絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

クラブ選手権一次リーグ

2008年04月26日 22時29分33秒 | サッカー
4月26日(土)平田リバーサイドG 13時キックオフ 第5節
VS ゼアル 10-0(前半3-0)
前半1分右からの折り返しを凌が決めて先制したが、その後雑な展開になりだす。
また、少しずつサボりだす。バックパスを受ける時にプレッシャを避けずに受けて奪われる。ボランチはフライボールを競らない。コーナーでは飛び込まない。
コミニケーションをとらないため、やる事はバラバラ。
強風の中のゲームなら、もっと風の影響を受けないグランダーでつなげばよいのに、フライボールが多くリズムを崩していた。
後半からは、少しずつリズムを取り戻して7得点したが、単純なミスが多かった。
予定どうりの2位上がりだが、厳しい二次リーグが始まる。
高校に進学しても、全国を狙えるようなモチベーションの高い高校ならともかく、
地元の高校ではモチベーションが低いと言うか、可能性も低い。
この二次リーグがこれからのサッカー人生の中でも、一番可能性を秘めた一番厳しいサッカーになるだろうし、してほしい。悔いを残さない様に戦ってほしい!!

クラブ選手権一次リーグ

2008年04月21日 11時24分14秒 | サッカー
4月19日(土)赤坂お花畑グランド 16時キックオフ 第3節
VS チェレスティーノ 13-0(前半5-0)
得点 ケイスケ5点・隆平4点・大輔2点・奥薗1点・裕也1点
スタートメンバーはいつもと同じ。
とりあえず手堅く勝ち点3を取ることだったが、早い時点で大輔が先制し、楽な展開になった。
後半、腰痛の大輔・腹痛の凌に変えて、裕也と賢吾を投入。
賢吾をボランチにして、隆平をトップにし、裕也を左ワイドに変更。
功を奏し、2分隆平の落としたボールを、裕也が決める。
3分・6分に隆平がたてつずけに決める。
フォバックでも、サイドバックが上がるスペースがなく、
残り5分、石原を右サイドバックに、小邑と賢吾をボランチに、奥薗をトップに上げ、3.5.2にシステム変更して攻撃的に出るが、結果13-0で、ジュベンに1点及ばず。
全体的に、アプローチが遅い、迷いがあり仕掛けが遅い、ボランチがクサビのボールをスクリーニングできないなど課題は残ったが、いい形で終われた。

4月20日(日)平田リバーサイド 13時キックオフ 第4節
VS ジュベンFC 1-2(前半0-0)
勝ち点1を取りたいゲームだったが、残念な結果となった。
試合をみてないが、互角に近い内容だったとの事、
強豪ジュベンを相手に選手は良く頑張ったのではないか。
結果、最終節までもつれ込むことになった。


クラブ選手権一次リーグ

2008年04月13日 21時44分00秒 | サッカー
4月12日(土)大垣杭瀬川G
VS FCアルマ 2-1(前半1-1)
慣れない芝(野原)と強風の影響で、リズムが作れない中、前半8分左サイドをドリブルで振り切られ、角度の無いところから、シュートを打たれ先制を許す。
ボールへのアプローチが遅く、フライボールに対して、DFあるいはボランチで弾きたいところが、バウンドさせ不利な展開に、25分ケイスケが落ちてくさびのボールをダイレクトでリョウヘイへ落し、リョウヘイからDFの裏へロングフィード、大輔が飛び出し、隆平とワンツーから、シュートを決め1-1で折り返す。
後半1分、凌がセンターへ運び、DFの裏へ浮き球のパスを入れる、大輔がDFの裏を取り、GKの頭上を越えるループシュートを決めて逆転する。
その後も再三、大輔がDFの裏を取り、GKと1対1になるが、シューミスで加点できなく2-1で終了。
新人戦の0-5の惨敗から約半年経って、勝ちたい思いは強かったが良い結果を出せた。選手・父兄も同じ思いだったろう。

4月13日(日)関グリーンフィールド
VS フォレスタ関 1-0(前半0-0)
前日のフォレスタの試合を見ていて、結構強烈なツートップにみえた為、グランドへ行ってからも、スリーバックで対応しようかと迷いがあったが、策におぼれる事が多いので、普段どうりのフォーバックでスタートした。が・・
立ち上がりから、サイドからのクロスにDFがマークをはずし、決定的なピンチを向かえるが、相手のシュートミスに救われる。
前半10分くらいまでは、押し込まれる展開だったが、じょじょにペースをつかみ、五分五分の展開に、後半23分大輔がDFに囲まれながらも、浮き玉でDFをかわし、シューを打つ、GKの頭上を越えゴールネットを揺さぶった。
誰が見てもGKは背が低いのは分かっていたが、改めてハーフタイムに隆平と大輔に指示した。結果的に入ったシュートはGKの真正面だったが、あのGKの一番弱点をついていた。当たり前のことでも言ってみるもんだ。

A戦・F戦・J戦のこの3試合を、最悪2勝1敗で乗り切りたいが、取りあえず2勝。
取りこぼしが無いようにここからが重要。
非常に厳しい2試合だったが、選手たちは良くがんばってくれたと思います。
こういう厳しい試合が当たり前に出来るようにならなければならない。
試合後のオレンジジュースの準備をお願いします。

杭瀬川のもう一面のコートでは、大垣工業と草津東が試合をしてました。
中日本スーパーリーグでしょうか?
久しぶりに大野聖吾先生(元岐阜工業)にお会いしましたので、TMをお願いしときました。

この2試合は、第一試合のため設営を手伝わなければなりませんでしたが、開催の2チームの父兄は誰一人設営に来ていませんでした。
選手にやらせる事も大事でしょうけど、フレンドマッチならともかく、公式戦で、へたこけば、アップも出来ない状態でした。(フォレスタさんは、監督さんがてきぱきと指示してみえまして私と違い立派な方だと思いました。)
改めて内の育成会は、一生懸命選手のためにやってくれると思いました。
感謝!感謝!です。


大学サッカー

2008年04月10日 14時55分42秒 | サッカー
第18回プーマカップ福井大会 
VS 藤島高校    7-1
VS 城陽高校    3-0
VS 富山第一高校  5-1
VS 立正大淞南高校 2-1
VS 米子北高校   2-0
福井工業大学初優勝!!
純平はボランチで出場!

TM
VS サウルコス福井(北信越社会人リーグ)
35分×3本
①2-0
②0-0
③2-0
純平はボランチで①本目と②本目に出場。得点1

指導者

2008年04月08日 13時54分53秒 | サッカー
4月4日にイシンホーム住宅研究会の全国大会に参加のため、長嶋温泉へ向かう道中の関のSAで、児野君に偶然会いました。
25歳といえば、自分がプレイヤーとしてやりたい時ですが、指導者として志を立て
B級まで習得したのは立派である。FC岐阜のU-14のコーチをしているため、秋の新人リーグでは、同じ2部リーグで戦うことになる。
高山を離れる時、挨拶もしなくてすみませんでしたとの事でした。
4月8日、高山西単独で全国大会へ出場した時の主力メンバーだった打保君が、高山工業の講師に来ていて、1年間サッカー部をみるとの事で、高山で指導者やるなら監督に挨拶をしなければという事で、氷室を持って、挨拶に来てくれました。
教え子がそんなふうに、来てくれるのはうれしいものです。