絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

祝!!合格

2009年07月29日 14時46分57秒 | サッカー
長男真之介、一級建築士の学科試験に合格しました。
自分の頃と比べると、随分難しいようです。
日建学院の授業料も、たくさん使いました。
次は、製図の試験があります。

一級建築士も「足の裏の飯粒」と言われています。
足の裏に付いた飯粒を、取らなければ気持ち悪いし、取っても食べることは出来ません。
建築士も、建築を志すものなら、取らなければ気持ち悪いし、取っても食っていくことは出来ません。

この厳しい時代にどうやって生き残るのか?
厳しい時代に生き残るのは、賢い人間ではなく、強い人間でもない。
唯一生き残れるのは、変われる人間だけ。
エッチアンドシーホーム




高円クラブ予選第3節

2009年07月25日 16時26分35秒 | サッカー
7月25日(土)中山陸上競技場
VS FCフォレスタ関 1-0(前半1-0)

相手ワントップ⑧番が、DFをつれてサイドへ流れた時に、⑦番⑩番のシャドーが背後をついてフリーになっている事が多かったが、サイドを変えられなくて、助かる場面が多かった。後半は⑫番⑪番のツートップに変更されていて、片一方にくさびが入った時、サイドバックも絞って、三角形のカバーリングを早く作らなければならない。
前半15分、竜太らしく粘って粘ってシュート決めて先制。
内容は、非常に悪くボールの出し手と受けてしか動いていなくて、3人目の動き出しがない為、ボールが動かない。
スルーパスで裏狙いばかりで出したら終わり。単純にワンツーで、2列目が、FWを追い越す事も入れないと。ほとんど縦の入れ替わりが無く、相手は守りやすいのではないか。
3戦して3勝だが、まったりとした内容の試合ばかり。
GKには、バックパスをキャッチしてハラハラさせられるし、酔拳に至っては、ハーフタイムも終わろうとするころに、「後半、えらくて出れません。」の一言。



TM

2009年07月20日 17時23分54秒 | サッカー
7月20日(祝)国府ゆうゆうパーク
U-15
VS 愛知FC庄内  2-3(前半0-1)
  得点:酔拳・岩倉
VS 愛知FC一之宮 1-3(前半1-2)
  得点:大谷
U-14
VS 愛知FC庄内 U-15B    0-1(前半0-0)
VS 愛知FC一之宮 U-14.15B 0-0

高円予選2試合がぬるい試合だった為、持てるから持ってしまった。今日は一転して相手の潰しの早いサッカーに、戸惑っていたが、徐々にダイレクトでボールが動き出してきていた。忘れていた物を思い出すことができた貴重なTMだった。

U-14は、オンリードリブルでも、失点しなくなってきている、もう少し危ない守備ゾーンでも自分で持ちこたえて打開できる力をつけたい。

U-14は、8月13日までは、2年生だけでメンバーを組むが、それ以降はU-13が融合するから、レギュラー争いが激化する。
同じ力なら、下の学年がレギュラーを取る事になる。

高円クラブ予選第2節

2009年07月19日 21時35分52秒 | サッカー
7月19日(日)高山中山陸上競技場
VS チェレスチィーノ 3-0(前半2-0)
   得点:岩倉2・酔拳

3ヶ月前に戻ったくらいの決定力不足。
後半は、ロングボールの裏狙いばかりでサッカーにならず、玉蹴り。

TM
U-14  VS FC岐阜(25分×2・20分)
    0-0・0-1・0-1
U-13 VS FC岐阜(25分×2)
    2-0・3-2


高円クラブ予選第1節

2009年07月18日 19時22分44秒 | サッカー
7月18日(土)数河高原丘G

VS 多治見エスフェルソ 7-1(前半5-0)
   得点:酔拳3発・小邑2・岩倉・大谷

今日の課題であった、
サイドでの攻撃が、詰まってスローダウンした時に、意識して、サイドバックがオーバーラップして、スピードアップさせることが出来てきていた。
前半5点取れたのだから、後半も5点取りたいところだが・・
本来、涼を上げるときは、ビハインドで残り時間が少ない時。
今日の相手みたいに、ゴール前に人数が多い場合は逆に点が取りにくいかと思ったが、試してみた。ディフェンスはリスクを負う形だが、残りのメンバーで失点は抑えなければならないところ、その中での失点だった。
フライボールを早く処理する事と、カバーリングを早くする事。
シュート時の立ち足の踏み込みが甘く、インフロント気味で浮いてしまう。
足首が曲がっているか、心が曲がっているか?
最終的に得失で響くかもしれないが、とりあえず勝ち点3スタート。

BチームTM VS FCジーベックB 0-3(前半0-0)

練習日誌

2009年07月15日 11時10分43秒 | サッカー
自分が練習に出た時は、欠かさずメニューを書き残している。
年末になると、文房具屋さんで、ダイアリーを買ってきてつけていた。
最近は、サッカークリニックの付録でまかなっている。
もうかなりの冊数になった。
あの頃は、こんな練習をしていたとか、振り返ることもある。
練習の強弱を書き残して、コンディションニングを考えて、どこにピークを持っていくかなど、自分の中での計画にも役に立つ。

