絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

総理大臣杯大学サッカートーナメント

2008年05月24日 23時28分49秒 | サッカー
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北信越大会決勝トーナメント
5月24日(土)13:30キックオフ 新潟経営大学G
福井工業大学 VS 新潟経営大学 0-1(前半0-1)
立ち上がりは工大ペースで進み、フリーキックがポストに当たるなど惜しいチャンスもあった。経営左からのクロスに、ヘッドでファーへ流されゴールイン。
後半、工大のMFが相手GKと1対1の場面ではずすなど、惜しいシーンが幾度となくあったが、得点を奪えず無情のホイッスル。勝てる試合だった。
昨年と同じ相手に全国の道を絶たれる。幾度となく見て来たシーン・・

リーグ戦最終節、格下チームとの対戦、引き分けでも全国出場が決まる試合で、自分のミスで失点を食らい、全国の道を絶たれた28年前の記憶が蘇った。
その思いがあるから、あの敗戦があるから、25年間指導者として継続してこれたのかも知れない。


リフレッシュ休暇

2008年05月23日 22時03分21秒 | サッカー
http://www.handc-home.jp/
5月24日・25日はリフレッシュ休暇とし、高山FCの練習は休みとします。
24日は、総理大臣杯大学サッカートーナメント北信越大会、準々決勝、福井工業大学VS新潟経営大学の試合を観戦に新潟まで行きます。富山ICから高速に乗ると、新潟まで240kmの標識が見えます。遠い!!
OBとして、親として楽しみです。
時間があれば、「夢ハウス」のモデルハウスを見学してきます。
長道中、SAで食うだけが楽しみです。
25日はお客様と打ち合わせです。

TM

2008年05月17日 20時33分05秒 | サッカー
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5月17日(土)久々野町総合グランド
VS 川島中学校
Bチーム 1-0(25分×1)
Cチーム 0-1(25分×1)
Bチーム 3-0(25分×1)
ランチタイム
Bチーム 3-1(25分×2)
Cチーム 1-0(25分×1)
Aチーム 6時間待ち 1-0(前半0-0・30分×2)
前線からバランスを取ってチェイシングして奪う、中盤でサンドして奪うなど
前線からの守備がだいぶ出来てきていたが、ずっと課題の相手のクサビのパスをインターセプトできていない。
ワイドが落ちてできたスペースを二列目が飛び出して使えない。
大輔は、相手DFを背負っているのに切り替えして奪われたり、無理にキープして
潰されていた。前回のTMと同じくなんといっても決定力不足。
高円予選まで、どこまで上げれるかだ。



TM

2008年05月11日 22時02分19秒 | サッカー
5月11日 中山陸上競技場
U-15
VS 東山中学 2-1 (前半1-1)
U-13
VS 東山中学 4-1(前半1-1)
U-14
VS FCアルゴス 0-2(前半0-1)

クラブ選手権の中でも、セットプレーで競り負けることが多かったが、
その形で失点。
持てるから持ってしまい展開が遅くなってしまう。けっして展開が悪いのではなく遅い。味方しか見ず、敵を見ずにパスを出しているからひかかる。コミュニケーションも取れていない。クロスやフィニッシュの精度が高ければ、大量得点もできたはず・・・
U-14は、普段AとBに分かれているため、数少ない試す機会となったが、トップに誰を持っていくか?
U-13も、増谷をどこに使うかが鍵になる。増谷と川上のツートップを始めて試したが、出来ればベストだが、DFが持ちこたえれるかどうか。

TM

2008年05月10日 20時35分42秒 | サッカー
5月10日(土)富山南公園
2年生 
VS ヴァリエンテ 0-0 30分1本
VS スクエア富山 2-0 (前半2-0・25分×2)
得点:小邑・松葉
1年生
VS ヴァリエンテ 4-0 30分1本
得点:山下・大谷・滝口・大谷
VS スクエア富山 0-3 (前半0-2・25分×2)

