日・中・韓伝統インテリア」というタイトルに惹かれ
すぐさま購入し、読み始めるのはやはり韓国ページから(笑)
韓屋(ハノク)の美しさは
ソウルの街中でもカフェや宿に使用され
その素敵さに撃沈!
理由は良く分からない・・・
なぜでしょうね~
母の長持も、韓国のパンダシ(衣類や貴重品を収納する箱)に似せてリフォームし
骨董市にいけば、魚錠を探すこの頃
なぜ鍵に魚か?
どうやら、魚は目を開けたまま寝るのだそう・・・
だから見張り番の意味でしょうか
我が家には取られて困るものはありませんが(爆)
少ない韓国の物たちは持っていかないで欲しい!
自分に合った韓国の伝統美を探し
そんな設えを楽しみたいから。。。