大胆な采配をするって、緻密な計算と繊細な神経が無ければ出来ないと思う。
エッチアンドシーホーム

TM

2009年07月14日 09時01分15秒 | サッカー
7月12日(日)殿様林G
U-13
VS 新庄FC U-13 9-0 (3-0) 得点:福人1・匠2・木戸2・岩佐2・祐太2
VS AMBI U-13 3-3 (1-2) 得点:福人2・松葉
VS ヴァリエンテ富山 U-14B 5-2 (3-1) 得点:木戸4・岩佐
U-14
VS 新庄FC U-14 1-2 (0-1) 得点:水上
VS 新庄FC U-14 4-1 (2-0) 得点:航2・水上・滝口
VS ヴァリエンテ富山 U-14 0-2 (0-1)
怪我人が多いためU-14二試合目と三試合目は、10人での戦い。
グランドは、草原状態でかなり凸凹があり、午前中は小雨、午後からは晴れて蒸し暑かった。ポジションは固定せず、ハーフごとに変更し、いろいろなポジションを経験させた。
今までのTM同様、個人での突破の意識を持たせ勝負させた。全体的には、個人技を発揮できていたと思う。航の突破が再三見られた。
DFに関しては、ボールウォッチャーになり、人を見ていなく、裏を取られての失点が多かった。攻撃は、サイドチェンジが無いため、同じサイドでの攻撃が多かったり、サポートが遅れ気味で、押上ができず、ラインが間延びしていた。
速い相手への対応が(スライディングタックル・チャージなど)出来ていなかっいた。
GKに関しては、瑞貴は、判断の良い飛び出しで、シュートを防いでいた。勇樹は、もう少し早い判断で、味方に繋げる正確なフィードをして欲しい。
以上、森本レポートより。

練習試合だから、負けていいと言うことは無く、勝負へのこだわりを持ってプレー
して欲しいと思うが、育成の年代と言う事を考えれば、失敗を恐れず、どんどんチャレンジをしよう。
二人三人に囲まれても失わない技術、二人三人と突破できる個の力をつけること。
ボールを持つと取られるから、逃げのパスをするのではなく、持てる・突破できる選手に11人が成長し、タマ離れが速くなった時、チームになる。
エッチアンドシーホーム

Zの法則

2009年07月10日 22時55分57秒 | サッカー
7月11日・12日は、見学会のため、土曜の練習は出られますが、日曜日は休みます。
日曜日、Aは榎コーチ、U-14.13のTMは森本コーチとなります。

見学会のチラシの原稿は、いつも印刷会社から催促うけてから。
Zの法則に従ってレイアウトしていきます。
チラシや新聞を見る時は、左上から目がいくようです。
先日、プレスリリースして、中日新聞に掲載してもらった「高山FC」の記事は、最上段の左側、結構いい位置にだしてもらいました。
まずは、キャッチコピー。土曜日の朝刊の何十枚のチラシの中から、目に留めてもらうには、どれだけ強いインパクトを与えられるか、コンマ何秒で読むか、読まないかを判断されてしまう。
長野県の工務店で有名になったコピー「家は、まだ建てるな!」
工務店のチラシに、「家は、まだ建てるな!」なんて書いてあったら、「エ~なぜ?」と感情にスイッチが入り、そのチラシをみてしまう。
その他には、
①圧倒的差別化があるか、②お客様の声、③オファーいわゆる無料プレゼントとか、無料お試しセットとか、④たくさんの申込み先、電話・FAX・Eメール・フリーダイアル、⑤行動を起させる言葉などで構成されます。
大手は、「イメージチラシ」を打ちます。、きれいな車や素敵な家を大きく掲載して、会社の良いイメージを植えつけます。だけどお客様は行動を起しません。
我々は、「レスポンスチラシ」です。お客様に見学会に来てもらったり、資料請求などをしてもらうなど、具体的に行動を起させるチラシでなければなりません。
ツーステップ広告になります。
一番良く出来ている、チラシは通販のチラシと言われています。
なぜなら、営業マンがいなくても、チラシだけで物をうるのですから・・・
「ためになったネ~ためになったヨ~」byもう中。



TM

2009年07月05日 21時38分39秒 | サッカー
7月5日(日)大垣工業高校G
VS 大垣工業高校1年生(35分×3本)
   1-1・1-0・0-3
3本目は、途中からリザーブメンバーを4人入れて臨んだが、他の選手の足が止まり、間延びして中盤でのプレッシャーが甘く、DFラインの裏を取られる事が多くなってきていた。体力的に厳しい状況で踏ん張れなければ・・
これからはもっと暑くなるし、公式戦のプレッシャーがのしかかる。

午前中は、大工と関商工のTMがあり、関商工の市川先生は、そのまま残られて試合を観戦されました。
1本目終了時に、大野先生は、メンバー表はないかと言われました。
面白い選手が、たくさんいますね。といわれてました。
ネジが緩んでいると言う事では、ないと思いますが。

インターハイベスト4の両先生に、見ていただくなんて、幸せな事です。
お目の留まる選手は、いたでしょうか?
良い進活にもなったと思います。
両先生、大工選手の皆さんありがとうございました。

一週間で1,440km走りました。

大学サッカー

2009年07月04日 22時24分15秒 | サッカー
7月4日(土)
今日は、中体連の応援で登校日の為、練習は休み。
1期生あたりは、サッカーより女子ハンドとか女子バレーとか見に行ってました。
で、次男の試合を観戦に福井まで、いや芦原まで行ってきました。
のんびり走って、2時間10分くらいで、着きました。
以前、高速道路を前の車がチンタラ走っていたら、高速料金払ってんだから、はよ走れと思っていたが、1000円なら「まあいいか~」と思うようになった。
随分、大人になった。
試合は、3-2で勝ち、現在3位。
前半、ワントップ・スリーボランチなのに、ロングボール多用では、収まらずいい形が出来てなかったが、後半、変則的なツートップで形が出来てきていた。
客観的に試合を見るのも面白いもの、自分ならこうするとか、いろいろ考えながら見れば、また、勉強になるかもしれない。