絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

TM

2009年03月31日 19時06分23秒 | サッカー
3月31日(火)各務ヶ原勤労青少年G
Aチーム
VS 南陽中学 13-0(前半5-0)
得点:小邑5・酔拳4・岩倉3・大谷1
VS 愛知朝鮮 0-0
VS 楠中学  4-0(25分1本)
得点:酔拳・小邑・岡田・大谷
Bチーム
VS FCドラッツェ 1-1(25分1本)
得点:聖也
VS 楠中学  3-0(25分1本)
得点:聖也・テリー・迅

力関係もあり、ディフェンスは落ち着いて対応していたが、サイドバックの押上が遅く、ワイドが孤立する。
攻撃のリズムが同じで、くさびが入ってからの、スピードアップが出来ないため、崩しきれない。
誰をトップに持ってきても、オフサイドが多く、どれだけチャンスを潰したか。
頭の中動かしてる?頭の中にも汗をかこう。
ここをかいくぐらないと、初戦勝てない。
攻撃時のボランチのバランスが悪く、2枚とも上りが早すぎて、失った時バイタルを空けてしまい起点を作られる。
それにしても、酔拳の足首は何処を向いてる?
Bチームの方は、もっとドリブルを多用して欲しい。
聖也・テリー・はるかが、いい技術を出していたのでは。
持って持って持ちまくればいいんじゃないの。
持ちすぎじゃなくて、持てる技術を評価します。
人口芝の最高のコンディションで、試合をさせていただきました。
川島監督ありがとうございました。
長男の岐阜工業時の1年先輩の川島君もコーチをしていて、久しぶりに会いました。ドリブルの上手い選手で右ワイドで活躍していました。冬の選手権の1回戦対国見との試合を思い出しました。相手には、現日本代表の大久保よしとが2年生で出ていました。http://www.handc-home.jp/




TM

2009年03月30日 13時39分30秒 | サッカー
3月29日(日)松本松島中G
Aチーム
VS 松本松島ボアルアルタFC 0-3(前半0-0)
VS FC長野ガーフ     2ー2(前半1-1)
全体的にボールは、繋がっているがシュートが少なく、ゴールに結びつかない。
攻守の切り替えが遅く、押し上げがないので、攻撃に厚みがつけられない。
ボール保持者に対してサポートが遅れてバックパスが多い。
サイドバックが残っていて、前のスペースを使われる事が多く、オーバーラップがあまり見られなかった。
セットプレーの時は、ボールウォッチャーになっていて、逆サイドから飛び込む選手をフリーにすることが多かった。
グランドが狭かったこともあったが、染の飛び出し・シュートも少なかった。
パスの精度が低く、また、弱いため失うことが多い。
途中から松葉を上げたことにより、ムラがありながらも機能していたのではないか。先取点を取れれば、主導権を取れた試合だった。
GKの技術・判断力を上げなければ・・なんでも無い失点が多かった。
Bチーム
VS 松本松島ボアルアルタFC 0-2(前半0-2)
VS FC長野ガーフ     0-4(前半0-1)
丸の飛び出しは、DFラインを見ていなく、オフサイドになる事が多かった。
Aチームと同じように、ボールは繋がるが、ゴールに結びつかない。
セットプレーのポジションミスやパスミスからの何でも無い失点が多い。
以上、森本レポートより。

TM

2009年03月22日 16時45分30秒 | サッカー
3月22日(日)大八グランド
VS 高山西高校
Aチーム 1-0 (30分)
Bチーム 0-2 (30分)
Aチーム 0-0 (30分)
まだ、周りが見えていない。サイドに展開された時などは、DFはほとんど首を振っていなく、お互いのコーチングもなく、偶然オフサイドになっているだけで、DF同士の連携によるラインコントロールができない。DFは今日の4人で決まりだと思うので、これからしっかりコミニュケーションを取るように。
サイドバックは、もっとワイドに絡みオーバーラップをかけないと、厚みのある攻撃が出来ない。早く数的優位を作る。
ボランチは、奪ってからの判断とタッチ数が多く、カウンターを掛けられないし、簡単に失ってしまい、攻め込まれる。酔拳をトップにした場合、大谷の突破は効果的になってきているが、逆サイドを誰にするのかが鍵になる。ここのポジションが決まっていない。今年になって、メンバーが揃った事が無いと言うのは辛い(タツ以外)知恵熱が多すぎるぞ?
コーナーのキッカーは、右が大谷で左は航の方が良いかもしれない。
悪いコンディションの中でのゲームが出来て良かったかな思う。
昨年は、雨の芝では・・・
新1年生も早く揃って欲しい。最初は、抜群の個人技を誇るECREVさんとやらせてみたいし、富山のスクさんともやらせてみたいナ!
100年に一度の大不況です。仕事をしよう。
ご要望が多かった、断熱リフォームも始めました。


