全国高校サッカー選手権

高校サッカー選手の憧れの大会「全国高校サッカー選手権大会」が始まりました。

岐阜県代表の帝京大可児高校のメンバー25名の中に、昨年、高山ＦＣのキャプテンとし

て、チームを引っ張り、岐阜県選手権優勝の立役者、松葉浩也君が選ばれました。

明日、和歌山県代表の和歌山北と対戦しますが、1試合でも多く勝ち残ってお正月の楽

しみを増やしてほしいと思います。




今年も1年間、個性豊かなチームと対戦することが出来、楽しい1年間でした。

凌ぎを削った、ライバルチームに感謝！！



初蹴りは、1月3日9時から、大八グランドにて行います。

たくさんの参加をお待ちしています。

U-13リーグ

12月22日　梅平グランド

ＶＳ　ＦＣオリベ　6－0（前半1－0）

　得点：一本木・寺田4・藤井

前半幾度と決定機があるが、焦って距離があるのに打ってしまったり、

角度の無いところから打ったりで、状況判断の悪さが目に付いた。

後半は、いろいろなバリエーションから得点することが出来た。

後半から出場した、谷端が良い働きをしていた。

井口の仕掛けが早くなれば、相手にとっては嫌な存在になるであろう。

ＶＳ　若鮎長良ＦＣ　2－1（前半1－0）

　得点：寺田・山下

相手の早いアプローチに対応できずに、リズムを作れなかったが、

山本が右ワイドから切り込み、寺田に合わせて先制。

後半、相手のスペースへのパスに、ＤＦの対応が遅れて失点、

山下のミドルシュートで、引き離すことが出来た。

後半は、ワイドを使ったり、良い仕掛けからの攻撃ができたりして、

全体的には良くなってきているが、相手は、主力が3人抜けた状態を考えると

まだまだ、スキルアップをしなければならない。


12月23日　梅平グランド

ＶＳ　レインボー垂井　1－0

　得点：山本

最終節のため、締まった試合をしたかったが、ＣＢのカバーリングがなかったり、

ＳＢはボールウォッチャーで、やみくもに上がっていってしまったり、

中盤のプレスは緩いし、最悪の内容だった。

ただ、後半右ワイドででた、遠藤がボールを奪われても、スライディングをしたりして

取り返そうとする気迫のあるプレーに救われた。

相手の大きな選手に足元だけで奪いにいこうとしても、技術・スピードのある選手には

通用せず、全員もっと体を張ってプレーをしないと、強いチームには勝てない。

（松葉Ｃ）

U-13リーグ

12月22日　梅平グランド

ＶＳ　ＦＣオリベ　6－0（前半1－0）

　得点：一本木・寺田4・藤井

前半幾度と決定機があるが、焦って距離があるのに打ってしまったり、

角度の無いところから打ったりで、状況判断の悪さが目に付いた。

後半は、いろいろなバリエーションから得点することが出来た。

後半から出場した、谷端が良い働きをしていた。

井口の仕掛けが早くなれば、相手にとっては嫌な存在になるであろう。

ＶＳ　若鮎長良ＦＣ　2－1（前半1－0）

　得点：寺田・山下

相手の早いアプローチに対応できずに、リズムを作れなかったが、

山本が右ワイドから切り込み、寺田に合わせて先制。

後半、相手のスペースへのパスに、ＤＦの対応が遅れて失点、

山下のミドルシュートで、引き離すことが出来た。

後半は、ワイドを使ったり、良い仕掛けからの攻撃ができたりして、

全体的には良くなってきているが、相手は、主力が3人抜けた状態を考えると

まだまだ、スキルアップをしなければならない。


12月23日　梅平グランド

ＶＳ　レインボー垂井　1－0

　得点：山本

最終節のため、締まった試合をしたかったが、ＣＢのカバーリングがなかったり、

ＳＢはボールウォッチャーで、やみくもに上がっていってしまったり、

中盤のプレスは緩いし、最悪の内容だった。

ただ、後半右ワイドででた、遠藤がボールを奪われても、スライディングをしたりして

取り返そうとする気迫のあるプレーに救われた。

相手の大きな選手に足元だけで奪いにいこうとしても、技術・スピードのある選手には

通用せず、全員もっと体を張ってプレーをしないと、強いチームには勝てない。

（松葉Ｃ）

第2回体験練習会

第2回体験練習会のご案内

平成25年度新中学1年生(現6年生)を対象とした体験練習会を下記の日程で行います。

お気軽にご参加下さい。


日時　12月20日(木）PM6:30～PM8:00

会場　ビッグアリーナＢコート

フットサルボールと飲み物を各自ご準備下さい。


指導者全員が、少年団の指導経験も豊富なため、育成のノウハウを持っています。

各少年団で、培った技術・戦術を少しでもレベルアップできればと考えています。

過去には、小学校で野球をしていてサッカー未経験の選手が、高山ＦＣに

入団してから、2年で飛騨トレに選出され、さらに高校も推薦で入学した選手も

いますし、今年の清流国体にも3人の選手を輩出しています。

試合の結果だけではなく、将来的に、違ったステージで活躍できる選手育成を

目指しています。

U-14 1部リーグ最終節&U-13リーグ

12月15日　梅平グランド

Ｕ－１４リーグ

ＶＳ　ＦＣジュベン　3－1（前半2－0）

　得点：大坪・大谷・腰山

（榎Ｃ）

Ｕ－１３リーグ

ＶＳ　ＦＣアルマ　2－3（前半1－3)

　得点：光・寺田

（松葉Ｃ）

Ｕ－１４リーグは、6勝2敗1引き分け、勝ち点19、上位3チームが勝ち点で並んだが、

得失点差で、惜しくも優勝を逃し3位となりました。

やはり、毎試合失点が響きました。

どのチームも力の差は無く、勝てたチームも再戦したらやられる可能性は大きい、

ぎりぎりのところで勝てただけ、室内練習というハンディを持ちながら、

この冬にどれだけ課題を克服できるかにかかっている。

　

U-13リーグ

12月9日　

ＶＳ　岐阜西　2－1(前半1－1)

　得点：井口・山本

相手の浅いラインにとまどい、なかなか崩せなかったが、2列目・3列目の飛び出しが

出来るようになり、良い形で得点できた。

だが、相変わらずコミュニケーションが取れない。

相手のプレスが緩いのに合わせて、判断が遅くなってきていた。

リズム良くボールを動かすこと、ファーストタッチの質を上げる、囲まれても

奪われない技術を身に付けなければならない。

（山下Ｃ）

U-14 1部リーグ第8節

12月9日　塩河グランド

ＶＳ　ＦＣＶ可児　0-2(前半0-1）

相手の個人技に翻弄された試合だった。

枚数をかけたディフェンスに、パスが繋がらずチャンスらしいチャンスを作れなかった

（森本Ｃ）

U-14 1部リーグ第7節

12月8日　Ｌポート可児

ＶＳ　帝京可児中　0-0

狭い局面での攻撃が多く、時間をかけすぎている事と、フィニッシュへの

意識が弱く、攻めながら得点できない。

中盤の運動量や連携は良かったし、ＤＦも失点しなかった事は評価できるが、

コミュニケーション不足は相変わらず・・・その他課題が浮き彫りに・・・

（榎Ｃ）

今日は、中盤でのボール狩りをしたくて、今までと構成を替えて臨んだが、

ある程度期待出来る働きをしてくれたようです。

リーグ戦7節目にして、無失点だったが、残念ながら勝ち点1に終わった。