「冬のソナタ」日本放送から早20年が経ちました
10年ひと昔というので、ふた昔前の事になりますね。。。
今、BSで再放送されています
そんな「冬ソナ」を見ていて思うこと・・・
2003年9月に、投稿された一つの「冬ソナ考」
*おそらくラジオ番組関係者かなと思います
今でもその内容をハッキリと覚えています
要約すると
*ユン・ソクホ監督は主演二人を選ぶ際、本当の恋人に見えるかを
大変重視されたそうです
衣装の色、素材も品よく
10年後このドラマを見ても古さを感じないだろう
流れる曲は風の声を聴くかの如く、人の心に問いかけるテンポ
ペ・ヨンジュンの声の存在感は、アジアのフランス語と言われる
韓国語を認識させる繊細な発音
そのセリフを上手く拾っている音声さんの上手さ
この音声さんとラジオ番組を作りたい
ノーアクション、ノーバイオレンス、ノーセックス、ノートレンド
そうした冬ソナが日本で大ヒットした事を
TVマン達が真摯に受け止めてほしいと切に願う
要約になっていませんね(笑)
ヨン様はタイプではない・・・という人も
要約内容があっているか?
ぜひご自身で確かめてみてはいかがでしょう?
今では、多くの方が韓国語を学んでいます
私もその一人
ただ、20年という時の流れほど身についていない・・・
そこだけ盲点ですが・・・(笑)
1日に起きた能登半島地震では多くの方が被災されました
まだ続く余震、避難生活から一日も早く解放されますこと
こころより願ってやみません