絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

7月31日のTM

2011年07月31日 22時05分49秒 | サッカー
7月31日 可児御嵩G

VS FCアルゴス

Aチーム(3年生)

①6-1 (前半3-0)

 得点:藤田・本谷3・栗原・山下

②5-0 (前半3-0)

 得点:本谷3・松葉2

Bチーム

①2-1 (前半1-0)

 得点:腰山・大谷

②2-0 (前半2-0)

 得点:高原・山口

Cチーム

①2-0 (前半2-0)

 得点:水小瀬・岩佐

②2-1 (前半1-2)

 得点:大谷・大坪

仕事で、行けませんでした。
Aチームは、怪我人が復帰して、今季、始めて3年生が全員揃っての試合。
スコアだけ見れば、少しは、トレーニングで課題としてやって来た事が、出来たようです。

アルゴスさん、有難うございました。

8月3日から5日まで、長女の所へ行ってきますので、4日のナイター練習は休みます。








国体候補

2011年07月25日 19時33分15秒 | サッカー
来年の清流国体に向けた、候補選手の強化合宿が、

8月23日から25日まで、静岡県御殿場で行われます。

Jのチームとの対戦もあるようです。

高山FCからは、松葉浩也・田中福人・栗原護匡の3名が選出されました。

非常に名誉な事であり、貴重な経験をつむことが出来ます。

一回り成長して、後期リーグに活かしてほしいと思います。


ここまで、怪我などにより、公式戦・TMでも、一度もベストメンバーを組むことが出来ませんでした。

やっとで、怪我人も練習に復帰して、調子を上げてきています。


怪我だけは、しないようにネ!!






U-13サザンキャンプ&U-15TM

2011年07月18日 20時20分35秒 | サッカー
U-13サザンキャンプ

7月17日(日)和倉人工芝G

VS FCセダック 4-0(前半3-0)
 得点:大坪2・大谷2

VS 愛知FC B 1-7(前半0-6)
 得点:大谷

けが人が多く、しんどかったようです。

7月18日(月)和倉人工芝G

VS 名古屋FC 1-2(前半1-0)
 得点:大谷

VS エスポワール白山FC 3-1(前半3-0)
 得点・水上2・玉田

20チーム中、7位という結果でした。


7月17日(日)垂坂G

VS 北勢FC(U15/14)

①1-2 得点:南

②2-2 得点:田中2

③0-2

④2-0 得点:高原・渡辺

⑤0-0

⑥2-0 得点:本谷・藤田

U-13サザンキャンプ

2011年07月16日 21時29分50秒 | サッカー
3日間のサザンキャンプが始まりました。

7月16日(土)和倉人工芝グランド

VS 愛知FC 6-4(前半2-2)

 得点:大坪4・水小瀬・水上

VS ツェーゲン津幡 2-0(前半1-0)

 得点:大坪2

U-13は、今日からサッカーを始めました。
これまでの練習を実戦で出来るか期待しましたが、局面で個の力を出すことが出来なかったのは、残念でした。

厳しい暑さの中、大会ということもあり、内容よりも勝つという強い気持ちを持たせる事を、最大の目標としてスタートしました。

1年生は12名しかいなく、先発11名・ラインズマン1名でベンチにリザーブはなし。
人数が少ないので、しんどいけど、沢山経験が出来ます。
弱みを強みに変えられます。

1試合目、強豪相手(愛知の名門チーム)に6得点は評価できるし、後半立ち上がり2-3と逆転されて、ズルズル行くかと思ったが、そこから連続3得点で、引き離せた事は、諦めない勝つという気持ちを前面に出して戦えました。特に奨のファーストタッチの置き場が良く、スピードに乗れていたし、シュートも冷静に流し込んでいた。3年生も見習わなければならないくらいでした。内容は、4-6くらいだったかもしれない、中盤での守備が弱く、ディフェンスが引き出されて、裏を取られる事もあったが、GK/DFの身体を張ったプレーで踏ん張っていた。失点は、直接フリーキックとPK2本、ペナの中での反則はいけないが、気持ちの表れとして評価できます。

2試合目も、(JFLツエーゲン金沢の下部組織)4-6くらいの内容だったと思うが、効果的なカウンターで得点したが、レベルが上がれば、もっと空いたスペース(サイドをえぐれなければ)を使わないと崩す事は、難しくなる。

3日間、良い経験を積んで欲しいと思います。

自分は、明日、AチームのTMで、四日市へ、日本海側から太平洋側へ移動します。

7月10日のTM

2011年07月10日 21時00分38秒 | サッカー
7月10日 大垣工業G

VS 大垣工業高校サード

① 1-0(35分)
  得点:田中

② 0-1 (35分)

③ 1-2(30分)
  得点:田中

④ 2-2(30分)
  得点:山口・高原

⑤ 0-2(30分)

5本目の体力的に、一番しんどい時に2失点したが、こういう状況で集中を切らさないように、足が止まらないように、体力的に・精神的に強くならないと・・
決定機は幾度か作ることはできたが、シュートの精度が低すぎる。

大垣工業の皆さん、有難うございました。

U-15リーグ第5節

2011年07月03日 21時15分02秒 | サッカー
7月3日 TECO

VS FCV可児 4-6(前半2-1)

 得点:本谷2・的場・渡辺

お互いに守備の要を欠いた為か、点の取り合いになった。

立ち上がり、匠が献身的に前線からボールを追い、DFからボールを奪って2得点。
相手の11が、積極的に上がってくる為、対峙する的が、引いてディフェンスすれば良いが、奪っても受けての枚数が少なくなる。戻らなければ、ピンチになるかもしれないが、ディフェンスが奪ってくれれば、パスの受け手となれる、「諸刃の剣」の部分。あえて、試合前には、話さずに流れを見る事に。
そこに、ヒロや栗からパスが配給されて、幾度と無く決定機があったが決めきれなかった。
後半は、相手の個人技に振り回されて後手にまわることが多く、足が止まりだし失点を重ねた。
時折、カウンターを仕掛けシュートで終わればいいが、逆に奪われてカウンターを食らうと言う体力的にキツイ内容だった。
相手の密集でもボールを失わない技術やシュートの正確性など、見習う部分も多かったのではないか。
悔しい敗戦だったが、楽しい試合でもあった。
こんな試合を重ねられれば、強くなっていけると思う。

今日は、国体選抜監督の大野先生が視察に来て見えました。
8番の左のクロスと5番の運動量を褒めていただきました。
また、10日にTMでお世話になります。