絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

クラブ選手権

2012年04月30日 23時19分44秒 | サッカー
4月30日 杭瀬川グランド

VS FCアルマ 0-2(前半0-1・35分×2)

スコア以上に内容に差があった、完敗。
相手は、東海リーグに参戦しており、本物の厳しいサッカーを体験している、うちのサッカーがゆるく感じただろう。
まだ4月、シーズンが開幕したばかり、もう一度一から見直さなければならない。
忘れかけていた物を思い出させてもらった感じ。

選手は、精一杯頑張ってくれました、しかし、この結果を真摯に受け止め、もっと厳しく練習をしていかなければならならない。

失敗を怖がらずに、もっと積極的にチャレンジしよう。

4月29日のTM 

2012年04月30日 00時03分40秒 | サッカー
4月29日 可児御嵩グランド

U-13 TM(担当松葉C)

VS FCアルゴス(30分×4)

① 0-1
② 0-0
③ 2-1 得点:山本・藤井
④ 0-3

①・②は、プレイを限定。
③・④は、フリー。

4人が欠席したため、12人で30分4本はきつかったようで、4本目は
足が止まり、失点を重ねたようです。

16人中、13人が飛騨トレに選ばれましたが、デフェンスの選手が少ないようで、基本的な守備戦術からやらなければなりません。

2.3年生は、コンディショニング。





4月23日のTM

2012年04月22日 22時03分34秒 | サッカー
4月23日 流葉交流広場

Aチーム

VS 白鳥中 3-0(前半1-0・25分×2)

 得点:岡谷・山口2

VS 古川中 2-0(前半1-0・25分×2)

 得点:大坪・藤田

Bチーム

VS 古川中 4-0(25分)

 得点:稲味・腰山・下通

守備の要の健司を発熱で欠きながら失点0は評価できる。
メンバーをいろいろ入れ替えながら、試す。
DFのパスミスでの危ない場面や、中盤のデフェンスが遅れて、
裏を取られてピンチもあった。
古川中のGKの好守で得点を重ねる事が出来なかった。
昨日の疲れもあったかもしれないし、天候も悪かったせいか
運動量が少なかった。常に公式戦のつもりで戦って欲しい。

以上、森本コーチより



 

U-15リーグ第2節

2012年04月21日 22時17分57秒 | サッカー
4月21日 大八グランド

U-15リーグ 第2節

VS FCジーベック 0-0

先発メンバーを1人入れ替え、システムを変更して臨む。
相手は、縦への速い攻撃が特徴のチーム。
ラインを高くして、ハイプレスでボールの出どころをを抑えたいが、一つ間違えれば簡単に裏を取られる・・両刃の剣。
2月のTMでは、簡単にうらを取られて、2-3・0-5と完敗している。

相変わらずのコミュニケーション不足で、パスミスが多いし、ほとんどファーストタッチが意図とするところに置けずに、浮いたボールでの展開となり潰れる。
幾度かダイレクトでボールが走り、良い形も出来てきていたが、
決定的な場面でシュートの精度を欠き、無得点。
このへんは、今年になって平日の土の上での練習は、まだ6回しかしていないため、仕方ない所。フッサルボールとの感覚の違い。

啓太を元のポジションに戻して、相手の攻撃の芽を潰す事がある程度できたし、健司と直樹の関係も良くなって来ているが、まだ、直樹のプレーは中途半端、拓と遥のインターセプトの狙いは良くなっているが、基本的なポジション取りを確認しないと裏を取られる可能性があるから、ボールウォチャにならないように・・
攻撃陣はもっと丁寧にプレーして欲しい。

決定的なチャンスからすれば勝ち点3を取らなければならない試合だったかもしれない。
まだ、始まったばかり失敗を怖がらずにどんどん積極的にチャレンジしよう。
イレギュラーするボールを足で扱うという不確実なスポーツ。


4月8日のTM

2012年04月08日 20時27分10秒 | サッカー
4月8日 国府ゆうゆうパーク

VS M.A.C SALTO(長野県U-14リーグ優勝チーム)

U-15(35分×4)

0-2・0-1・2-0・2-0 得点:稲味・山口・高原・高原

U-14(30分×4)

1-0・3-0・0-1・0-0 得点:井口・遠藤・大谷・倉坪

U-15・相手は、1本目・2本目がベストと思われるメンバー。
点差以上の力の差を感じる内容。

中盤での守備力が弱く、ディフェンスを引き出されて裏を狙われる
パターン、相手のワイドが落ちて、サイドバックが引き出されも、
センターバックのカバーリングが遅い。
縦へ入れるのが早過ぎてインターセプトを狙われているし、落ちてセーフティーで横で受けてから縦を入れるなどの工夫がないと全部狙われている。
奪った後のボールホルダーの判断の遅さや、レシーバーのポジション取りの遅さで、また失ってしまう。
技術的なミスやコミュニケーション不足による何でも無いパスミスも多く、もっと余裕を持ったプレイ・緩急をつけた展開をしないと
・・・

新1年生にとって初めてのTM、みんなはつらつとしたプレーを見せてくれました。





オフ

2012年04月02日 18時23分13秒 | サッカー
3月31日・4月1日

練習を休ませてもらい、次男が乗っていた車を長女が乗りたいとのことで、

納車のため、静岡へ・・・

長女の運転で伊豆一週一泊二日の珍道中!

車を見ての長女の第一声「ブレーキはどれ?」

命がけの旅でした。



新1年生は現在16名、第一期生の15名を上回り、チームとしては最多の人数となりました。

他のクラブチームに比べれば、少ないかもしれないが、「丁度ええ~」

ようやく明日のナイターから、グランドでの練習となります。

気合を入れていきましょう!!