絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

2月25日のTM

2012年02月27日 22時16分24秒 | サッカー
2月25日 平田リバーサイド

① VS CELES B 3-0(30分)
  得点:下通・水小瀬・大坪

② VS OWLET A 1-1(35分×2・前半1-0)
  得点:山口

③ VS CELES B 10-0(30分×2・前半4-0)
  得点:下通3・腰山・大坪2・藤田4

④ VS CELES A 1-8(35分×2・前半1-3)
  得点:山口

⑤ VS CELES B 4-3(30分)
  得点:水小瀬・玉田・向田・野中

ピッチコンディションが悪くて、滑ったり・ストップできなかったり・ボールが蹴れなかったり、ミスが多かったが、相手のチームは
しっかり対応して、技術を出していた。
悪いコンディションでこそ、ファーストタッチを大切にしたい。

CELESの選手は、前線の選手のドリブルの意識が強く、技術も
しっかりしている。
1人で止められず、2・3人がボールに寄せられ、サイドへ展開され
失点を繰り返していた。
仕掛けの速さや3人目の動き出しも早く、見習う事も多かった。

タダでさえ人数が少ない中、怪我で離脱する選手もいて、ハードなTMだったが、目標を持って試合に臨んでいる選手もいて、そういう気持ちで戦える選手は、強くなれると思う。
今日の試合で差が出てきている様な気がした。

以上、山下コーチより・・・


プレミアカップU-13決勝リーグ

2012年02月19日 21時37分25秒 | サッカー
2月18日・19日



VS SC岐阜VAMOS 1-1(前半0-1)
 得点:大坪

相手の予想システムに合わせて、こちらのシステムを変更して、スタートしたが、読み間違えていて(予想に反していた)相手のボランチがフリーになるケースがあった。
立ち上がり10分くらいはこちらのペースでゲームを進めることが出来たが、時々鋭いカウンターで危ない場面もあった。
右サイドからのグランダーの速いクロスにダイレクトに合わせられて失点。
後半、ポジションを修正し、優位に試合を進めてチャンスを作るが得点できずにいたが奨の個人技で得点。
リズムを変えようと、一輝をトップに入れて惜しいシーンもあったが引き分けでゲーム終了。
1期生が新人リーグで勝ち点1を取ってから、12年目にしてモンスターからの勝ち点1だった。

VS 帝京可児中 0-1(前半0-0)

相手の予想システムに合わせた布陣でスタート。
右サイドバックに浩斗を起用し、相手のキープレーヤー22番にボール奪取能力の高い遥をあてる予定だったが、浩斗がユニを忘れて、ゲームプランが狂う。
相手のボールを受けるタイミング・ポジション取りの上手さにいいようにボールを廻されて、危ない場面もあったが前半失点0で折り返す。
今まで戦った事のないタイプのチームの為、修正に時間がかかったが、徐々にリズムをつかみ出し、幾度と無く、修也のクロスにシュートを放つがゴールならず、PK?を取られて失点し優勝の望みが絶たれた。

一日に、クラブNO.1のVAMOSや中体連NO.1の帝京と戦えたことは大きな経験となったのではないか。

VS 東長良中 5-0(前半1-0)
 得点:岡谷・腰山・大谷・岩佐・大谷

立ち上がりから終始こちらのリズムでゲームする事が出来たが、
チャンスを確実に決めなければ・・・
攻撃のリズムがずっと同じで、遅攻と速攻の切り替えをして、相手のDFとGKの間にいろいろのアイディアを駆使して運べるように
したい。
アンカーの啓太を左ワイドに代えてから両サイドからのオープン攻撃が有効になり、得点を重ねる事が出来た。

結果3位と、2年連続の準優勝から順位を下げたが、実りある県大会だった。

帝京可児 1-0 東長良
VAMOS 4-0 東長良
VAMOS 1-0 帝京可児


2月12日のTM

2012年02月12日 20時15分25秒 | サッカー
2月12日 北部グランド

VS FCジーベック

U-14A 2-3(前半0-2・35分×2)

U-14B 0-1(前半0-1・25分×2)

U-14A 0-5(前半0-4・35分×2)

立ち上がりから昨日の試合のようにパスミス・判断ミスからの2失点。
何をやりたいのか意志の疎通の無い内容。
相手の、縦に速いスピーディーな展開に、自分達でどう対応したらいいのか判断が出来ずに失点。ベンチからの指示だけでなく自分達で判断できるようになってほしい。
TMであろうと、もっと勝つことに拘って欲しいと思う。
今日の試合では、翔也に良いプレーが見られたし、天の速い出足でのインターセプトやオーバーラップなど成長が見られました。
修也は、もっとボールを受けやすいポジションを探すなどの工夫がほしい。新チームで始めて対戦したジーベックさんは、今年も良い
チームでした。

以上、松葉コーチより

メンバー20名のうち、14名が昨日のプレミアでの公式戦を2試合消化しているため、疲労が残っていたり、怪我人がいたと思うけど、
この時期にもっと厳しく追い込んでおかないと、長いシーズンを走りきれない。



プレミアカップU-13県大会

2012年02月11日 22時17分46秒 | サッカー
プレミアカップU-13県大会

2月11日 牧野グランド

VS 羽島中学 3-0(前半0-0)

 得点:大坪・腰山・下通

初戦の硬さから動きも悪く声も出ない、危ない場面さえあった。
先制してから、本来のリズムが出てきて、ボールが動くようになってきていた。
シュートがバーやポストに5回くらい当っていた、シュートはゴールの中に正確にパスをしよう。

VS FCアルゴス 2-0(前半1-0)

 得点:大谷2

CBの藤田の怪我により水上をCBに、サイドを締めるために、ケイタを左サイドバックに起用。
功を奏し、ケイタのオーバーラップからのクロスに大谷が合わせて先制。
トップの大坪への相手のアプローチがきつい為、腰山をトップにして、大坪を一枚落として、プレッシャを緩くさせゲームを作らせた。
キツイプレッシャの相手だからこそ、今練習でやっているファーストタッチでかわす意識や、相手を引き出して、スペースを使う事が出来るようになると、相手のハイプレッシャを逆手に取る事ができる。まだまだ難しいけど・・・

とりあえず、BEST4です。怪我などを直して、全員揃って来週は試合に望めるように・・・

2月4日のTM

2012年02月04日 22時02分52秒 | サッカー
2月4日 肥田瀬G

VS FCジョカトーレ

U-14

①2-0 得点:下通・山口

②0-3

③0-1

④0-2

U-13

①0-1

②0-0

練習時でやっている事が、ほとんど出来ない状態。
三人目の動き出し・スペースを作りスペースを使う共通意識。
リスキーなポジションチェンジなど・・

サイズの差を感じてしまう内容、ボールの受け方・ポジション取り・コミュニケーション・体の入れ方・判断の早さ・ファーストタッチの質・ボールタッチを少なくするなどの工夫をしないとサイズの大きな相手には勝てない。

16人で、6本はしんどいけどそこで走りきれるかが大切。

ジョカさんありがとうございました。