Aチームと同じく相手FWに対してのアプローチが遅く、基点を作られる。
フライボールを弾けない。FWのパスの受け方が悪く、プルバック・ウェーブを入れないで簡単にオフサイドにかかり、チャンスを潰していた。
クロスに対しての飛込みが単調で、シュートまで持っていけない。
1年生はディフェンスラインでのサイドチェンジのときにお互いの距離が短すぎて
時間がかかってしまう。
1年生は、スクエアに比べまだまだ個人技で劣っている。1年間みっちりと個を上げなければ2年後も同じ結果になる。
スクエアの1年生は、25人ぐらいいて、午後と午前でメンバーを半分に分け、TMをしていた。ここ1ヶ月位でAとBに振り分けられるとのこと。
チーム内で生き残りをかけて戦っている。

K.Y様邸

2008年05月09日 14時41分54秒 | K.Y様邸
5月9日(友引)
高山市一之宮町にて地鎮祭を行いました。おめでとう御座います!!!
特許乾燥技術ドライキューピットにより含水率10%まで、乾燥された天然木を使用。床・天井全て無垢の赤松フローリング、壁は、天然素材の塗り壁ダイアトーマスを使用。完全外断熱・伝導型地熱住宅により安定した室温を実現!!!
無添加住宅「夢ハウス」着工です!!!

高山市大新町M.H様邸にライブカメラを設置中!!!
インターネットにより現場を御覧いただけます。
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クラブ選手権二次リーグ

2008年05月06日 15時10分17秒 | サッカー
5月3日 朝倉グランド
VS 若鮎長良FC 4-0(前半1-0)
折からの強風と砂ほこりで展開できるか心配したが、
大輔の3点と、凌の見事なヘッドで4-0と快勝した。
4月のTMで勝っていたことも選手の自信につながっていたのではないか。
フライボールをヘディングで弾けない、トップへのくさびのパスへのアプローチが遅い、コミニケーション不足によるパスミスなど課題が残った試合だったがいいスタートがきれた。
バモスの監督さんが試合を観戦してみえた「眠れる獅子を起こす」ことになった。

5月4日 関グリーンフィールド
VS バモス 0-7(前半0-4)
立ち上がり2分センターを個人技で割られ、失点。
再三サイドを崩され失点。
SBのキョヘイ・リョウヘイが振り切られるとどうしようもできない。
スライディングタックルをかける時間さえあたえてもらえない状態だった。
DFからパスをまわされだした。フォアチェックをかければ、スタミナをロスし、大輔や駿太郎が攻撃の余力がなくなる、いかなければ精度の高いパスで崩される
厳しい展開だった。
改めて、パススピード・判断力・走力などのスピードの差を感じた。

5月5日 関多目的グランド
VS レインボーFC 0-3(前半0-0)
立ち上がり、凌のヘッドや駿のインサイドボレーなどチャンスを決めきれず、逆に相手9番のすり抜けの速さにDFがついていけず、春樹の好セーブに救われる。
前半のピンチはほとんどがカウンターからだったが、後半早々、カウンターから振り切られ失点した、精神的なもろさがでてしまった。
相手の方が、濡れた芝のピッチでもファーストタッチがしっかりしてたし、運ぶ技術やスピード、仕掛けの速さは上だった。
 
1部のチームは当たり前のことを当たり前に出来る。
DFはインターセプトを狙う。うちのチームは出来ていただろうか?
バモスの選手ですら、スライディングしてでもボールを奪いにくる。
セットプレーでは恐れず飛び込んでくる。ボールに対する執着心が違うのではないか。今回の戦いでは、バモスを相手でもシステムを変えず4バックで戦ったが、システムが同じなら能力の高い方が勝つというセオリーどうりの結果になった。
過去の試合では変則的なシステムで戦ってきた。
フィジカルトレーニングの効果は3ヶ月かかることを考えると走力スピードをあげることは間に合わない、技術の精度を上げること、判断力を早めること、メンバーを入れ替えること、システムを変えることをしていかなければならない。