U-15リーグ1部前期最終節＆U-14TM

5月25日　流葉交流広場

VS　FCジュベン　2-1（前半2-0）

　得点：水小瀬・大谷

前期を終え、3位以内につけたが全敗でもおかしくない内容だった。

試合前に指示したことが何一つ出来ない、しようとしないのか？

右から左なのか？頭は考える為にもある。

今日のような良好なピッチコンディションの中でも、単純に止める・運ぶ・蹴ることが

出来ない。

セーフティゾーンで無理に仕掛けて失い、ショートカウンターを食らうなど、

ゾーンにおける正しい判断が伴わないプレーが多い。

今日の2点目も、こちらから指示しなければ取れない得点、自分での判断が出来ていない

相手の8番のトップ下が落ちてパスを受けたり、ダイアゴナルでサイドのスペースで

受けて、起点を作られているにもかかわらず、フリーのまま、デフェンス同士の

コミニュケーションは皆無。

こちらのトップ・トップ下は、センターに張りすぎで、サイドへ流れてフリーに

なるか、センターバックを引き出して穴を開けるなど意図的な動きがほしい。

サッカーは、1試合で同じ事は2度起きないと言われるスポーツ、

自分で常に情報を得て、判断してアイディアを出そう。


U-14　TM　国府ゆうゆうパーク

VS　FCオリベU-14

①0-1 (前半0-0・25分×2）

②2-3 (前半0-2・25分×2）

　得点：熊崎・一本木

③2-0 (25分）

　得点：山下・池田

立ち上がりはこちらのリズムだったが、失点により流れが変わった。

判断が遅い為にパスミスが増え始め攻めきれずに失点。

ゲームに慣れてきた最後の1本は、少しずつ良い形が出来て、危ないシーンも減った。

全体的に、個人の技術があまり見られず、消極的なプレーからのパスミスが目立った。

とくに2年生もっと頑張らないとヤバイよ！

（榎C）

トレセン

県トレセン選考会

日時：5月26日(日)

会場：美濃台山グランド

集合時間：U-13午前8時・U-14午前10時

参加費：3,00円(Ｔシャツ代など)

U-15リーグ1部第7節

5月19日　中池

VS　FCジーベック　3-0（前半2-0）

　得点：藤田・大坪・山本

点差以上に攻め込まれる時間が多い。

マイボールをパスミスでピンチになる事も、

DFの身体を張ったデフェンスで防ぐ事が出来たが・・・

（森本C）

U-15リーグ1部第6節

5月18日　中山陸上競技場

VS　FCメジェール　4-3（前半1-2）
　
　得点：水小瀬・大坪・大谷・腰山

チームは、バラバラ。

指導者の指示を聞けない選手がいる。

サッカーはもちろん、人として成長できない選手。

反省が見られない、明日は出場停止！！


明日は、純粋な1年生の練習を見るのが楽しみ。

体験練習

5月12日

5月5日に4歳の誕生日を迎えた、皐之介とお隣のりんしんが、

丹生川広野の芝公園で行われた「ジュニアの体験練習」に参加しました。

参加したというより、親の期待を裏切り、終始自転車で気持ちよく遊んでいたとか・・

先が思いやられます。

5月12日のTM

5月12日　ふれあい（人工芝）

Aチーム

VS　VAMOS　2－1（前半1－0・30分×2）

　得点：岩佐・井口

VS　エスポワール白山　0－2（前半0－2・30分×2）


Bチーム

VS　VAMOS　2－6（前半1－3・25分×2）

　得点：田尻・井口

VS　エスポワール白山　0－4（前半0－2・25分×2）


失わない技術・視野の広さ・精度の高いパス・オフの動きなど

相手の方が上でした。

判断の遅さは致命的です、視野を確保して判断の速さとアイディアをもてるように・・

怪我人もあり、Aチームで2年生を6人試せたのは良かった。

学年に関係なく、皆同じスタートラインに立っています。


VAMOSさん、エスポワールさん有難うございました。

Campione

2013 Campione

愛知FCU-13最終日

5月6日　黒内ふれあい

VS　リベルダージFC　0－2（前半0－0）

VS　リベルダージ駿東FC　6－1（前半4－0）

　得点：熊崎・池田・池田・島田・池田・山下

フレンドリー（ジュニア主体）

VS　帝京大可児中　0－12


3日間を通じて、自分達の現在の力が分ったと思います。

全員飛騨地区では、通用する技術はあると思いますが、

この大会で見た限りでは、

玉際の弱さ、アプローチの遅さ、視野の狭さ、動き出しの遅さ、

コミュニケーション不足などやらなければならない事が沢山あります。

日頃の練習から、2年生を追い越す位の向上心を持って臨んでください。

ジュニアの6年生が、8名参加してくれました。

上のカテゴリーでの試合は、スピードやあたりの強さなど、必ずプラスになります。

クラブ選手権決勝＆愛知FCU-13

5月5日　中池GF

決勝

VS FCジョカトーレ関　2-1（前半0-1）

　得点：大坪・大谷

相手の組織的な守備ブロックを崩せずに、ロングボールを放り込むだけ・・

というより、相手の思惑どうりに蹴らされていた。

そのボールは、相手DFにことごとく弾かれ、相手のボランチにセカンドボールを

拾われて、また、攻められると言う悪循環だった。

15分相手の2列目の飛び出しについていけずに失点。

その後も相手ペースで、前半は良い所は無かった。

後半、メンバー交代とポジションをいじり、中盤の3人がポジションチェンジをしながら

DFからボールを受けるように、特に、奨は落ちてボールを受けるように指示。

中盤でボールをためらえる様になり、そこからDFの背後を取りチャンスを作り、

逆転できた。

お互いに3連戦という厳しいコンディションの中、厳しいゲームだったが、

良く頑張り勝ちきってくれた。

相手にパスをプレゼントするGK、GKにボレーの浮き球でバックパスするSB,

DFゾーンで、アウトサイドでゆるゆるのパスを出すCB,

即、失点に繋がるありえないプレーが沢山あり、技術・判断を上げないと

東海レベルでは通用しない。

グランド練習を始めて1ヶ月、単純に止める・蹴る・運ぶことが満足に出来ない

雪国のハンディ、3年生が12人というオプション作れない厳しいメンバー構成の中

選手の頑張りと父兄の方のサポートでクラブの頂点に立つことが出来た。

岐阜県第一代表です。

恥じない試合が出来るようもっともっとレベルアップをしなければならない。



愛知FC　U-13　黒内ふれあい

VS　知多FC　0-5（前半0-3）

VS　伊賀FC　5-0（前半3-0）

フレンド　VS　スクエア富山　1-5

少しずつ積極的なプレーが表れ始めて良いプレーが増えてきました。

が、小学生の頑張りが得点に繋がっています。1年生はもっと頑張りましょう。

（榎C）

クラブ選手権準決勝＆愛知FCU-13

5月4日　中池GF

VS　FC若鮎長良　1-0（前半1-0）

　得点：大坪


愛知FC　U-13　流葉交流

VS　水橋FC　3-2（前半2-1）

　得点：腰山・熊崎・島田

VS　豊橋　0-15（前半0-7）

個人技もチーム戦術の出来ているチームで、ぼろぼろに・・・

（森本C)

初めての試合でしたが、これが今の実力です。

真摯に受け止め、日頃の練習に取り組むように・・・