TM

2009年03月21日 23時51分44秒 | サッカー
3月21日(土)大八グランド
VS 斐太高校
3年生 1-2(30分)
2年生 1-1(30分)
3年生 0-5(30分)
2年生 0-2(30分)
3年生 0-1(10分)
2年生 0-2(20分)
受験明けの3年生はともかく、2年生は、余りにもハートが無い。
高校生相手だから、スピードで劣る事は、分りきった事で、スライディングして止めるとか、反則してででも止める気持ちも無い。
潰して潰しているうちに、こっちのリズムになるはず。
GKは、いないに等しい。
今、高校生を潰せないなら、クラブの強豪の選手だって潰せない。

人工芝

2009年03月19日 09時05分17秒 | サッカー
3月18日
次男の車を入れ替えに福井まで、行ってきました。もちろんFCの練習のない日を選んで・・
新しくできた人工芝での、トレーニングを見学しました。
ここ一週間のトレーニングは、午前9時から午後5時までと大変ハードなようです。
こんな素晴らしい環境で、トレーニングが出来るなんて、幸せな「すねかじり」だ。20日からは一週間関東遠征。

スタート

2009年03月16日 23時12分48秒 | サッカー
3月15日(日)
3年前、それぞれの思いを胸に入団してくれた、第6期生3年生11人が今日、卒団の日を
迎えました。さびしいけど、新しいスタートです。
監督として、BESTは尽くしたつもりです。
焼酎の量とメンバーを考える広告の裏紙が、どれだけ増えたか。
当たり前のようにサッカーが出来ることが幸せな事です。
3年間続けてこられたのは、お父さん・お母さんのおかげです。
感謝の気持ちを忘れ無いように、また、3年間甘えてください。
サッカーが上手いとか下手とか、勉強が出来るとか出来ないとか・・
一番の親孝行は、親に心配をかけないことです。
2010年1月3日は、全員揃って、「初蹴り!!」に参加して下さい。
顔向けできないような事が無いように、流されないように、目標を持って努力して下さい。「3年間、ありがと。」
『志を立て、耐えて励まん』
三送会の時は、仕事でお前らのプレーを10分位しか見えなかったから、21日の斐太高校とのTMに試合を組みました。このメンバーで、ゲームするのは最後です。楽しんでください。
1.2年生は、ポジションをかけた最後の戦いです。



TM

2009年03月08日 21時37分21秒 | サッカー
3月8日(日)大八グランド
Aチーム
VS FCドラッツェ 0-2(前半0-1)
VS 松任FC    1-1(前半0-1)
  得点:松葉
(1年生大谷・田中・川上・水上・増谷・五反田を試す)
Bチーム 
VS FCドラッツェ 1-0(前半0-0)
  得点:酔拳Ⅱ
VS 松任FC    3-1?4-1?
  得点:酔拳Ⅱ?
選手権の組み合わせを見すえての3つの課題を持ったゲームだったが、
余裕が無く課題どころでは無い内容。
DFのインターセプトの意識が弱い、相手トップが落ちて、くさびを受けた時などは、ほとんどフリーにしてしまい、高い位置で起点を作られる場面が多かった。
トップが、ダイゴナルでサイドへ飛び出す時も、体力を使ってマークに行くのか、頭を使ってオフサイドトラップにかけるのかDFの意思疎通が出来ていない。
その都度メンバーが変わるから仕方ないか?
失点の多くは、単純なミスからが多い。
試合に負けれれば悔しいし、勝てばうれしいし、それは、選手・指導者・父兄みな同じであり、AチームもBチームも関係なく、同じピッチ上で、苦しさ・うれしさを共有しながらチームはひとつにまとまっていく。
ほぼ、メンバーは固まりつつある。悔いを残さない様に一日一生のつもりで、練習あるのみ。

TM

2009年03月01日 21時49分25秒 | サッカー
3月1日(日)中津川公園陸上競技場多目的グランド
Aチーム
①VS 若鮎長良FC  3-3(前半2-1)
②VS FCジーベック 0-3(前半0-1)
Bチーム
③VS FCアルマ   1-2(前半0-0)
④VS FCジーベック 0-2(前半0-2)
(1年生大谷・川上・田中は、Aで出場)
花粉症がしんどいから、結果まで。