絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

高円杯クラブ予選第三節

2008年07月20日 21時23分55秒 | サッカー
7月20日 飛弾川グランド 11:00
VS ビエント美濃加茂 1-0(前半1-0)
前節を見た限り、相手は3.5.2。
相手をサイドへ寄せておいて、早くサイドチェンジして、3バックの弱点をつける
様に、火・木とトレーニングしたが、一発でサイドを変えようという意識が強すぎて、雑になってきていた。
土曜日の練習で、AとBの40分ゲームをしたが、Bが3-1で勝ってしまい、悪い状態で本番を迎えることになってしまった。
相手は、3・6・1に近い形できていた。
③番・⑯番・⑬番のDF、⑪番・⑧番のボランチ⑨番のワントップ。
センターで数的不利になるかと思ったが、
駿が左ワイドにポジションを取ることで、③番が外へ引っ張られ、センターを埋めようと⑪番が下がってくれたため、相手DFの前にスペースが出来、凌がプルバックして受けやすくなっていた。何度かチャンスがあったが決めきれず、26分の駿の1点しか取れなかった。後半は相手の気持ちも強く、五分五分の展開だったが逃げ切れた。
相手の監督は、⑨番にリョウヘイと奥薗の間に入るよう指示を出していた。
リョウヘイを中へ絞らせて、サイドのスペースへ⑭番を上げさせ、ケイスケを下げさせたかったのか、狙いが読めず対応できなかった。
次節取りこぼしがないように、気を引き締めて・・

TM VS EC REVANTE
冬にTMを計画してもらっていたが、、雪で中止になったため、
楽しみにしていたTM。
1年生 3-0(前半3-0)
相手の、切れる個人技に、翻弄されていた。
大きい展開で得点したが、今1年生に必要なのはチーム戦術で得点して勝つことではなく、個々を伸ばすこと。
ゲームで個人技を出せといっても。勝ちたいがために、パス優先・チーム優先の
サッカーになってしまう。
今、個で勝てるようにしておかないと、2年後勝てなくなる。
後半はパス無し、ドリブルのみのサッカーに切り替える。
Bチーム 2-1(前半0-1)
染がDFでも、良くついていくようになってきたし、後半は得点も出来た。
石原も前半FWを試してみたが、FWの難しさも経験できたのではないか。
新チームとして、FWの軸を誰にするか?
REVANTEさん、ありがとう御座いました。
うちも個人技を磨きますよ!
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高円杯クラブ予選第二節

2008年07月13日 16時42分35秒 | サッカー
7月13日(日)数河高原丘グランド
VS チェレスチィーノFC 12-0(前半6-0)
得点:凌4・大輔3・駿1・裕也1・奥園1・リョウヘイ1・ケイスケ1
システム4・4・2 先発GK:堤(後半石原)DF:キョウヘイ・奥園・松葉・リョウヘイ
MF:ケイスケ・隆平・竜・駿 FW:凌・大輔
交代:40分ケイスケー太陽、太陽をCBに奥園を右ワイドに
   60分駿ー裕也、左ワイド
   65分凌ー雅也、裕也をトップに・雅也を左ワイドに

BチームTM
VS チェレスチィーノFC 7-0(前半3-0)
GK:堤 DF:雅也・石原・健太・迅 MF:美濃・賢吾・竜太・啓将 FW:裕也

次が正念場!!
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高円杯クラブ予選第一節

2008年07月12日 21時32分34秒 | サッカー
7月12日(土)土岐総合グランド
VS ジュベンFC 0-6(前半0-4)
相手のシステムは4・2・3・1
相手のワントップをセンタバック2枚で見て、ワイドを両サイドバックが見て、
10番をボランチがマンツーマンで抑えて、隆がバランスを取る形を作りたかった。
立ち上がり20秒、10番に、マンツーマンどころか簡単のかわされ、DFの裏へ落とされ左ワイドにシュート決められる。
技術・戦術ともに高いジュベンに、いとも簡単に点を与えては、リズムに乗せてしまう。どの試合も必ずと言っていいほど、立ち上がりに決定的なピンチがある、集中力がないのか、スピードについていけないのか。同じ事の繰り返しだ。ワントップのくさびに、センターバックが2枚いてもアプローチできなかったら、いないのと同じ。3年生最後の公式戦だから3年生を先発に起用したのに、戦えなくては・・
いいようにあしらわれて、スライディングしてでも潰す、反則してでも潰すと言う戦う気持ちがなくては、悔しくないのだろうか?サッカーの原点だよ。
大量失点は、崖っぷちに立つことになった。
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グランド

2008年07月09日 19時27分34秒 | サッカー
福井工業大学芦原学舎に人工芝グランドが完成しました!!!
夏休みは、多くの高校サッカー部などが合宿に来ます。
金光大阪高校や大阪商業大学などが合宿をして、トレーニングマッチを行うため、
工大サッカー部は、夏休み中は遠征がありません。
天然芝と人工芝と二面になりました。
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TM

2008年07月06日 21時20分33秒 | サッカー
7月6日(日)数河高原丘グランド
Aチーム VS FCドラッツェ  1-1(前半0-1)
VS シルフィードFC 0-4(前半0-2)
Bチーム VS FCドラッツェ  0-0
VS シルフィードFC 0-1(前半0-0)
Bチーム前半2年生中心・後半1年生
2試合とも外からえぐる事ができなく、武器であるケイスケのクロスもなかった。
大輔が孤立して、サポートが遅れて潰されることが多かった。
失点は、GKの単純なミスやDFとの連携ミス、ボールウォッチャーになり二列目から飛び出してくる選手へのマークがついていけないなど。
大輔が振り向いてプレーできるように、ポジションの修正をしなければならない。
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